遠山の金さん (高橋英樹)

遠山の金さん(とおやまのきんさん)は、テレビ朝日系列にて放送された高橋英樹主演の連続テレビ時代劇。全2シリーズ計198話。第1シリーズが1982年から1985年まで毎週木曜夜8時からの1時間枠で156話が放送され、毎週火曜夜9時からの1時間枠へ移行後の第2シリーズは『遠山の金さんII』と改題され、1985年から1986年まで42話が放送された。

遠山の金さん
ジャンル 時代劇
原作 陣出達朗
脚本 スタッフ参照
監督 スタッフ参照
出演者 高橋英樹
由紀さおり
古代一平
北野清治
宮尾すすむ
音楽 平尾昌晃
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
時代設定 江戸時代
製作
プロデューサー 勝田康三
斎藤頼照
橋本慶一
田中憲吾
制作 テレビ朝日
放送
放送国・地域日本の旗 日本
パート1
出演者あべ静江
秋野太作
小島三児
美雪花代
伊藤美由紀
萩原佐代子
金田龍之介
鳳啓助
京唄子
樹木希林
放送期間1982年4月8日 - 1985年9月19日
放送時間木曜20:00 - 20:54
放送枠テレビ朝日木曜時代劇
放送分54分
回数156
遠山の金さんII
出演者佐藤晟也
西川のりお
三田篤子
加藤由美
かたせ梨乃
仲本工事
放送期間1985年10月15日 - 1986年9月16日
放送時間火曜21:00 - 21:54
放送分54分
回数42

特記事項:
遠山の金さんシリーズ第5作目

概要

NET・テレビ朝日系列で放送された「遠山の金さん」を主人公にした時代劇としては中村梅之助版以来5作目であり、1979年10月に杉良太郎版第2シリーズが終了して以来2年半ぶりに放送が開始された作品である。また、高橋英樹としては、1981年9月に放送が終了した人気作『桃太郎侍』(日本テレビ)以来半年ぶりに主演した連続テレビ時代劇である。4年半にわたって放送された全198話は、同系列で放送された『遠山の金さん』作品としては、1988年に放送開始した松方弘樹版に次いで2番目に多い話数であり、高橋主演の連続テレビ時代劇としても『桃太郎侍』に次いで2番目に多い話数となっている。

高橋はそれまで、前述の『桃太郎侍』をはじめ、『おらんだ左近事件帖』(フジテレビ)『ぶらり信兵衛 道場破り』(同)『十手無用 九丁堀事件帖』(日本テレビ)など、武士(とりわけ浪人)役を演じることが多かった。よって当作品のように、正体は武士であるが、江戸言葉を話す町人を演じるのは当時としては異色であった。当作品終了後に主演した連続テレビ時代劇は『三匹が斬る!』であり、やはり浪人役であった。

物語の特色としては殺陣が挙げられる。主演の高橋は殺陣を得意としているが、当作品では町人姿で悪人と戦うことがほとんどであるため、基本的に最初から日本刀を使った殺陣を行うことはない。そこで当作品においては、高橋が、それまでとは違う金さんの役作りをするため、好んで見ていた新体操のリボンやロープをヒントにして考え出した「手ぬぐいを使った殺陣」を披露している。これは、手ぬぐいを水で濡らし(酒や雪などを使うこともある)、片端を手に持ちもう片端を相手にぶつけることでダメージを与えたり、手ぬぐいを相手に絡めることで腕の動きを封じたり、刀などを奪ったりするというものである。その威力については、実際に敵役の俳優の頬にぶつけてみたところ、強烈に効くという感想が得られている[1][2]。この「手ぬぐいを使った殺陣」で悪人たちを怯ませた後、悪人たちより刀を奪い峰打ちで気絶昏倒させ逃げられない状態になった後、筆頭与力・早田彦十郎が現場に乗り込み悪人たちを捕縛するというのが毎回の流れである。この殺陣シーンはオープニングのキャスト紹介の合間に随所に挿入されているほか、第25話以降のCM前のアイキャッチにも使用されている[注 1]。杉版や松方版の金さんは戦闘時、手ぬぐいをかぶっていることが多いが、当作品では武器として使っているため頭にはかぶっていない[注 2]。ただし、中盤以降は手ぬぐいを使わず、柔や当て身で悪人たちを気絶させ、そのまま刀を奪うという殺陣も見られるようになる(第78話ほか)。第50話、第73話、第114話では二刀流を披露した。

金さんとそれを取り巻くキャラクターの基本的な構図は杉版が踏襲されている。すなわち、金さんとその正体を知っている北町奉行所筆頭与力(大抵コメディアンがキャスティングされる)と密偵(多くは忍術の心得がある女性)が事件捜査を助ける。この他、正体を知らずに金さんに惚れている妙齢の女性、威張っている割に能がない南町奉行所同心とその手下の岡っ引、皆が集まる居酒屋の主人や店員、常連客などが重要な手がかりを教えたり、正体を知らないために逆に邪魔をしたりする。

オープニング映像は満開の桜の木を背景に赤い文字でタイトルが表示された後[注 3]、キャストが日常生活の一場面とともに紹介され、その合間に黒を背景とした手ぬぐいなどを使った殺陣シーンが挿入されている。また二つの姿を持つ金さんと女密偵については、前者が奉行としての厳粛な場面の後、画面が反転し銭湯の暖簾の奥から遊び人姿の金さんが現れると言う演出が成され[注 4]、後者は第28話から第48話までは忍び装束から木の幹を横切ると普段の姿になり、第49話から第115話までは普段着から宙を舞うと忍び装束、第116話以降はその逆に変わっているという演出がされた。これは一部キャストの入れ替えを機に全てのキャストの映像が一新されてもほぼ踏襲されている。またテーマ曲は第14話以降アレンジが変わっており、イントロ部分の変更と以前より弦楽器パートの強調が大きな変化である。初期のテーマ曲は提供テロップおよび本編では立ち回りシーンに多用された。エンディング映像は江戸町民の生活風景が中心で、第25話以降は金さんが町民と触れ合う様子も追加されている。また、第46話以降の次回予告は宮尾すすむ[注 5]リポーターとしてその回のメインゲストに役柄や内容を伺うといういわば製作トピックスのような内容だった[注 6]

パート2

ニュースステーション』放送開始に伴う局の大幅な番組改編により、放送時間変更を余儀なくされた本作は、これを機に登場人物の一部入れ替えや、設定の一部変更を行った。まず、金さんたちのたまり場が、前シリーズの浪花屋及び長崎屋に代わり、お弓が新たに開業した船宿「ゆみ」になり、やはり前シリーズで駕籠かきだった虎さんと熊さんが、お弓の船宿の船頭と板前に転職した。レギュラー陣では、前シリーズからは金四郎・お弓・虎さん・熊さん・彦十郎等が残留し、新たにお蘭・青目久蔵・捨八・おちよが加入する一方、お千・お竜・猫目伝蔵・捨六・利助・おかつについては劇中において何かしらの説明がされる事なく姿を消している[注 7]。その後、第11話より中尾ミエ演じる常磐津の師匠・おはんが加入するが、わずか数話のみの出演に留まった。第18話を以ておはん、第21話を以て青目・捨八が降板し、第22話より平目銀次郎・おつるが加入するなど、短期間でレギュラー陣の入れ替えが最も頻繁に起こったシリーズとなった。そして第22話から最終回に掛けて、オープニング前に本編のダイジェストを盛り込んだアバンタイトルが導入された。これはすでに『ご存知遠山の金さん』で取り入れられた手法であり、実際に取り入れられたのは同作の終了以来約11年半ぶりであった。

放送日時

遠山の金さん(全156話)
遠山の金さんII(全42話)

スタッフ

  • 企画:勝田康三(テレビ朝日)、渡辺洋一東映)(第1シリーズ第1話 - 第48話)※「企画」のクレジット自体は第48話まで。その後、第2シリーズ第1話より復活。
  • プロデューサー:勝田康三(テレビ朝日)(第1シリーズ第49話 - 第156話)
  • プロデューサー:斎藤頼照橋本慶一(第1シリーズ)、田中憲吾(第1シリーズ第1話 - 第48話、第137話 - 第156話、第2シリーズ)
  • プロデューサー補:田中憲吾(第1シリーズ第49話 - 第136話)
  • 原作:陣出達朗
  • 脚本:石川孝人(41回)、小川英(36回)、本田英郎(25回)、土橋成男(同)、山田隆之(22回)、飛鳥ひろし(15回)、掛札昌裕(12回)、高木謙(同)、山本英明(9回)、胡桃哲(8回)ほか
  • 音楽:平尾昌晃
  • 編曲:竜崎孝路(第15話から)、薗広昭
  • 音楽協力:薗音楽事務所
  • 主題歌「流れのままに」(唄・作曲:五木ひろし、作詞:安麻呂、編曲:京建輔、発売元:徳間音楽工業
    • 五木は、第1シリーズ第22話、第2シリーズ第33話でゲスト出演している。
    • 第1シリーズ第2話、第4話、第7話等、一部の回で歌い方の異なるバージョンが存在する。
    • 第1シリーズ第15話等では、劇中に於いて2番が使用されている。
  • 撮影:安達重穂平山善樹羽田辰治佐賀彰赤塚滋木村誠司
  • 照明:佐々木政一花田勝麿椹木儀一
  • 録音:高井唯夫矢部吉三田中峯生中沢光喜草川石文大角正夫
  • 美術:井川徳道下石坂成典園田一佳山下謙爾佐野義和角井博吉村晟倉橋利韶[注 8]小林勝美鈴木孝俊内藤昭
  • 助監督:曽根勇西垣吉春上杉尚棋尾田耕太郎内沢豊久郷久雄平田博志
  • 編集:鳥居勉、上野五男、岩本光司
  • 記録:満尾敦子[注 9]原淳子谷野和子牛田二三子藤原凪子石田照内藤幸子
  • 整音:浜口十四郎
  • 擬斗:土井淳之祐東映剣会
  • 特技:宍戸大全
  • 装置:中西和之矢野昇曽根美装
  • 装飾:極並浩史籠尾和人佐賀彰中小路認長谷川優市呂西川由紀夫山本重治長尾康久小林伊之助
  • 計測:山口鉄雄西田圭司山元豊宮西慶二郎
  • 和楽:中本敏生
  • 衣装:米田稔石倉元一
  • 美装:河田福司
  • 結髪:水巻春江
  • 演技事務:上ノ山敏坂本藤男
  • 制作担当:丸本晃白浦久義管田浩藤井雅朗
  • 広報プロデューサー:松嶋弘正(第1シリーズ第137話から)
  • 刺青絵師:毛利清二
  • 音楽コーディネーター:田村進一朗
  • 題字:デザインハウスホワイト
  • 現像:東洋現像所(第2シリーズ途中まで) → IMAGICA(第2シリーズ途中から)
  • 小道具:高津商会
  • 制作協力:京都大覚寺東映太秦映画村コシノヒロコ・三雅、リステル浜名湖[注 10]
  • かつら:山崎かつら
  • 制作協力:アイウエオ企画
  • 監督:山下耕作(53本)、井沢雅彦(43本)、田中徳三(41本)、松尾昭典(19本)、宮越澄(17本)、黒田義之(7本)、居川靖彦(6本)、倉田準二(4本)、吉川一義(同)、岡本静夫(3本)
  • 制作:テレビ朝日東映

主な登場人物とキャスト

パート1

普段の顔は北町奉行・遠山左衛門尉。江戸の町では遊び人の「金さん」 (もしくは金次、または金次郎[注 11][注 12]) と名乗り、仲間たちに親しまれている。北町奉行所のある呉服橋から近い、主に両国から神田界隈を巡っている模様(第81話)。立ち回りでは、「てめぇらのような悪党どもがのさばっていたんじゃあこの世は地獄だ。花も桜もあったもんじゃねぇや!」と啖呵を切ると共に片肌[注 13]を脱いで桜吹雪を見せ、続いて「さあ、この金さんの桜吹雪[注 14]。散らせるものなら散らして見な!」と啖呵を切る[注 15]。戦闘時は手ぬぐいを武器とし、飛び道具として煙管[注 16]を使うこともある。お白洲では、悪党たちが金四郎に対して「確たる証拠を出せ」「金さんをここへ呼べ」等と悪態をつき始め、場が騒然としたところを一喝し、証拠の切り札として桜吹雪を披露する。その際、悪人たちは「そんな馬鹿な」と驚嘆し恐れ入るというのが毎回のパターンである。ただし、将軍暗殺を企む尾張柳生一味と対峙した際は、お白洲には引き出さず、自ら浪人に扮装し表沙汰にならぬよう一味全員を斬り捨てた(第38話)。背中の彫り物は、桜の彫り物を十八番にする彫師・辰造 (彫辰) が彫ったものである(第77話)。なお、遠山家の家禄は五百石であることが言及されている(第25話)。共に学問所や剣術道場に通った旧友・伊三郎と江戸で再会を果たすが、伊三郎は勘定方で上役に罪を着せられお役御免となっていた。勘定方時代に伊三郎に罪を着せた広川が黒幕である阿片密売組織に雇われ、人斬りさえも行うようになってしまった伊三郎を説得。改心した伊三郎は罪を償うため阿片密売組織に斬り込み、金四郎を庇って凶弾に倒れた。伊三郎の娘は盲目であったが、金四郎が御典医に手術を依頼し無事成功した(第108話)。
  • お千[注 17] : 樹木希林(第1話 - 第27話、第30話、第34話、第37話、第41話、第44話、第137話、第142話、第144話 - 第145話、第151話 - 第152話)
大瀧一家の女親分。気の良い性格で、子分は2人しかいない。金さんを子分にしようと追いかけまわす。第44話を最後に姿を消すも、第137話で久々に登場。第48話以降途切れていたオープニングのキャスト紹介も行われた。以降は、浪花屋の利助・おかつ夫婦が出演していない回で出演することとなる。公儀巡見使殺害事件の裏に仕組まれた冤罪により、無念の死を遂げた忍の未亡人とその娘を大瀧一家で匿い面倒を看た(第137話)。百両の賞金首を狙う女賞金稼ぎ・緋ぼたんお京が大瀧一家に草鞋を脱いだ際には、任侠道とは「人の優しさ」であると説いた。その際、紅蝙蝠一味の首領・十蔵(=お京が狙う百両首)に大瀧一家の土地家屋と縄張りを狙われ、譲り状に爪印まで押印してしまうが、金さんとお京が十蔵一味から譲り状を取り戻した(第142話)。
  • お志津:あべ静江(第26話、第28話 - 第29話、第31話 - 第33話、第35話 - 第36話、第38話 - 第40話、第42話 - 第43話、第45話 - 第115話)
浅草の矢場「志津矢」の女将。父親の代から続く矢場を預かっている。金さんに好意を抱いており、時々二人で出かけたりもするが結局途中で逃げられてしまう。また、いつも金さんと一緒にいるお竜に対して激しい対抗意識を燃やすことがあった。第25話から第48話において、お千とお志津は両方ともオープニングで紹介されるが、基本的には一方しか登場しない。例外的なのは第26話で、この回はお千もお志津も出演はしているものの、同じフレームに入ったのはお志津が浪花屋に入った一瞬だけである。酒に酔うと笑い上戸もしくは泣き上戸となり金さんたちを困らせる。第115話を最後に何の説明もなく姿を消す。
浅草の矢場「長崎矢」の女将。長崎で生まれ育ったが、どういう経緯か江戸・浅草で矢場を開いている。「和弓」ではなく、長崎仕込みの「洋弓 (ボウガン) 」を使っているのがこの店の特徴である。金さんに好意を抱いており、積極的にアプローチをしている。色気のある年増女だが、「この年になるまで色んな修羅場を潜ってきた」「おかげで人の裏が見える」と口にしており、平坦な人生を歩んできていないことを匂わせる(第137話)。瞽女のおもんが浅草の盛り場でチンピラに絡まれた際には仲裁に入り、度胸と気風の良さを見せつけた(第143話)。なお、「長崎矢」で働く女中を世利ゆかり高根さつきが演じている(オープニングにも僅かな時間だが登場している。キャストクレジットはエンディングのみ)。
  • 猫目伝蔵:秋野太作(第1話 - 第120話、第122話 - 第153話、第155話 - 第156話)
南町奉行所定町廻同心。事件現場に毎回現れては鋭い指摘と的確な推理をする金さんを「事件屋」としていぶかしく思っており、いつか化けの皮を剥いでやろうと思っている。しかし、贋金の鋳型を巡る事件に巻き込まれ、自分一人では手に負えなくなった際には、「おめぇしかいねえ!」と金さんに助けを求めた(第30話)。小悪党からは賂を受け取って悪事を見逃したり、朝は寝坊して遅刻したりなど決して真面目とは言えない勤務態度だが、襲われそうになった女性を身を挺して助ける等、同心としての最低限の職務はわきまえている模様(第30話)。6年前に江戸を騒がせた桜小僧一味を、捨六と一緒にあと一歩というところまで追いつめるも、捕えようとした2人が目の前で自害してしまうという不幸に見舞われたことがあった(第77話) 。北町奉行・遠山左衛門尉に対しては「あいつは頭がアホだから」とまで言い放つ始末である(第137話)。
  • 捨六:小島三児(第1話 - 第120話、第122話 - 第153話、第155話 - 第156話)
猫目配下の岡っ引き。身のこなしも頭の回転も遅く、いつも猫目の後ろについて回るだけだが、稀に、猫目が見落としている重要な証拠を見つけたり(第4話)、猫目が心中と判断した被害者を「殺しじゃないかと思う」と直感を働かせたり(第73話)など、抜け目がないところも見せる。また、猫目に対しては、主従関係を意識しないタメ口で話すこともある。
金四郎の密偵で、普段は鍼医者。鍼を打って人を眠らせられるほどツボに精通し、投げ鍼を飛び道具として使う[注 18]。悪人の屋敷にしばしば潜入し、秘密を盗み聞きしたり、被害者を救出したりする。彦十郎の台詞(第72話)によると、こうした武術は「伊賀くノ一」だったことによる。同じく常人離れした身のこなしを持つ元盗人で、江戸払いになった太郎吉/次郎吉という父親 (後述) がいる。お竜本人もかつて盗人で、それを強く悔いている描写(第58話)もあり、赦免や父の減刑と引き換えに更生し、金四郎の配下となったことが暗示されている[注 19]。また、腹違いの姉・おまつがいることが判明しているものの、既に死別している(第122話)。忍び装束は、美雪が演じていた第27話までは赤紫の忍者風装束(頭巾・鎖帷子・袴)で、伊藤へ交代した第28話からは青の盗人風装束(盗人被り・裾絡げ・股引)となっている。美雪版のお竜は金四郎に想いを寄せており、金四郎が女郎屋で事件に関係する女郎と二人きりになって情報を収集していた際には、部屋を間違えたフリをして割って入り、部屋を出た後に「浮気したら承知しないんだから!」と呟く等激しい嫉妬心を見せている(第4話)。なお、美雪は第27話までの出演であるが、第25話以降に加入したお志津・利助・おかつとは同じフレームには入っていない。
  • 虎さん:古代一平
  • 熊さん:北野清治
駕籠かきの相棒同士で、「川常」「浪花屋」の常連客。第25話から第48話はエンディングでクレジットされているが、この間のオープニング映像で捨六を駕籠に乗せているところを見ることができる。
常平の娘。金さんに想いを寄せているのか、金さんが店に来ると決まって現れるお竜に向かって悪態をつくこともあった(第4話)。嫁入り修行の一つとして琴を習っている(第19話)。第24話で常平とともに木曽谷へ帰っていった。
北町奉行所筆頭与力。金さんが奉行所を留守にしている間、奉行職の代理を押し付けられている。捜査情報を伝えるため金さんのもとへ行くたびに、邪険にされたり金子を無心されたりするなど損な役回りである。町奉行所管轄外の事件を捜査する際などは、金さんに苦言を呈するものの聞き入れられず、最後にはお竜による鍼治療の際に眠らされてしまうというのが一連のやりとりである。金さんからは、初期の頃は苗字で呼び捨てにされていたが、シリーズ中盤以降は「彦さん」とも呼ばれるようになる。それに対し、中盤から終盤にかけては、町人姿の金四郎の事を「金公」と呼ぶようになる。お竜と共に捜査に加わる際には、虚無僧、商家の主、薬売り、易者、渡世人などに変装をすることもあり、本人も変装による捜査については満更でもないようである。剣の腕はからっきしで、悪党たちに囲まれた際にはお竜さえも身の安全を心配してしまうほどであるが、情報収集能力は非常に高く、諸藩や管轄外である役所の内情から、果ては巷の噂話まで詳しく調べ上げ、内容を覚書 (メモ帳) に記録して金さんに報告している。しかし、猫目からは「与力と言っても捜査に関しては素人」と言われており、お弓からも与力としての仕事ぶりを軽んじられている模様(第135話)。3年前、金四郎が北町奉行に着任する以前は北町奉行所吟味方与力であり、金四郎の引き立てにより筆頭与力となった(第33話)。癖の強い悪筆であり、その事を悪事に利用されたことがある(第87話)。隠し売女斡旋組織と手を組んだ一味が仕掛けた殺人事件の捜査状況を探るために接近してきた若い女・お蝶に情を移してしまい、それを妻・志乃の前で漏らしてしまったことにより、顔中に傷を負わされ、更には浪花屋で家族全員分の食事を馳走をする破目になったことがある[注 20]。お蝶は彦十郎の真摯な態度と優しさに胸を打たれて改心し、彦十郎に手柄を立てさせるべく、事件解決のための協力者となった(第99話)。痛風の持病を持っている(第135話)。
  • 早田志乃:中島ゆたか (第87話、第99話、第101話、第131話、第153話)
早田彦十郎の妻。彦十郎との間に「金太郎[注 21]」「金次郎」「金三郎」「金五郎」[注 22]の4人の息子を儲けている。彦十郎が結婚詐欺事件に巻き込まれた際、ショックを受け息子共々帰郷してしまったが、事件解決後は金四郎からの手紙により事の真相を知り、彦十郎の下へ帰ってきた(第87話)。隠し売女斡旋組織の一員だったお蝶が彦十郎に渡した守り袋を見つけてしまい、更には彦十郎が浮気を仄めかす独り言をつぶやいてしまったために嫉妬で怒り、顔中に引っ掻き傷を負わせた上、浪花屋で家族全員分の食事と自身の酒を馳走させた(第99話)。
居酒屋「川常」の主人。日中から遊んでいる(と思っている)金さんを叱るなど、常連客の父親的存在。石川島の人足寄せ場で作られている元結に詳しいなど、ある程度の修羅場を潜り抜けてきたとも思われる。第24話で両親から届いた手紙を読み、両親が生きているうちに孝行をしてやりたいと店を畳んで故郷の木曽谷へ旅立つ。去り際に金さんを北町奉行と見抜いていた事を本人に打ち明けた。
  • 利助:鳳啓助(第25話 - 第64話、第74話 - 第133話、第135話 - 第136話、第138話 - 第141話、第143話 - 第146話、第150話 - 第153話 - 第156話)
居酒屋「浪花屋」の主人。「志津矢」の常連。若い女が好きで、見境いなく女の話でのぼせ上がるが、そのたびにおかつにいつも怒鳴られている。第29話では三行半を突き付けられている。自分が怠け者であることを自覚してはいるが、他人とは違うところに目が向くことがあり、往来の人々が誰一人気付かなかった暗殺者の影を利助が目撃したことが事件解決の糸口となったこともある(第29話)。第65話から第73話までは不在であり、その間はおかつの姪であるおやす(春やすこ)が「看板娘」として代役を務めた。若い頃は、大坂・堀江の色街で、おかつと一緒に住んでいた事があった(第111話)。桐ヶ谷検校を見かけた際、彼が大坂富田で代筆業をしていた事を思い出し、他人の筆跡を使い分ける術を持つ事を金さんに伝えたことで、借金証文偽造事件の解決のきっかけを作った(第156話)。第1シリーズ終了間際では、お千と交互の出演となり、オープニングでは出演するほうがキャスト紹介されていた。
  • おかつ:京唄子(第25話 - 第133話、第135話 - 第136話、第138話 - 第141話、第143話、第146話、第150話、第153話 - 第156話)
居酒屋「浪花屋」の女将。気が強く利助を尻に敷いている。若い女の話になると興奮する利助に対して怒鳴り散らす様子は、虎さん熊さん曰く「上方漫才みたいだな」(第25話)。金さんに縁談を勧めるなど世話好きな性格。吉原仲の町の女郎屋・一文字屋の女将お吉は、大坂にいた頃からの付き合いであり、悪事を暴くため、あえて女郎になることを志願した女を世話したことがあった(第35話)。第1シリーズ終了間際では、お千と交互の出演となり、オープニングでは出演するほうがキャスト紹介されていた。
金四郎の密偵である鍼師・お竜の父親。普段は飄々としたシャボン玉売りや太鼓持ち、飴売りをしているが、その正体は「ましら小僧」と呼ばれた盗賊だった。北町奉行所により捕縛され、金四郎から3年間の江戸所払の刑罰を受けるも、刑期が晴れる3年まであと3日というところで、密偵として日々命を賭しているお竜会いたさに江戸へ足を踏み入れてしまった。事件の最中にお竜と涙の再会を果たし、事件解決後は江戸を離れた(第49話)。上州を起点とする盗賊一味が江戸を荒らす中、役者一座に扮する盗賊一味に加担する女・小蝶と出会い相思相愛となるものの、金さんらによって盗賊一味が捕えられた際、小蝶は1年間の遠島の裁きを受ける。次郎吉自身も盗賊一味の悪行を暴くためお白洲にて証言し、再び1年間の江戸所払の刑罰を受けた(第62話)。江戸に立ち戻り太鼓持ちをして暮らしていたところ、遠山金四郎失脚に絡む悪事に協力、未然に防いだ(第94話)。昔、「おはま」という女と惚れ合い、娘(お竜の腹違いの姉)ができた事から、おはまと所帯を持つため盗みを繰り返していた次郎吉だったが、やがて捕まり島送りの刑となった。2年後にご赦免となり江戸へ戻るも、おはまと娘は既に江戸を離れていた。おはまとの間にできた娘を探す手がかりを掴むため江戸へ出てきた次郎吉は、江戸で蔓延る美人局に絡む恐喝殺人事件に自分の娘が関わっているらしきことを突き止める。左手の甲に痣があることが娘の証であり、美人局の一味である娘・お糸にもその痣があった。次郎吉はお糸が実の我が子ではないかと思いを巡らせるものの、次郎吉の娘・おまつは光明寺に預けられた後、8年前に他界していることが分かった。お糸の育ての親であり、美人局の黒幕である佐兵衛は金四郎により裁きを受け死罪、お糸には5年間の江戸払いの裁きが下る。金四郎は、次郎吉にお糸の面倒を看てやるようにと伝え、その裁きにお竜は涙を流すのだった(第122話)。
  • おやす:春やすこ(第65話、第69話 - 第73話、第75話 - 第76話、第78話)
居酒屋「浪花屋」の看板娘。おかつの姪で、利助不在の「浪花屋」を手伝う。
女賞金稼ぎ。百両首の安五郎を追って江戸へやってきた。背中に鬼薊の彫物を入れている事から「鬼薊のおりん」の二つ名を持つ。昔、ヤクザの情婦となり鬼薊の彫物を入れられたおりんは、そのヤクザの命を狙い寝間に来た渡世人を咄嗟の反撃で斬り倒したが、この渡世人が賞金首であった事をきっかけに、賞金稼ぎの稼業に足を踏み入れた。この生い立ちに涙した金さんの助力もあり、安五郎は捕らえられ金四郎により裁きを受けた。おりんは今回の一件で女賞金稼ぎから足を洗い、傍らでおりんを慕い続けた三次と共に江戸を去って行った(第39話)。一年後、おりんは再び「緋ぼたんおりん」と名乗る女賞金稼ぎとなっていた。三次と所帯を持ち幸せに暮らしていたが、半年前に三次がヤクザに殺されてしまい、それからは再び女賞金稼ぎの道に舞い戻ってしまった。ある日、賞金首の猪之吉を斬ったおりんだったが、猪之吉には娘・おせいがいた。猪之吉の死の間際、「おせいを江戸にいる祖父・筒見屋茂造に会わせてやってほしい」と頼まれたおりんは、再び江戸へ入り金さんと再会。茂造におせいを預けることになった。ところが、茂造は大店乗っ取りを画策しており、孫娘であるおせいさえも悪事に利用しようとする極悪人であった。金さんとおりんはその悪事を阻止。茂造は金四郎によって裁かれた。父の仇としておりんを憎んでいたおせいの気持ちは、今回の一件で氷解し、二人が相州で仲睦まじく暮らせるよう、金四郎はおりんに江戸払いの裁きを下した。おりんは賞金稼ぎから足を洗い、おせいを育てる母の道を歩むのだった(第104話)。
  • おもん:松山容子(第1シリーズ第74話、第120話、第143話、第2シリーズ第14話、第34話)[注 25]
越後生まれの瞽女(ごぜ)。盲目ではあるが、仕込み杖による居合の腕前は相当なもので、その鋭さは金さんすらも怯ませる。妹・おかよを探すため瞽女仲間4人と共に江戸を目指すが、道中の秩父路で山師殺害事件に巻き込まれ、江戸にいた悪人たちにより瞽女仲間3人は殺害されてしまう。妹・おかよは「おつや」と名前を変えて悪事に加担していたが、江戸でおもんに再会したことがきっかけで改心するも、悪人たちに殺害されてしまう。おもんも悪人たちから命を狙われるが、金さんによって助けられた(第74話)。出羽・酒田湊にある駒形屋で髪結いをしていたおせいから死の間際に一振りの刀・正宗を託されたおもんは、途中刺客から命を狙われながらも、おせいから聞いた「おばこ屋」を目指し江戸へやってきた。この正宗は、名刀の贋作を作り、それを本物と偽って権力者に賄賂として送ることで富と名声を築き上げてきた駒形屋徳右衛門が、酒田湊での商いを一手に握る目的で、本物と偽り庄内藩に送ったものだった。江戸の盛り場・おばこ屋の女将・芳江の夫は、元は庄内藩の依頼で刀剣鑑定を行う堂本路山であったが、徳右衛門が送った正宗を贋作と見抜いたために、徳右衛門の手下に正宗を盗まれ、挙句に藩から預かった刀を着服した濡れ衣を着せられ切腹。芳江はその恨みを晴らすため、妹のおせいを髪結いとして駒形屋に潜り込ませ、命と引換えにようやくその証拠を掴んだ。しかし、芳江は徳右衛門の手下に殺されてしまい、おもんが届けた証拠の正宗は奪われてしまう。おもんは正宗を取り返すため、単身徳右衛門の下に乗り込む。金さんも助成し、徳右衛門らはお白洲にて裁かれた。金四郎からは「瞽女の旅は辛いだろう。気のおけない長屋を用意するから江戸に留まっては」と持ちかけられるが、「人の情けを頼りに生きていくのが瞽女のさだめ」と、再び江戸から旅立って行った(第120話)。奥州・鳴子温泉近くを旅している際、村の御本尊に火を付けた罪により川流しとなって村を追放された盲目の少女と出会う。少女は火付けを行っておらず、真の下手人は、全国の神社仏閣の宝物を盗み国外へ売りさばく宝物窃盗団であった。少女の濡れ衣を晴らすため、江戸で金さんやお弓の助力を得ながら窃盗団を探すおもんであったが、唯一の手がかりである窃盗団一味の女の声を、少女が聞き分けられずに苦戦。やがて捜査線上に浮かびあがった日本橋唐物問屋・大国屋玄兵衛に揺さぶりをかけたおもんは、窃盗団である玄兵衛一味に命を狙われ、少女を守る中仕込み杖を折られてしまうものの、金さんとお竜が駆けつけ玄兵衛一味を撃退。玄兵衛は金四郎によって火あぶりの刑[注 26]に処せられた。そして、折られた仕込み杖の替わりに、金四郎より新たな仕込み杖が送られた(第143話)。
表の顔は「深川芸者・小つる」だが、裏の顔は、6年前の江戸の大火の際、金持ちから金品を盗み貧しい被災者に分け与えていた義賊「桜小僧・鶴吉」である。桜小僧一味は6人組だったが、当時猫目伝蔵と捨六に追いつめられた際、仲間2人が自害し、それ以来盗みは行っていなかった。ところが、当時の仲間2人が桜小僧の名前を騙って凶悪な急ぎ働きを行うようになったため、仲間だった清次と共に捜査を開始。金さんの協力もあり、悪事に手を染めた昔の仲間と彼らを操る悪人を突き止めることができた。当時の仲間たちには女であることを知られていなかったが、清次だけは気付いており、密かに小つるに想いを寄せていた。白洲では清次と共に3年間の流罪という裁決が下った。背中の桜の彫り物は、金さんの桜の彫り物を彫った彫辰が手がけたものである (第77話) 。流罪となった小つると清次は島で所帯を持ち、老盗賊・霞の伊兵衛の面倒を看ていたが、霞の伊兵衛が隠した8,000両を巡る事件に巻き込まれてしまう。3年間の刑期のところ、半年でご赦免[注 28]となった2人だったが、ご赦免船の中で何者かに襲われ海に放り出されたものの、辛うじて生き残り江戸へ戻った。伊兵衛の孫娘と、自分たちを罠に嵌めた黒幕を探す2人だったが、清次が悪人たちの兇刃に倒れ死亡。金さんと共に悪人たちのアジトへ乗り込みこれを捕え、清次の仇を討った。伊兵衛の孫娘を廓から足抜けさせ、また黒幕である弥平の屋敷に忍び込んだ罪により、一年間の江戸払いの沙汰を受け伊兵衛の孫娘と共に江戸を去った。立ち回りと白洲では、金さんに続いて桜吹雪を見せている(第98話)。江戸払いはご赦免となり、掛川宿で門付をしていた際、旅籠・柏屋の女将・おまきに拾われ働いていた小つるは、日本橋の人形問屋・福屋の二番番頭・駒吉と惚れ合い将来を誓い合う仲となっていたが、福屋は上方への人形の買い付けを隠れ蓑としたアヘンの抜け荷を行っており、駒吉はその運び屋に仕立てられていた。駒吉の偽装殺害事件をきっかけに金さんたちが捜査を開始。事件の全容が暴かれるものの、駒吉は福屋と、駒吉の実妹でありながら福屋に懐柔されたお妙により殺害される。小つるは金さんと共に敵地に乗り込み一味を捕え、お白洲では金四郎と共に桜吹雪を披露した。事件解決後は再び掛川宿に戻った(第129話)。ある日、金さんを頼って掛川宿から江戸へ出てきた小つるは、一緒に掛川宿から出てきた旅籠の女将・おまき毒殺事件に巻き込まれる。真犯人を追う途中、猫目に桜小僧であると見破られるが、金さんの仲介で大瀧一家に匿われる。掛川宿の外れで盗賊2人が殺された際、おまきは旅籠を畳んで小つると共に江戸へ出てきた。おまきの元の亭主は「仁王の鎌太郎」と呼ばれた凶賊で、鎌太郎が昔の自分の素性を知る者を次々に殺害しているのだという。自分もやがて殺されると察したおまきは、息子の新吉と一緒に逃げるため、新吉がいる江戸へ来たのだが、新吉の奉公先である呉服商・稲葉屋の主こそが「仁王の鎌太郎」本人だった。桜小僧の偽物を仕立て上げ、小つるを窮地に追い込む稲葉屋だったが、金さんの助成により捕縛される。稲葉屋は裁かれ、小つるはおまきの故郷である信州に墓を建てるため、江戸を去って行った(第151話)。
凄腕の女用心棒。母亡き後、各親分衆のところで女用心棒として腕を磨いてきた。常に黒猫を傍に置いている事から「黒猫のお銀」の二つ名を持つ。江戸にある聖天の九郎兵衛一家の用心棒となっている時、ある殺人事件がきっかけで金さんと出会う。お銀が江戸に来た目的は、母親・梅香と祝言を挙げる約束を交わしたにもかかわらず、梅香を捨て苦境に追い込んだ桝屋元右衛門を探しだし、梅香の恨みを晴らすためだった。しかし、それは桝屋の縄張りを狙う九郎兵衛と、それに連なる火付盗賊改方・荒谷が裏で仕組んだことであり、またお銀は元右衛門と梅香の間にできた子どもであったことも判明する。図らずも親子の再会を果たすお銀と元右衛門だったが、お銀の異母兄弟である彦太郎は荒谷たちの拷問によって死亡。九郎兵衛と荒谷は金四郎によって裁かれ、お銀は一年間、実父である桝屋元右衛門の下に預け置かれる事となった(第113話)。実父・元右衛門の没後は桝屋を出て再び用心棒の道に戻った[注 31]。下仁田宿の九蔵一家で用心棒をしていたお銀は、ある女が九蔵に依頼してきた、江戸の医師・大槻玄以殺しを命じられるがこれを拒否。代わりに九蔵の手下が大槻玄以の命を狙うが、大槻の下に潜り込んでいたお銀が撃退する。実は、お銀が子どもの頃、旅先で病に伏せっていた際に若かりし日の大槻が無償で外科手術を施してくれたおかげで、お銀の命が助かったのだった。命の恩人である大槻に、いつしか淡い恋心を抱いたお銀だが、医師と用心棒とでは身分が違うとその想いを胸に秘めていた。大槻殺しの依頼人である北町同心・権田と、その黒幕で大槻と御典医を争う村井竹庵の悪事を暴くお銀と金さん。事件解決後、お銀は再び女用心棒の道へと戻っていった(第140話)。

パート2

江戸北町奉行・遠山左衛門尉。街中では町人姿で、自らを「遊び人の金さん(もしくは金次・金公)」を名乗る。
前シリーズでは浅草で矢場「長崎矢」を営んでいたが、悩んだ末に心機一転、舟宿「ゆみ」を開業し商売替えをした。「長崎矢」自体は繁盛しており続けても良かったが、吉原、浅草寺、両国と盛り場に近い場所で舟宿を開業することにより、集客と利益が見込めることから開業に踏み切った。なお、一番客は金さんであった。駕籠屋から転職してきた虎さん、熊さんを、それぞれ船頭と板前として雇い入れた(第1話)。
金四郎の密偵。前任者のお竜同様、鍼灸師を表の生業としており、第7話では彦十郎にお灸を据える等と言った普段の姿を見る事が出来る。また、「七変化のお蘭」を自称しており変装が得意である。中でも男装が多く、第14話では股旅姿の渡世人と奉行所の役人、第18話では北町奉行所の同心[注 32]、第24話では大藩の若殿に扮装した。潜入時の立ち回りでは、悪人たちに発見されても当て身等で蹴散らしてしまうほどの腕前であり、場合によっては金さんと共に悪人たちのアジトへと乗り込む事もある。元は捨て子で、第31話では盗賊一味に拾われて盗みをさせられていたところを捕まって密偵となった過去と、当時の仲間の男を想い続けていたことが語られる。
南町奉行所の定町廻り同心。配置替えになった猫目伝蔵の後任。既婚者。上方(大坂)出身。登場初期は江戸弁と上方弁を感情に応じて使い分けていたが、すぐに上方弁のみの口調となる。妻がいる身にもかかわらず、お弓に言い寄ることがあった。猫目伝蔵と同じく、金さんを胡散臭い遊び人としていぶかしく思っている。証拠品として押収した友禅を、南町奉行所に証拠品物件として届け出ず、密かに妻に渡そうとしたことがあり、同心としての倫理観は少々欠ける模様(第2話)。第21話の出演を最後に何の説明も無く姿を消す。
青目配下の岡っ引き。実況検分でおむすびを食べる(第1話)等、初期のエピソードではその食いしん坊ぶりを垣間見せた。青目同様、第21話の出演を最後に何の説明も無く姿を消す。
南町奉行所の定町廻り同心。突然姿を消した青目に替わって登場した。眼鏡を掛けているのが特徴。猫目や青目と違い、子飼いの岡っ引きは付いていない。早口のべらんめぇ調である。38歳になるが、いまだ手柄らしい手柄は立てておらず、南町奉行所内では「昼行灯」と呼ばれている。南町奉行所の体制(奉行、与力、同僚)に不満を持っており、環境が変われば力を発揮できると北町奉行所への配置換えを望んでいる。これまでの南町の同心とは違い、金さんの事件に対する洞察力を高く評価しており、事件現場に金さんが現れると、率先して事件解決のヒントを聞きに行く。また、金さんを早田彦十郎の手先と思い込み、早田へのコネと北町奉行所への配置換えを取り計らってもらえないかと懇願するも、なかなか相手にしてもらえない。金さんが北町奉行の遠山左衛門尉と同一人物である事はもちろん知らない。
  • 虎さん:古代一平
  • 熊さん:北野清治
前シリーズでは共に駕籠かきをしていたが、駕籠屋稼業も不景気で儲けが少なくなり、二人揃ってお弓の船宿に転職した。熊さんは板前に転職。「駕籠かきになる前は板前をしていた」との事で、その料理の腕前は金さんも驚くほど。一方、虎さんは船頭に就くも、こちらは見様見真似である。
  • おちよ:三田篤子
  • おつる:加藤由美(第22話 - 第42話)
お弓の船宿の看板娘。当初はおちよのみ登場し、オープニングには登場せず、エンディングでの役名表記なしのテロップのみと言う扱いであった。おつる加入後は2人揃ってオープニングに登場し、役名表記もされる様になった。なお、おつる役の加藤はミス映画村時代も含めて何度かゲスト出演している。
  • 早田志乃:中島ゆたか(第19話、第30話、第32話 - 第34話、第39話)
早田彦十郎の妻。金太郎を筆頭に4人の子供がいる。第30話より準レギュラー扱いとなり、オープニングで紹介されるようになった。
北町奉行所の筆頭与力。お蘭と共に金四郎の影となり活動している。
駒形に住む常磐津の師匠で、舟宿「ゆみ」の常連。女形の役者・嵐清十郎からの依頼で、屋形船で清十郎に三味線を弾いて聴かせた事もある(第16話)。師匠として独り立ちする前は、新富町で花火問屋・菊屋の娘で女花火師のおなつと一緒に常磐津を習っていた(第17話)。第18話の出演を最後に何の説明も無く姿を消す。

オープニングのタイトルバックは中島ゆたかや中尾ミエの出演回と未出演回では少し異なっており、後者ではかたせ梨乃の宙返りシーンが挿入されていた。

放映リスト

遠山の金さん(1982年 - 1985年)

話数    放送日        サブタイトル         脚本       監督      ゲスト出演者 ※太字はピンクレジット!
第1話1982年4月8日新奉行登場!!顔のない人気作家!掛札昌裕田中徳三なべおさみ(金竜散人)、松橋登(木々亭鈴国)、賀田裕子(志津)、高田敏江(さと)、黒田福美(メ蝶)、沖田駿一浜田雄史芝本正森源太郎諏訪裕子尾崎俊子波多野博
第2話1982年4月15日大追跡! 消えた大砲小川英

四十物光男

山下耕作伊吹吾郎(須藤一郎太)、服部妙子(お雪)、御木本伸介(中条定信)、久富惟晴出水憲司五十嵐義弘藤沢徹夫小峰隆司和田昌也泉好太郎春藤真澄桂登志子
第3話1982年4月22日御意見無用! 五人の女スリ掛札昌裕三浦真弓(おなつ)、叶和貴子(おふく)、小林昭二(梅雪)、佐瀬陽一(巳之吉)、高橋ゆかり(おさよ)、田中綾(おふじ)、梅田まゆみ(おえん)、野口貴史福本清三中島茂樹有島淳平泉好太郎、東孝、武井三二遠山金次郎
第4話1982年4月29日奇々怪々! 二度死んだ女本田英郎松尾昭典永島暎子(おのぶ)、菅貫太郎(陣場多左衛門)、江幡高志(虎吉)、伊達三郎(遠州屋)、近藤宏(玄庵)、五味龍太郎(筧十郎太)、峰蘭太郎(北村進介)、木下通博江原政一前川恵美子
第5話1982年5月6日江戸の華! 一番纏で一件落着山田隆之田中徳三伊吹剛山本ゆか里根上淳高峰圭二
第6話1982年5月13日三年かかって帰った男!小川英

石川孝人

山下耕作川地民夫湖条千秋宮井えりな
第7話1982年5月20日治した患者を殺す医者!鴨井達比古松尾昭典南原宏治荒木由美子林健樹川合伸旺
第8話1982年5月27日黒髪秘話! 蛇の目傘の女本田英郎田中徳三新藤恵美武藤英司内田喜郎
第9話1982年6月3日大江戸最大の誘拐事件!鴨井達比古鈴鹿景子(お清)、小林稔侍(仁吉)、織本順吉(遠州屋伍平)、宮口二郎(淀屋久兵衛)、新橋伸介高並功川井大輔前田尚輝丸平峯子富永佳代子壬生新太郎藤沢徹夫森源太郎木下通博藤山良西山清孝
第10話1982年6月10日高砂や! 泣いて笑った花嫁御寮本田英郎山下耕作千野弘美(おしん)、村嶋修(井本俊介)、水原麻記(おくま)、里見和香(おすぎ)、曽根晴美永田光男吉野真一河野富子冨士原睦高野洋子かまくら文太小船秋夫美柳陽子中嶋俊一細川純一平尾昌晃(新昌順)
第11話1982年6月17日鉄火肌! 美しき尼僧石川孝人松尾昭典鮎川いずみ(春抄尼)、石橋雅史(辰造)、市川好朗(弥吉)、波多野博加瀬悦孝岩崎礼子矢部義章平河正雄池田謙治島田秀雄小峰隆司白井磁郎小船秋夫高谷舜二田中勝比呂田中政美
第12話1982年6月24日この男、鬼と呼ばれて七百十日小川英、四十物光男山下耕作寺田農(定吉)、宮内洋(長次)、山岡徹也(重蔵)、倉石旺(伊兵衛)、林彰太郎(文三)、川上恭尚久仁亮子鈴木康弘広瀬義宣岡嶋艶子尾池美紀小坂和之大月正太郎
第13話1982年7月1日危うし! 遠山金四郎お命頂戴!小川英

古内一成

松尾昭典星正人(矢吹進之助)、北上弥太郎(矢崎兵馬)、中山昭二(菊造)、北原義郎(望月弾正)、青山良彦(江上左内)、佐藤万理(おみの)、多賀勝中村錦司川浪公次郎峰蘭太郎稲田龍雄武井三二大矢敬典
第14話1982年7月8日母恋し! 緋牡丹仁義掛札昌裕

中島信昭

山下耕作マッハ文朱(清太郎)、桜町弘子(おさと)、杉江廣太郎(文吉)、江並隆(粂造)、玉生司朗和泉敬子勝野賢三山野雅代椿竜二藤長照夫和歌林美津枝世羅豊畑中伶一内藤康夫 テーマ曲アレンジ変更
第15話1982年7月15日水中花! くノ一殺法本田英郎岡本静夫草笛光子(おふみ)、田中浩(黒部甚九郎)、吉田豊明出水憲司大木晤郎木谷邦臣笠間一寿美田中小百合森山紹秀橋本和博福中勢至郎
第16話1982年7月22日地獄をのぞいた犬と少年!山下耕作高田美和(おかじ)、船戸順(仁左衛門)、福田公子(お梅)、岩尾正隆島米八笹木俊志小山友成北村明男窪田弘和大月正太郎美松艶子玉野玲子堀田明美尾崎俊子三谷真理子
第17話1982年7月29日花の侠客! 国定忠治江戸日記小川英

杉村のぼる

井沢雅彦ガッツ石松(国定忠治)、舟倉たまき(お千代)、入川保則(銭屋)、野上哲也疋田泰盛森源太郎国一太郎藤長照夫有島淳平椿竜二大城泰西山清孝中嶋俊一石井洋充松原史郎星野恵美子
第18話1982年8月5日怪談! 幽霊人形怨み節山下耕作安井昌二(森竹若太夫)、風祭ゆき(お民、お加代)、山本昌平(仙三)、峰蘭太郎小峰隆司池田謙治司裕介霞健二、東孝、江原政一 人形操演 劇団みのむし 飯室康一
第19話1982年8月12日水晶呪術! 魅せられた女石川孝人井沢雅彦犬塚弘(二見屋甚兵衛)、賀田裕子(お新)、遠藤征慈(風間左門)、伊吹徹(影麻呂)、山本清北村光生北見唯一小坂和之、宮崎博、宮城幸生風間文彦前川恵美子和田昌也
第20話1982年8月19日尼寺(秘)迷い込んだ若侍!本田英郎山下耕作河内桃子(月心尼)、荒木しげる(森左近次)、香野麻理(おしな)、和崎俊哉(水野新三郎)、宮城健太郎(石川武介)、峰祐介三浦徳子山口朱美かまくら文太岡部啓子永野佳寿江木下泰子松村直美泉好太郎安食文子赤松雅代大西可容子加藤恭子堀田明美伊東由美
第21話1982年8月26日母の告白! 二十年の秘密小川英

胡桃哲

田中徳三弓恵子黒部進島村美紀唐沢民賢
第22話1982年9月2日夕陽の渡世人! 子連れ旅でござんす石川孝人

掛札昌裕

井沢雅彦五木ひろし
第23話1982年9月9日浪花の母! 巾着切おえん石川孝人岡本静夫ミヤコ蝶々小林芳宏加山麗子
第24話1982年9月16日二人の母が情けに泣いた!田中徳三石山律雄水原麻記 この回で常平役の金田龍之介と、お光役の萩原佐代子が降板。
第25話1982年9月23日あばれ神輿に祭りが燃えた本田英郎山下耕作森次晃嗣(辰造)、南原宏治(青山頼母)、遠藤真理子(お加代)、八名信夫(堀井蔵人)、岩田直二(喜助)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、北原将光木谷邦臣白井滋郎有島淳平大城泰和田昌也永田登志雄 この回より「浪花屋」の利助・おかつが登場。
第26話1982年9月30日お奉行に惚れた女賭博師!田中徳三岩井友見 この回よりお志津登場。お竜欠場。
第27話1982年10月14日大屋根に立つ美貌の女盗賊!石川孝人山下耕作岡田英次(文三)、栗田陽子(お菊)、曽根晴美(三郎太)、浜田晃(弥平次)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、宮城幸生、小船秋夫、武井三二、壬生新太郎、藤長照夫、和田昌也、川勝誠、藤山良、椿竜二 お竜役の美雪花代がこの回で降板。
第28話1982年10月21日手裏剣使いの女参上!掛札昌裕田中徳三中村晃子(阿蘭陀お吉)、内田稔(陶岳)、江並隆(藤兵衛)、杉江廣太郎(伊三次)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、西山辰夫(九蔵)、日高久美子(もみじ)、荒井真理(お菊)、川本美和(さくら)、京あけみ(すみれ)、小峰隆司冨士原睦西山清孝藤山良有島淳平坂東京三郎、東孝、美松艶子尾崎俊子藤長照夫 この回から伊藤美由紀が2代目・お竜役としてレギュラー入り。
第29話1982年10月28日驀走する裸馬の女!山田隆之岡本静夫亀石征一郎(宝川武高)、中田博久(稲造)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、きくち英一白井滋郎一柳みる疋田泰盛小船秋夫佐々木信小谷浩三北村明男、騎馬 岸本乗馬センター中嶋俊一(紋太)、諏訪裕子(さわ)、江原政一(与五)、前川恵美子(しげ)、真弓利雄(治市)、藤枝政巳(まさ)、森山紹秀(かめ)
第30話1982年11月4日晴れ姿! ヘボ同心の初手柄小川英、三木孝祐山下耕作宮園純子(お俊)、神田隆(白金屋)、若林哲行(重三)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、坂口徹郎末松芳隆勝野賢三平河正雄三谷真理子大矢敬典かまくら文太川辺俊行司裕介石井洋充
第31話1982年11月11日大奥絵巻! 呪いの丑三つ刻本田英郎田中徳三渡瀬ゆき(おさる)、絵沢萠子(春日井)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、石橋雅史赤塚歩夏草三千代藤野京子徳永まゆみ松本恭蘭工藤幸子小谷浩三橋本和博福中勢至郎高谷舜二畑中伶一桂登志子松村真弓内藤康夫
第32話1982年11月18日悪徳与力に狙われた若妻!石川孝人井沢雅彦早乙女愛(おせい)、平泉征(辻半兵衛)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、岩尾正隆(半吉)、佐藤晟也(伊之助)、永野辰弥(大五郎)、神谷光明小野朝美峰蘭太郎水上保広島田秀雄甲斐純一郎武井三二司裕介高橋弘志
第33話1982年11月25日戦慄! 十五発の殺人爆裂弾!土橋成男山下耕作にしきのあきら(新次)、水嶋道太郎(弥五郎)、遠藤太津朗(松蔵)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、日向明子(おそで)、浜伸二川浪公次郎疋田泰盛平河正雄永野佳寿江壬生新太郎東郷亜季志茂山高也
第34話1982年12月2日愛か恨みか慕情の女!石川孝人井沢雅彦草川祐馬(津山新八郎)、芦川よしみ(あや)、黒川弥太郎(木元源之介)、高野真二(大島)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、阿波地大輔藤尾純中村錦司野上哲也山田良樹矢部義章三井強
第35話1982年12月9日浮世風呂からくり殺人!本田英郎田中徳三三浦リカ(お糸)、三条美紀(お吉)、穂高稔(大和屋)、木村元(秋庭権八郎)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、丸平峯子小笠原町子中島俊一有島淳平鳴尾よね子大城泰畑中伶一窪田弘和美柳陽子稲垣陽子谷村昌彦(庄兵衛)
第36話1982年12月16日悪酒が招いた生花師匠殺人事件!田中利世井沢雅彦山田吾一(吾平)、里見奈保(おさね)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、高峰圭二田中弘史永田光男蓑和田良太山田良樹細川純一星野美恵子壬生新太郎大城泰
第37話1982年12月23日炎の女! 死ぬのは奴らだ土橋成男山下耕作伊吹剛(直吉)、鈴鹿景子(お京)、田口計(新藤右近)、内田勝正(仁兵衛)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、藤沢薫野口貴史藤沢徹夫池田謙治高橋仁洒井久美子有島淳平遠山金次郎大月正太郎小坂和之河野清子
第38話1983年1月6日浮世絵が招いた将軍暗殺!山田隆之佳那晃子(お由美)、松橋登(弧舟)、曽根晴美(伊藤三十郎)、須藤健(佐兵衛)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、日高久美子(駒清)、湖条千秋海老江寛徳永まゆみ永野辰弥白井滋郎藤沢徹夫疋田泰盛志茂山高也波多野博武井三二三宅優司深谷宏子高根さつき世利ゆかり
第39話1983年1月13日女賞金稼ぎ! 鬼薊のおりん石川孝人木の実ナナ(鬼薊のおりん)、冷泉公裕(三次)、和崎俊哉(安三郎)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、小田部通麿岩尾正隆牧冬吉重久剛一佐藤好将福本清三世利ゆかり高根さつき深谷宏子菅谷裕之
第40話1983年1月20日投げ縄おけい・私の過去をあばかないで!山本英明

小川英

井沢雅彦永島暎子(おけい)、真夏竜(新次)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、黒部進河合絃司北見唯一木谷邦臣藤長照夫小谷浩三深江章喜(仙右衛門)、三島ゆり子(おちか)
第41話1983年1月27日俺は見た! 料亭"水月"殺人事件鴨井達比古津山栄一(新吉)、岐邑美沙子(お千代)、織本順吉(尾張屋長五郎)、川合伸旺(服部源三郎)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、笹木俊志白川浩二郎森源太郎風間文彦江原政一奔田陵藤山良久仁亮子富永佳代子尾崎俊子稲垣陽子
第42話1983年2月3日殺しを見たのは失明の美女!石川孝人田中徳三金田賢一(風見兵馬)、佐竹明夫(梶山宗久)、臼井真紀(おちさ)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、千葉敏郎大木晤郎出水憲司小峰隆司徳永真由美波多野博池田謙治床尾賢一藤沢徹夫和田昌也
第43話1983年2月10日おんな牢・般若彫りの女!井沢雅彦小林かおり(染奴)、松本朝夫(藤兵衛)、中島葵(お甲)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、伊庭剛(政吉)、石倉英彦(権之助)、西山清孝藤山良那須伸太朗大月正太郎美松艶子桂登志子春藤真澄紅かおる富永佳代子
第44話1983年2月17日悪女にされた深川芸者!土橋成男田中徳三松本留美(お咲)、山岡徹也(治兵衛)、剣持伴紀(新吉)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、大前均五十嵐義弘中島茂樹小峰隆司星野恵美子春藤真澄疋田泰盛門野内純子司裕介戸塚孝桂登志子泉好太郎
第45話1983年2月24日十年間寝られなかった男!鴨井達比古山下耕作川地民夫(松五郎)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、伊吹徹有川正治福山象三森源太郎木谷邦臣宮城幸生山野雅代小柳圭子前川恵美子小坂和之辰巳努竹岡和彦木村英明武田美佳
第46話1983年3月3日炎の恋情! 殺人者はおんな魔術師本田英郎倉田準二引田天功(おこう)、三浦真弓(お紋)、武藤英司(小平)、山本昌平(高田道秋)、西山嘉孝(九兵衛)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、梅原正樹波多野博壬生新太郎滝譲二、原田和彦、水谷正大水谷公明大井上優子峰蘭太郎
第47話1983年3月10日悪女おらんの甘い罠!土橋成男井沢雅彦新藤恵美(おらん)、山岡徹也(儀兵衛)、内田勝正(銀次郎)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、田中弘史西園寺章雄勝野賢三徳田興人福本清三細川純一小船秋夫かまくら文太山口眞一畑中伶一和田昌也岡高宏森山紹秀
第48話1983年3月17日化け猫が喰べた九人の遊女!巽治郎倉田準二内田喜郎(参吉)、松村和美(お幸)、北原義郎(永井式部)、堀田真三(弥助)、成瀬正(秋月隼人)、北野清治(熊さん)、古代一平(虎さん)、高並功(浪人)、阿波知大輔小坂和之前川恵美子小峰隆司玉野玲子深谷宏子高根さつき世利ゆかり藤山良川辺俊行内藤康夫泉好太郎
第49話1983年3月24日大逆転! 泥棒になった遠山桜小川英、山本英明山下耕作坂上二郎(太郎吉)、南原宏治(笹川舜海)、天田俊明(村井信道)、小野進也(石川竜斉)、高峰圭二(坪内玄良)、河合絃司津島みどり木谷邦臣藤沢徹夫小峰隆司藤山良司裕介世利ゆかり高根さつき深谷宏子高橋伸介
第50話1983年4月14日魔性の女! ギヤマンおゆき石川孝人ジュディ・オング(ゆき)、清川新吾(板見政之助)、中田博久(林久一郎)、高野真二(徳兵衛)、溝田繁(山城守)、朝倉匠子島村昌子北村光夫永田登志雄武井三二有島淳平世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第51話1983年4月21日夜霧のめぐり逢い・犯罪河岸の尼僧!小川英

山本英明

三ツ矢歌子(妙心尼)、川合伸旺(徳三郎)、伊達三郎(利兵衛)、牧冬吉(上野峻介)、笹木俊志(辰造)、岡本早生(友吉)、雪絵ゆき世利ゆかり高根さつき深谷宏子矢部義章小坂和之内藤康夫西山清孝松村真弓壬生新太郎石井洋充高谷舜二藤長照夫三谷真理子
第52話1983年4月28日愛の十字路・暗黒街の女鴨井達比古吉川一義松尾嘉代(加代)、菅貫太郎(弥平)、岩田直二(六兵衛)、三田登紀子(お秀)、吉田豊明(五平)、坂口徹郎西田良岩尾正隆北原将光山下陽子荒井瑞風間文彦大城泰世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第53話1983年5月12日流転の旅芸人・面影橋の女!石川孝人井沢雅彦朝丘雪路(加代)、北原義郎(山倉将監)、五味竜太郎(武田要之助)、海老江寛(弥平)、伊勢将人(一馬)、柿本貴久(お鶴)、和田昌也大月正太郎吉野隆三岩戸風摩世利ゆかり高根さつき深谷宏子細川純一、東孝、有島淳平島田秀雄松原健司濱田弘和
第54話1983年5月19日お弓が三人! ホンモノは誰だ!?小川英

山本英明

吉川一義山本ゆか里(お品)、織田あきら(清次郎)、増田順司(幸右衛門)、露原千草(おまき)、外山高士(新助)、山本一郎近江輝子片山理子芝本正徳永まゆみ戸塚孝池田謙治富永佳代子世利ゆかり高根さつき深谷広子美松艶子鈴川法子
第55話1983年5月26日華麗なる追跡! 三味線お蝶土橋成男山下耕作高田美和(お蝶)、倉石功(信二郎)、市川青虎(沼沢兵庫)、黒部進(津村伊助)、平沢彰中村錦司鈴木康弘石倉英彦蓑和田良太福本清三木谷邦臣和泉敬子小船秋夫世利ゆかり高根さつき深谷宏子星野恵美子水嶋道太郎(辰三郎)
第56話1983年6月2日炎の慕情! おんな火消の鉄火纏石川孝人田中徳三竹井みどり(おしん)、睦五郎(辰造)、神田隆(長五郎)、木村元(木内源之介)、須永克彦(仁兵衛)、中島俊一(三次)、滝譲二(権助)、有島淳平藤山良川勝誠司裕介世利ゆかり深谷宏子高根さつき、東孝
第57話1983年6月9日男の挽歌・白夜に散った女!小川英

杉村のぼる

井沢雅彦若林豪(真崎伝十郎)、水原まき(お富士)、御木本伸介(西海屋藤兵衛)、汐路章(大島屋佐平)、荒川真、五十嵐義弘白川浩二郎池田謙治木下通博、井上昭、大城泰松島弘正深谷宏子高根さつき世利ゆかり
第58話1983年6月16日謎の怪死事件・鏡の中の女!山田隆之田中徳三芦屋小雁(照吉)、井上真由美(お松)、片山由美子(お紋)、江見俊太郎(鶴谷禅丈)、浅香春彦(卯三郎)、藤沢徹夫森源太郎小峰隆司白井滋郎世利ゆかり深谷宏子高根さつき松村直美川辺俊行東父岡勇二池田謙治矢部義章
第59話1983年6月23日潜入! 魔のめじろ御殿の女掛札昌裕

中島信昭

井沢雅彦岩井友見(お夏)、千野弘美(お佐代)、笹木俊志(阿久根)、大木晤郎(宗助)、市川男女之助武井三二泉好太郎宮城幸生大月正太郎藤山良畑中伶一志茂山高也真城都子世羅豊松原健司和歌林三津江遠藤太津朗(藤波嘉平治)
第60話1983年6月30日炎の別離・怪盗浮世の鶴吉参上!和久田正明桜木健一(鶴吉)、江並隆(神崎一学)、折尾哲郎(五朗政)、沖田駿一(横田十次郎)、川崎絵美里柴田一幸峰蘭太郎橋本和博世利ゆかり高根さつき深谷宏子、原田和彦、疋田泰盛小泉麻衣子宮城幸生泉好太郎三崎千恵子(お豊)
第61話1983年7月14日黒猫呪術・さそり座の女!石川孝人松尾昭典桂木文(おとき)、山本昌平(六道斉)、永田光男(清兵衛)、溝田繁(惣右衛門)、笹木俊志(吉之助)、木谷邦臣疋田泰盛白井滋郎森山陽介星野美恵子峰蘭太郎世利ゆかり高根さつき深谷宏子依田美加
第62話1983年7月21日非情の再会・闇街道に消えた女小川英

山本英明

田中徳三坂上二郎あき竹城田口計曽根晴美小沢象西山辰夫国一太郎江原政一福本清三小船秋夫世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第63話1983年7月28日怪奇乙女ガ池・青い日傘をさす女!本田英郎珠めぐみ(お梅)、船戸順(空月)、島めぐみ(おこん)、伊藤高(源七)、柴田美保(おしま)、津島令子(おはつ)、鍛治和美(お玉)、鈴川法子(お松)、疋田泰盛藤長照夫壬生新太郎細川純一世利ゆかり高根さつき深谷宏子三星登史子妹尾友信
第64話1983年8月4日怨霊屋敷・女のしのび泣き!土橋成男山下耕作香野百合子(お新)、松本小雪(お弓)、稲葉義男(四郎兵衛)、堀田真三(紋三郎)、中村錦司池田課治藤沢徹夫有川正治小坂和之世利ゆかり深谷宏子高根さつき宮内洋(清吉)
第65話1983年8月11日二つの顔の女・緋牡丹おりん!小林幸子(おりん)、戸浦六宏(源蔵)、春やすこ(おやす)、荒勢(弥吉)、岩尾正隆きくち英一波田久夫北見唯一西園寺章雄広瀬義宣野口貴史、井上望、秋山勝俊波多野博遠山金次郎疋田泰盛藤長照夫泉好太郎島田秀雄平河正雄司裕介
第66話1983年8月18日姓は女医、名は酔いどれ芸者!掛札昌裕

中島信昭

宮越澄水前寺清子(花蝶)、北村総一朗(洪庵)、五味竜太郎(重蔵)、成瀬正(直助)、蓑和田良太木下通博大月正太郎新藤浩小坂和之江原政一徳永まゆみ依田美加世利ゆかり深谷宏子高根さつき壬生新太郎白井滋郎宮城幸生松原健司平河正雄 初「散らせるもんなら散らしてみやがれ!」

立ち回りBGM別バージョン開始

第67話1983年8月25日赤い疑惑を胸に旅する少女!小川英、尾西兼一山下耕作森次晃嗣浜田晃西田良出水憲司浜村砂里寺下貞信、原田和彦、森源太郎遠山金次郎有島淳平落合智子美松艶子木下通洋平河正雄世利ゆかり高根さつき深谷宏子奔田陵
第68話1983年9月1日夜霧の復讐! 傷だらけの母本田英郎松尾昭典二宮さよ子(おせい)、花沢徳衛(十造)、深江章喜(大久保忠之)、中田博久(戸倉玄介)、入江慎也大島宇三郎堀内一市池田直人タンクロー小峰隆司宮城幸生矢部義章西山清孝大月正太郎小船秋夫大矢敬典
第69話1983年9月15日赤いピストル・博多から来た女!石川孝人山下耕作原田美枝子(染香)、小松方正(秋月三郎)、北村英三(源蔵)、春やすこ(おやす)、福地泡介(泡之介)、丘路千丸平峯子高橋仁福本清三木谷邦臣世羅豊伊藤政治世利ゆかり深谷宏子高根さつき松村真弓
第70話1983年9月22日悪女の陰謀・死体だけが知っている!小川英、尾西兼一[3]宮越澄加納竜(井上平四郎)、待田京介(吉蔵)、本阿弥周子(お仙)、松本朝夫(木村良庵)、春やすこ(おやす)、有光豊(宗吉)、中村錦司和泉敬子笠間一寿美有島淳平鈴木康弘森源太郎藤山良和田昌也池田謙治芦田光一奔田陵前川恵美子松村直美、的野邇代、石井洋充松本新一郎廿枝靖
第71話1983年10月20日おんな一心太助と深海の美女!石川孝人[4]井沢雅彦由美かおる(お妙)、原田真紀(千代)、汐路章(相模屋作蔵)、春やすこ(おやす)、平沢彰(弥平次)、倉石一旺(成瀬忠右衛門)、小峰隆司矢部義章永田登志雄宮城幸生諏訪裕子世利ゆかり高根さつき深谷宏子小船秋夫和田昌也志茂山高也沢田由美勝山純子森川正太[注 34]
第72話1983年10月27日闇祭り、狙われた花嫁行列!飛鳥ひろし小野さやか(お孝)、亀石征一郎(大和屋政右衛門)、遠藤征慈(仙石陣十郎)、市川好朗(市松)、春やすこ(おやす)、芝本正(甲州屋勘次郎)、永野辰弥山本一郎立原啓裕滝譲二世利ゆかり高根さつき深谷宏子桂登志子疋田泰盛川辺俊介金岡恵夫内藤康夫遠山金次郎
第73話1983年11月3日おんな牢秘話・二匹の女ねずみ小僧!石川孝人山下耕作芦川よしみ(お京、お新)、玉川良一(中井屋久兵衛)、江並隆(矢沢政之介)、沖田駿一(並木剛之進)、春やすこ福本清三西山清孝波多野博有島淳平壬生新太郎司裕介畑中伶一三ツ星登史子桂登志子世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第74話1983年11月10日越後三味線・さすらいの女!山田隆之田中徳三松山容子(おもん)、宮口二郎(高畑宗十)、伊達三郎(徳次)、野川愛志乃原良子佐藤晟也徳永まゆみ依田美加山野雅代木谷邦臣泉好太郎森源太郎大岐亜弥星野恵美子世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第75話1983年11月17日小悪魔のような仮面の女!本田英郎[5]井沢雅彦一ノ瀬康子(お光、おちか)、真夏竜(清吉)、和崎俊哉(陶十郎太)、入川保則(北島屋利平)、渡辺とく子(松江)、春やすこ(おやす)、細川純一森山紹秀星野美恵子前川恵美子世利ゆかり高根さつき深谷宏子角裕世島田秀雄鈴川法子伊東由美末永あつ子
第76話1983年11月24日愛か真か岐路に立つ女!小川英、小野竜之助山本みどり(お種)、伊吹剛(長次)、武藤英司(熊野屋藤兵衛)、河合絃司(木曽屋忠兵衛)、田中浩(筒井将監)、春やすこ(おやす)、玉生司郎(亀蔵)、坂口徹郎(貞吉)、安岡真知子藤沢徹夫藤山良勝野賢三世利ゆかり高根さつき深谷宏子藤長照夫妹尾友信
第77話1983年12月1日人呼んで"桜吹雪の女"と発します!小川英、山本英明倉田準二中野良子(小つる、鶴吉)、菅貫太郎(長五郎)、北条清嗣(清次)[注 35]伊藤高大木晤郎藤沢薫池田謙治橋本和博奔田陵、井上昭、石井洋充青野真巳永田登志雄曲龍伍世利ゆかり高根さつき深谷宏子島田秀雄
第78話1983年12月8日三日月心中・鈴を鳴らす女!土橋成男[6]山下耕作坂上味和(おさよ)、藤岡重慶(仙蔵)、佐野アツ子(おせい)、片桐竜次(久吉)、春やすこ(おやす)、湖条千秋(お駒)、折尾哲郎(辰吉)、峰蘭太郎笹木俊志森源太郎橋本和博世利ゆかり高根さつき深谷宏子富永佳代子
第79話1983年12月15日飛燕の張り竹・女染め師お貞!山田隆之井沢雅彦金沢碧(お貞)、内田喜郎(仁三郎)、高田敏江(お小夜)、黒部進(理助)、斉藤絵里(お豊)、中村錦司大橋壮多滝譲二中嶋俊一世利ゆかり高根さつき笹木俊志疋田泰盛有島淳平島田秀雄鈴川法子
第80話1983年12月22日十六夜殺人・悪夢をみた女!土橋成男田中徳三賀田裕子(お紫乃)、遠藤太津朗(重蔵)、岩尾正隆(狩谷伊十郎)、伊庭剛(和吉)、宮崎達也細川純一蓑和田良太武井三二世羅豊白礼花富永佳代子世利ゆかり高根さつき深谷宏子
第81話1984年1月12日剣客秘話・女だてらに道場破り!飛鳥ひろし倉田準二大信田礼子(篠原千秋)、石山律雄(笹田一之助)、石橋雅史(黒岩陣十郎)、岩瀬威司戸塚孝鈴木康弘世利ゆかり高根さつき深谷宏子木下通博小坂和之砂崎秀明
第82話1984年1月19日大奥潜入! 顔で笑って心で泣く母土橋成男山下耕作赤座美代子(お駒)、御木本伸介(重兵衛)、黒田福美(お里)、加藤由美ミス映画村(お妙)、安岡真智子(勝山)、吉田哲子世利ゆかり高根さつき深谷宏子大島光幸小峰隆司波多野博有島淳平藤沢徹夫大城泰志茂山高也妹尾友信富永佳代子
第83話1984年1月26日悪魔が笑えば恐怖の幕があく!小川英、杉村のぼる井沢雅彦大場順(矢崎伊之助)、大塚良重(おゆみ)、寺下貞信(清造)、勝野賢三(子分)、荻原郁三世利ゆかり高根さつき和田昌也矢部義章森源太郎西山清孝島田秀雄川勝誠伊藤政治藤長照夫
第84話1984年2月9日悪徳のいけにえにされた美人画の女!飛鳥ひろし山下耕作日高久美子(おちか)、待田京介(仁兵衛)、石浜祐次郎(政右衛門)、原口剛(服部嘉太夫)、坂口徹郎世利ゆかり高根さつき野口貴史木下純根津良行椿竜二大城泰藤巻潤(歌川英仙)
第85話1984年2月16日危うし女太夫! 黒鳩大襲来!本田英郎松尾昭典岩井友見(若竹はん)、西沢利明(大原主計)、近藤宏(仁太夫)、平川広美中西紫野依田美加沢田由美木谷邦臣峰蘭太郎宮城幸生武井三二小船秋夫的野通代松村直美鈴川法子桂登志子富永佳代子岩井杜久松有島淳平島田秀雄森源太郎高谷舜二
第86話1984年2月23日料亭女将殺人・真犯人にされた金さん!石川孝人山下耕作高橋惠子(おゆき)、青木義朗(野坂右衛門)、田中弘史(甚兵衛)、小田部通麿(茂造)、衣麻遼子(お福)、長尾深雪(おその)、福本清三白井滋郎藤山良宮城幸生泉好太郎小船秋夫内藤康夫畑中伶一大月正太郎
第87話1984年3月1日意外! 早田彦十郎が結婚サギ師!!井沢雅彦根本律子(お峰)、中島ゆたか(志乃)、青山良彦(古川右近)、朝比奈順子(おきん)、佐藤京一堀内一市中村錦司木谷邦臣世利ゆかり高根さつき富永佳代子小林輝久吉野隆三田中博妹尾友信永田登志雄
第88話1984年3月8日愛か憎しみか灼熱の女人形師!山田隆之田中徳三桜木健一(粂次)、桂川京子(おかよ)、有光豊小田部通麿原田君事河東けい藤山良蓑和田良太小坂和之世利ゆかり高根さつき島田秀雄、東孝、江原政一、宮崎博、谷村昌彦(藤右衛門)
第89話1984年3月15日決死の殴り込み・死装束の遠山金四郎!石川孝人、小川英麻生えりか(つや)、高野真二(永倉外記)、曽根晴美(田宮新八)、三浦徳子、森源太郎藤沢徹夫白井滋郎矢部義章河辺浩木下通博世利ゆかり高根さつき秋田慎雄壹岐愛香紅かおる丹波哲郎(特別出演)(松平和泉守) 紀州藩江戸屋敷内、紀州藩主徳川信綱の面前(御簾越し)で桜風吹を披露
第90話1984年3月22日哀愁の羽蝶蘭・消音銃の女!高木謙井沢雅彦白都真理(お美津)、丹古母鬼馬二(源太)、江並隆(小出多門)、森幹太(善兵衛)、藤木聖子(お信乃)、北九州男、大崎紀子、大川かつ子、世利ゆかり、高根さつき、新城邦彦、橋本和博、的野邇代、島田秀雄、春藤真澄、美柳陽子、江原政一
第91話1984年3月29日京の貴公子・綾小路菊麿さまお成り!土橋成男松尾昭典三田明(新次)、秋谷陽子(お加代)、藤木孝(菊麿)、北原義郎(大国屋佐兵衛)、森章二笹木俊志芝本正池田謙治大矢敬典疋田泰盛細川純一奔田陵木下通博畑中伶一美松艶子遠藤隆厳
第92話1984年4月19日南海の女・琉球より愛をこめて!石川孝人山下耕作辺見マリ(矢沢うりか)、宮内洋(具志顕尚真)、田中浩(久保山唯三郎)、陶隆司(大隅屋惣兵衛)、五味竜太郎福本清三峰蘭太郎志茂山高也細川純一世利ゆかり高根さつき遠山金次郎森山紹秀内藤康夫司裕介高橋かおり
第93話1984年4月26日銃口に立つ! みちのく肝っ玉姉さん水沢アキ(おふく)、山本昌平(雲海和尚)、黒部進(田所竜之介)、浅香春彦(風間六蔵)、沖田さとし(兵吉)、鈴木康弘細川純一小峰隆司世利ゆかり高根さつき的野通代藤沢徹夫疋田泰盛森山陽介大矢敬典
第94話1984年5月3日女豹が狙った42人の大スリ軍団!本田英郎坂上二郎(次郎吉)、日向明子(お蝶)、若柳祿寿(おれん)、深江章喜(黒兵衛)、外山高士(松川主水)、沖田峻一郎溝田繁成瀬正岩尾正隆泉好太郎宮城幸生峰蘭太郎平河正雄藤山良小坂和之太田かずよ
第95話1984年5月10日母恋いオルゴール・旅路の女!高木謙吉川一義シェリー(るい)、谷口香(お絹)、汐路章(藤兵衛)、西田良(源太)、出水憲司(安蔵)、衣麻遼子市原まい子蓑和田良太世利ゆかり高根さつき池田謙治泉好太郎、原田和彦、遠山金次郎矢部義章春藤真澄西山清孝
第96話1984年5月17日妖剣秘話・裏切られた女!石川孝人井沢雅彦三浦リカ(桜子)、村田正雄(仁平)、小沢象(高田伝右衛門)、田島義文柳川清芝本正坂口徹郎永田登志雄浜伸二世利ゆかり高根さつき黒川あゆみ和田昌也星野絵美子峰蘭太郎大月正太郎
第97話1984年5月24日男運の悪い美女が二人!下村優吉川一義早川絵美(おその)、名和宏(堀田主膳)、天草四郎(惣兵衛)、堀田真三(村井源十郎)、高橋仁(喜平)、山本義男世利ゆかり高根さつき福本清三石井洋充司裕介山田良樹宮城幸生疋田泰盛
第98話1984年5月31日人呼んで"桜吹雪の女"II小川英、山本英明山下耕作中野良子(小つる)、伊吹剛(清次)[注 36]浜田寅彦(文造)、陶隆司(弥平)、岩田直二野口貴文木村元堀越平八郎秋山勝俊木下通博有島淳平木谷邦臣富永佳代子畑中伶一桂登志子、吉田信夫、小船秋夫脇田和美
第99話1984年6月7日悪女に恋したモテモテ早田彦十郎!土橋成男田中徳三林亜理沙(お蝶)、内田勝正(市蔵)、一柳みる(お萬)、内山みどりミス映画村河野清子楠年明和田かつら小峰隆司峰蘭太郎波多野博依田美加筑波みどり吉野隆三小林輝久田中博中島ゆたか(志乃)
第100話1984年6月14日幻の秘宝・奥能登から来た女!山田隆之山下耕作島村佳江(お美和)、内田稔(伊勢屋半兵衛)、河合絃司(源兵衛)、宮城健太郎中村錦司北見唯一福本清三藤沢徹夫森源太郎、橋本健、世利ゆかり高根さつき美松艶子にしきのあきら(佐太郎)
第101話1984年6月21日危険な潜入! 赤い殺意に燃えた女飛鳥ひろし井沢雅彦朝比奈順子(上野雪路)、中島ゆたか(志乃)、船戸順(榊原将監)、西山辰夫(熊平)、川浪公次郎森篤子藤沢徹夫久仁亮子志茂山高也西山清孝大月正太郎遠山金次郎大矢敬典吉野隆三小林輝久田中博
第102話1984年6月28日前代未聞! 凧が女性の敵を殺した!?小川英、四十物光男真夏竜(治助)、木の実味摩子(お佳代)、佐藤京一(常三)、高峰圭二(矢吉)、長尾深雪(お奈津)、国田栄弥(大津屋茂兵衛)、世利ゆかり高根さつき有島淳平小菅朋子木谷邦臣池田謙治矢部義章
第103話1984年7月5日夜叉面の罠! 愛に棄てられた女石川孝人山下耕作山本みどり、河原崎建三
第104話1984年7月12日女賞金稼ぎ! 緋ぼたんおりんII石川孝人田中徳三木の実ナナ(おりん)、菅貫太郎(茂造)、倉田健(矢沢由之介)、大木晤郎(佐吉)、志乃原良子白井滋郎甲斐みどり矢部義章壬生新太郎秋田慎雄細川純一藤長照夫的野通代川辺俊行
第105話1984年7月19日うたかたの夢・悪夢を見た華園の女!本田英郎松尾昭典奈良富士子(おもん)、日野道夫(治平)、立川三貴(宮田東雅)、小田部通麿(権六)、永田光男(古部宗明)、加藤由美(ミス映画村)森源太郎峰蘭太郎有島淳平高並功小船秋夫泉好太郎村田謙一郎星野美恵子美松艶子桂登志子富永佳代子依田美加松村直美
第106話1984年7月26日女はつらいよ! タンカバイのお初一代山田隆之すどうかづみ(お初)、戸浦六宏(照庵)、唐沢民賢(専八)、手塚茂夫(為吉)、森章二(友三郎)、寺下貞信(政五郎)、中嶋俊一木谷邦臣武井三二小峰隆司江原政一世利ゆかり高根さつき
第107話1984年8月2日浴槽の死美人・怨みの琴をひく女!飛鳥ひろし井沢雅彦小野さやか(お君)、風見章子(生上月琴)、黒田福美(菊乃)、上野山功一(富永内膳正)、市川好朗(大蔵)、伊庭剛高橋かおり武藤裕子波多野博白井滋郎世利ゆかり高根さつき藤沢徹夫小坂和之高谷舜二司裕介
第108話1984年8月9日母子悲歌・愛ひとすじの女!土橋成男山下耕作三上真一郎(伊三郎)、長谷川弘(玄海屋)、五味龍太郎(広川)、笹木俊志小坂和之池田謙治徳永まゆみ世利ゆかり高根さつき島田秀雄鎌倉俊明司裕介渡辺有希子上村香子(政江)
第109話1984年8月16日怪奇! オランダ衣裳の蝶は二度死ぬ飛鳥ひろし井沢雅彦大塚良重(お稲)、和崎俊哉(吉五郎)、衣麻遼子(お島)、きくち英一(岩松)、北原将光高橋仁河東けい原麻理子世利ゆかり高根さつき木下純遠山金次郎有島淳平大月正太郎
第110話1984年8月23日花の単身赴任・夢追い美女がかけた罠!土橋成男井沢雅彦小野進也大場久美子
第111話[7]1984年8月30日夜霧に消えた南蜜首飾りの女!掛札昌裕、中島信昭田中徳三桂川京子(お絹)、西田健(清吉)、佐野アツ子(お艶)、岩尾正隆勝野賢三、森秀人、久仁亮子世利ゆかり高根さつき諏訪裕子吉野隆蔵大月正太郎石井洋充川添理子西村さゆり伊藤美香子鈴川法子
第112話1984年9月6日呪いの妖術・メトロノームに泣く女!石川孝人宮越澄坂上味和(おすみ)、草川祐馬(佐吉)、西田良(勘造)、中嶋俊一森源太郎大念寺誠疋田泰盛武井三二平河正雄世利ゆかり高根さつき依田美加遠藤太津朗(坂田小十郎)
第113話1984年9月13日炎の女用心棒! 黒猫のお銀高木謙三原順子(お銀)、中山昭二(桝屋元右衛門)、田中浩(荒谷鬼十郎)、黒部進(九郎兵衛)、鹿又裕司(彦太郎)、波多野博和泉敬子笹木俊志世利ゆかり高根さつき坂本谷麻由美毛利桜子西山清孝小船秋夫大矢敬典小谷浩三
第114話1984年9月20日水中乱舞!!忍びの女六人衆掛札昌裕、中島信昭黒田義之水原まき(波江)、高野真二(九兵衛)、南城竜也(要蔵)、香野麻理(磯野)、高橋かおり(お小夜)、福本清三山本咲子ミス映画村木谷邦臣稲葉浩子松村真弓吉野隆蔵小林輝久田中博泉好太郎司裕介橋本和博伊藤政治川勝誠
第115話1984年9月27日愛か死か! 美しき女囚の脱走柴英三郎田中徳三金沢碧(お栄)、青山良彦(原口内膳)、風間舞子(お咲)、世利ゆかり高根さつき森源太郎友田恭司宮城幸生有島淳平遠山金次郎、宮崎博、西山清孝大門正明(神坂多聞)
第116話1984年10月11日女侠一代! 鬼子母神おはな石川孝人畑中葉子(おはな)、亀石征一郎(近藤晋十郎)、汐路章(勘造)、須賀不二男(久五郎)手塚茂夫(留吉) この回より長崎矢お弓が登場
第117話1984年10月18日狙われた聖女・富貴楼おしの!本田英郎笠間一寿美(おしの)、菅貫太郎(伊東修理)、深江章喜(山谷の三八)、日高久美子(袖萩太夫)、加藤由美ミス映画村(おこう)、徳田興人丘路千鈴木康弘蓑和田良太山口朱美世利ゆかり高根さつき島田秀雄峰蘭太郎中川志乃勝山純子
第118話1984年10月25日おんな牢犯科帖・消えた死刑囚!飛鳥ひろし井沢雅彦森田理恵(お仲)、御木本伸介(藤八)、上田耕一(勝造)、伊庭剛、内山みどりミス映画村安岡真智子新橋伸介中西宣夫森秀人松谷令子小野朝美世利ゆかり高根さつき前川恵美子平河正雄松村直美諏訪裕子川辺俊介
第119話1984年11月1日女菩薩の如く、女夜叉の如し!土橋成男浅野ゆう子(小蝶)、南条弘二(清太郎)、藤岡重慶(吉川芳斉)、江並隆(儀平)、山本弘小峰隆司大木悟郎疋田泰盛波多野博藤沢徹夫細川純一世利ゆかり高根さつき窪田弘和
第120話1984年11月22日魔剣の旅・越後三味線の女II山田隆之松尾昭典松山容子(おもん)、伊達三郎(徳右衛門)、湖条千秋(お多恵)、森章二(惣五郎)、芝本正(堂本路山)、木谷邦臣武井三二宮城幸生森源太郎徳永まゆみ世利ゆかり高根さつき大矢敬典長内美那子(芳江)
第121話1984年11月29日女優志願! 火の国から来た女石川孝人黒田義之美保純(おさよ)、神田隆(伊左衛門)、中村竜三郎(藤兵衛)、大竹修造(時三)、江崎和代(お孝)、沢亜紀世利ゆかり高根さつき宮城幸生藤山良武田雅子岡田英次(市村団十郎)
第122話1984年12月6日愛の墓場・二人の父をもつ悪女!小川英、尾西兼一松尾昭典坂上二郎(次郎吉)、草薙幸二郎(佐兵衛)、黒田福美(お糸)、成瀬正(清次)、姫ゆり子(お浜)、森篤子世利ゆかり高根さつき矢部義章泉好太郎岡嶋艶子江原政一、井上昭、有島淳平
第123話1984年12月13日尼僧物語・禁じられた灼熱の恋!本田英郎田中徳三手塚理美(慈光)、戸浦六宏(松平忠久)、下塚誠(丈吉)、宮口二朗(成島主馬)、藍ともこ(春光)、笹木俊志玉岡加奈子近江輝子島田秀雄志茂山高也大矢敬典和田昌也三ツ星東美世利ゆかり高根さつき美松艶子有島淳平藤長照夫
第124話1984年12月20日謎の黒真珠・白い夜霧のさすらい女!掛札昌裕、中島信昭黒田義之春日宏美(霧太郎)、島村佳江(おつや)、長谷川弘(九兵衛)、五味龍太郎(勘助)、福本清三小峰隆司小坂和之井上ユカリ世利ゆかり高根さつき森山陽介松村直美川勝誠青野真巳岡本美紀
第125話1984年12月27日恋の迷路・黒い疑惑の名人戦!小川英、杉昌英田中徳三にしきのあきら(島田才蔵)、林亜里沙(おみつ)、中嶋俊一(留吉)、増田順司(金助)、佐藤晟也(繁蔵)、福山象三(重三郎)、紅萬子世利ゆかり高根さつき富永佳代子峰蘭太郎遠山金次郎平河正雄司裕介西山清孝伊藤政治泉好太郎疋田泰盛
第126話1985年1月10日闇の女元締・唐獅子のお駒!高木謙井沢雅彦草笛光子(お駒)、天草四郎](そば屋のお爺)、原口剛(熊沢軍太夫)、佐藤京一唐沢民賢中村錦司浜伸二勝野賢三藤沢徹夫白井哲也三ツ星登史子諏訪裕子世利ゆかり高根さつき遠山金次郎内藤康夫木下通博奔田陵北村明男
第127話1985年1月17日深川情話・愛をきざむ氷の女!山田隆之山下耕作奈良富士子(花勇)、井上昭文(潮五郎)、高峰圭二(孝次)、衣麻遼子(政江)、重久剛一(左八)、入江慎也木谷邦臣北見唯一世利ゆかり高根さつき星野美恵子美柳陽子峰蘭太郎疋田泰盛川勝誠アラカワ氷彫刻(荒川昇治)
第128話1985年1月24日哀愁の女舞踏家お蝶の恋!土橋成男井沢雅彦芦川よしみ(お蝶)、宮内洋(由兵衛)、浜田晃(源太夫)、日野道夫(治平)、きくち英一池田謙治橋本和博、原田和彦、世利ゆかり高根さつきあい京子沢田由美勇家寛子松吉睦美
第129話1985年1月31日人呼んで"桜吹雪の女"III・慕情篇小川英、山本英明田中徳三中野良子(小つる)、品川隆二(徳兵衛)、柴田侊彦(駒吉)、秋谷陽子(妙香尼)、有川正治、池田謙治、波多野博、有島淳平、世利ゆかり、高根さつき、森山陽介、泉好太郎/小川英シナリオ塾 尾島多訶子、山中茉利、大川佳美
第130話1985年2月7日喪服の女に忍び寄る赤い罠!飛鳥ひろし山下耕作千野弘美(お照)、船戸順(吉田清兵衛)、北原義郎(八右衛門)、岩尾正隆福本清三坂口徹郎東竜子岡嶋艶子和田かつら世利ゆかり高根さつき鈴川法子大月正太郎三谷真理子上野秀年有島淳平
第131話1985年2月14日偽りの化粧・不良少女の母!石川孝人黒田義之浅利香津代(お蔦)、遠藤太津朗(向井甚内)、田中浩(庄右衛門)、内山みどり(お銀)、西田良(倉田竜之介)、志織満助(留造)、石倉英彦武井三二永田登志雄笹木俊志前川恵美子世利ゆかり高根さつき小坂和之大矢敬典中島ゆたか(志乃)
第132話1985年2月21日結婚願望・恋に恋した女!掛札昌裕、中島信昭小野さやか(お咲)、佐藤仁哉(新三郎)、和崎俊哉(喜右衛門)、麻生美衣ハル・ゴールド斉藤絵里和泉敬子世利ゆかり高根さつき神宮司秋生白井滋郎江原政一富永佳代子壬生新太郎有島淳平
第133話1985年2月28日危険な密会・くれない族の乱舞!土橋成男田中徳三香山まり子(お夏)、石橋雅史(藤蔵)、黒部進(山岡九十郎)、渡辺とく子福本清三森篤子森源太郎司裕介星野美恵子世利ゆかり高根さつき桂登志子加納竜(峯吉)
第134話1985年3月7日愛のさすらい・女経師スタコラお照!山田隆之宮越澄山本みどり(お照)、織本順吉(佐兵衛)、大場順(美濃吉)、丘路千細川純一小峰隆司疋田泰盛森源太郎藤沢徹夫世利ゆかり高根さつき伊藤政治川辺俊行小坂和之、宮崎博
第135話1985年3月14日お父上! おゆきの愛は死にました!高木謙長門勇(安井孫六)、高田敏江(たか)、片山由香(ゆき)ミス映画村外山高士松原留美子一柳みる五味龍太郎沖田さとし山本一郎、原田和彦、世利ゆかり高根さつき衣笠由理子前川恵美子、中村仁美、大江光、正木一馬和田昌也浅田祐一
第136話1985年3月21日ろくでなし女医の心の旅路!石川孝人井沢雅彦新藤恵美木村元西園寺章雄
第137話1985年4月18日女子連れ旅・人の情けはいりませぬ!本田英郎山下耕作香野百合子(お甲)、江並隆(山辺弾正)、湖条千秋(お蓮)、木谷邦臣池田謙治笹木俊志五十嵐義弘藤長照夫畑中伶一平河正雄志茂山高也世利ゆかり高根さつき山口若菜橋本和博西山清孝川勝誠福中勢至郎美松艶子司裕介
第138話1985年4月25日魔の館・悪女を泣かせた浪花の母!石川孝人ミヤコ蝶々(おたね)、竹井みどり(お紋)、高野真二(岩室陣内)、中村竜二朗(藤右衛門)、内田喜郎(梅之助)、森秀人(長兵衛)、藤沢徹夫武井三二峰蘭太郎矢部義章前川恵美子世利ゆかり高根さつき窪田弘和、井上昭
第139話1985年5月2日紫水晶の女! NAGASAKIへ愛小川英、蔵元三四郎山本ゆか里(お艶)、藤岡重慶(太田屋弘八)、原口剛(坂口保之)、岩尾正隆山本咲子笹木俊志スコット・ロジャース有島淳平波多野博泉好太郎森源太郎小峰隆司小坂和之川辺俊行小船秋夫、原田和彦、森山陽介永田登志雄、東孝、伊藤寿美男
第140話1985年5月9日女用心棒・黒猫のお銀II "女は心が命です"高木謙井沢雅彦三原じゅん子(お銀)、石山律雄(大槻玄以)、高城淳一(村井竹庵)、高峰圭二(権田三九郎)、伊達三郎(九蔵)、ストロング金剛重久剛一海老江寛有島淳平島田秀雄矢部義章小峰隆司志茂山高也三ツ星登志子世利ゆかり高根さつき、大江光、和田昌也
第141話1985年5月16日悪魔の囁き・恋三味線の女!飛鳥ひろし佐藤万理(お咲)、青山良彦(芳三郎)、深江章喜(仁兵衛)、岩田直二(六左衛門)、佐藤仁哉(伊助)、沢亜樹波多野博福本清三遠山金次郎世利ゆかり高根さつき依田美加桑田範子勇家寛子、宮崎博、大月正太郎杉山幸晴
第142話1985年5月23日新・女賞金稼ぎ! 緋ぼたんお京石川孝人宮越澄大信田礼子(お京)、中山昭二(十蔵)、小林勝彦(谷村精之介)、上野山功一木谷邦臣白井滋郎世利ゆかり高根さつき藤長照夫畑中伶一島田秀雄川勝誠入江武敏浜田隆広床尾賢一
第143話1985年5月30日さすらいの黙示録・越後三味線の女III山田隆之松山容子(おもん)、草薙幸二郎(玄兵衛)、日向明子(おしま)、市丸和代下元年世久仁亮子疋田泰盛池田謙治世利ゆかり高根さつき谷口孝史、東孝、三谷真理子藤山良桂登志子、宮崎博、上野秀年稲泉智万依田美加
第144話1985年6月6日母の名はおんな水中縄抜け師!高木謙山下耕作朝比奈順子(お芳)、菅貫太郎(伊部重四郎)、小田部通麿(熊五郎)、黒部進(吉造)、三原世司奈(お松)、大木晤郎小船秋夫峰蘭太郎畑中伶一藤長照夫富永佳代子世利ゆかり高根さつき疋田泰盛
第145話1985年6月13日蕾のままで散る女・春駒屋お夏!土橋成男山本みどり(お夏)、井上昭文(藤蔵)、西沢利明(天野新八郎)、川崎公明(久次郎)、中村錦司(辰五郎)、波多野博小峰隆司細川純一福本清三白井滋郎木下通博世利ゆかり高根さつき大原きぬ恵井下理恵
第146話1985年6月20日愛しの悪女・唇に紅は無用!石川孝人新藤恵美(おけい)、丸山秀美(美保)、江見俊太郎(久米玄蕃)、岩尾正隆(茂造)、福本清三白井滋郎司裕介神宮司秋生三星東美三星登志子星野美恵子前川恵美子頼成裕理子世利ゆかり高根さつき窪田弘和
第147話1985年6月27日夕陽の決斗・妻よ静かに眠れ!小川英

胡桃哲
尾島多訶子

松尾昭典若林豪(佐伯友之進)、服部妙子(菊枝)、田口計(徳兵衛)、峰蘭太郎(伊之吉)、武見潤福本清三坂口徹郎木谷邦臣世利ゆかり高根さつき宮城幸生川勝誠大月正太郎泉好太郎
第148話1985年7月4日女のいくさ・花も嵐も踏みこえて!本田英郎山下耕作西崎みどり(八重)、北原義郎徳田興人西田良衣麻遼子寺下貞信中嶋俊一重久剛一山本一郎三笠敬子志茂山高也富永佳代子江原政一世利ゆかり高根さつき根上淳(小谷喜内)
第149話1985年7月11日妖星伝・天から美女が降って来た!石川孝人松尾昭典増田恵子伊庭剛
第150話1985年7月18日女遊び人・昇り竜のお篠七変化!高木謙黒田義之藤田美保子(お篠)、小林昭二(九郎兵衛)、浜田晃(銭屋久六)、志麻いづみ手塚茂夫片山由香大木晤郎丸平峯子三浦徳子宮城幸生島田秀雄有島淳平泉好太郎小船秋夫永田登志雄上野秀年世利ゆかり高根さつき
第151話1985年7月25日人呼んで"桜吹雪の女"4・激斗編小川英、山本英明田中徳三中野良子(小つる)、内田稔(宗右衛門)、湖条千秋(お甲)、井田弘樹笹木俊志疋田泰盛新藤浩藤長照夫畑中伶一世利ゆかり高根さつき内藤康夫有島淳平宮崎博平河正雄藤山良星野美恵子
第152話1985年8月1日華麗なる賭け・女壺振り師お涼!土橋成男かたせ梨乃(お涼)、大場順(清吉)、田中浩(本田源之丞)、穂高稔(市兵衛)、長尾深雪(お浪)、佐藤晟也勝野賢三西山嘉孝徳永まゆみ永田登志雄森源太郎島田秀雄世利ゆかり高根さつき井下理恵、井上昭
第153話1985年8月22日色男に騙された天下の美女!飛鳥ひろし黒田義之芦川よしみ(お市)、南城竜也(朝吉)、水原まき(お島)、きくち英一西山清孝橋本和博森源太郎木谷邦臣白井滋郎大月正太郎平河正雄世利ゆかり高根さつき中島ゆたか(早田志乃)
第154話1985年9月5日未婚の母! 愛の子育て夢日記石川孝人井沢雅彦千野弘美(おみよ)、宮口二郎(辰巳屋儀衛門)、五味龍太郎(黒木弾正)、ひし美ゆり子(お峰)、富田恵子(おつね)、重久剛一石倉英彦川浪公次郎福本清三有島淳平池田謙治大矢敬典世利ゆかり高根さつき岡本大輔稲泉智万勝山純子美松艶子桂登志子
第155話1985年9月12日愛よ甦れ! 傷だらけの娼婦柴英三郎金沢碧(お浜)、遠藤憲一(兆治)、藤堂新二(立花多聞)、京春上(お園)、溝田繁(立花左近将監)、谷口孝史土井健守ホープ豊白井滋郎浜田隆広川勝誠入江武敏世利ゆかり高根さつき
第156話1985年9月19日魔女にされたおむすび屋お春!山田隆之田中徳三三浦リカ(お春)、北九州男(桐ヶ谷検校)、一柳みる(お久)、浜伸二奔田陵疋田泰盛諏訪裕子永田登志雄浅井誠山田良樹大月正太郎壬生新太郎、宮崎博、伊吹剛(友吉)

遠山の金さんII(1985年 - 1986年)

話数    放送日        サブタイトル                脚本          監督    ゲスト
第1話1985年10月15日お奉行さま! 女の命あずけます!!小川英、胡桃哲田中徳三木村弓美(おたえ)、真夏竜(三枝新之助)、藤岡重慶(勝蔵)、柴田侊彦(藤林源之進)、有川正治(伊助)、三田篤子(おちよ)、井上真由美(お君)、波多野博永田登志雄遠山金次郎有島淳平武井三二、宮崎博 東映京都俳優養成所
第2話1985年10月22日神田川伝説! 女ひとすじ友禅模様!本田英郎宮越澄蜷川有紀(青花)、佐藤京一(宗助)、山口奈美(おこん)、戸塚孝史遠山金次郎武井三二泉好太郎和田昌也江原政一美松艶子波多野博疋田泰盛 東映京都俳優養成所 安井昌二(京右衛門)
第3話1985年10月29日真珠の女・青い海が泣いてます!

[注 37]

石川孝人田中徳三結城しのぶ(おさよ)、本郷直樹(幸吉)、川合伸旺(結城甚内)、和崎俊哉(伝兵衛)、唐沢民賢(横田将監)、笹木俊志三田篤子森源太郎藤沢徹夫小坂和之白井滋郎志茂山高也壬生新太郎森山陽介前川恵美子清家三彦内藤康夫 東映京都俳優養成所
第4話1985年11月5日匕首殺人・芸者小照の天国に結ぶ恋!土橋成男井沢雅彦三浦布美子(小照)、河原崎建三(三次)、戸浦六宏(源蔵)、内田勝正(秋山九兵衛)、志織満助小峰隆司五十嵐義弘宮城幸生星野絵美子依田美加三田篤子稲泉智万森源太郎 東映京都俳優養成所
第5話1985年11月12日女豹秘話・浪花女の啖呵が冴えた!飛鳥ひろし風間舞子(お梶)、小松方正(柳田主馬)、田中浩(島兵衛)、大竹修造(新吉)、藤木聖子(お浦)、疋田泰盛木谷邦臣峰蘭太郎三田篤子島田秀雄三星東美山田良樹妹尾友信大月正太郎石丸勝也窪田弘和 東映京都俳優養成所
第6話1985年11月19日夜の美女軍団!"死んで貰います"小川英、胡桃哲松尾昭典園みどり(お紺)、今井健二(文三)、湖条千秋(お島)、山内絵美子(お銀)、影山仁美(おさわ)、伊達三郎(虎五郎)、千うらら寺下貞信田中弘史牧れい松本啓子三田篤子原麻理子桂川京子徳永まゆみ波多野博峰蘭太郎島田秀雄遠山金次郎諏訪裕子浅田祐二
第7話1985年11月26日女講釈師・双肌脱いだ妖艶舞台!高木謙神田紅(紅梅)、青山良彦(犬神甚三郎)、黒部進(九兵衛)、川村真樹三田篤子下川久美子有島淳平頼成裕理子稲垣陽子紅かおる原田和彦、宮崎博、桂登志子田中喜代美山田良樹壬生新太郎高谷舜二 東映京都俳優養成所
第8話1985年12月3日女渡世人・男勝りが玉に疵!石川孝人宮越澄山本みどり(石松)、宮内洋(矢吹真之介)、御木本伸介(長兵衛)、江幡高志(源造)、井原千寿子三田篤子藤沢徹夫宮城幸生白井滋郎平河正雄藤長照夫細川純一、東孝、加藤照男 東映京都俳優養成所
第9話1985年12月10日夕顔の女・炎のような愛でした!土橋成男高倉美貴(茜)、中山昭二(尾島玄沢)、高城淳一(五郎蔵)、日向明子(お紋)、江角英明(桜庭主膳)、伊庭剛池田謙治三田篤子高並力山庄司安史山田良樹渥美博士 東映京都俳優養成所 今福将雄(惣兵衛)
第10話1985年12月17日愛のお葬式・私は無実です!飛鳥ひろし井沢雅彦伊藤真奈美(お新)、菅貫太郎(吉左衛門)、朝比奈順子(お艶)、中田博久中島俊一荒木雅子原田千枝子三浦徳子新橋伸介小峰隆司大月正太郎藤本洋子川辺俊行白井滋郎上野秀年 東映京都俳優養成所
第11話1986年1月7日女の斗い・守ってみせます晴舞台!石川孝人田中徳三柏原芳恵(お京)、石橋雅史(加納新兵衛)、岩尾正隆(辰五郎)、山口奈美(おとき)、北見唯一(吾平)、三田篤子中村綿司徳永まゆみ池田謙治平河正雄小坂和之疋田泰盛壱岐愛香酒井雅代浜田隆広藤間紋藏(舞踊振付) 東映京都俳優養成所
第12話1986年1月14日冬の女絶唱・君死にたまうこと勿れ!小川英、胡桃哲宮越澄原田大二郎(神保平四郎)、丸山秀美(お葉)、深江章喜(鳴海屋)、北条清嗣(児島文之進)、西田良三田篤子津田繁森源太郎和田昌也島田秀雄司裕介小谷浩三浅井誠石井洋充 東映京都俳優養成所
第13話1986年1月21日長崎から来た麗人・不知火太夫!志村正浩田中徳三高汐巴宝塚歌劇団(高林縫)、梅津栄(源蔵)、長尾深雪(おつね)、坂口徹郎加藤由美きくち英一重久剛一三田篤子楠年明藤沢徹夫波多野博小峰隆司志茂山高也入江武敏川勝誠花柳陽要藤間紋藏(舞踊振付) 東映京都俳優養成所
第14話1986年1月28日魔の砂丘・越後三味線の女IV山田隆之宮越澄松山容子(おもん)、汐路章(源蔵)、泉晶子(お吉)、小田部通麿(十太夫)、木田三千雄(市兵衛)、原口剛(井上河内守)、有川正治三田篤子大原きぬ恵渥美博木谷邦臣宮城幸生細川純一小船秋夫稲葉浩子泉好太郎森山陽介福中勢至郎畑中伶一 東映京都俳優養成所
第15話1986年2月4日二人の男に愛された女!石川孝人居川靖彦平淑恵(おくみ)、佐藤仁哉(内海弥四郎)、高野真二(甚兵衛)、片岡あや子(おせい)、吉田豊明(伊助)、水上保広三田篤子福本清三宮城幸生奔田陵西山清孝平河正雄有島淳平富永佳代子島田秀雄山口かおり 東映京都俳優養成所
第16話1986年2月11日肝っ玉一代女!山田隆之三浦リカ(おひょう)、船戸順(嵐清十郎)、桜田千枝子(お美輪)、三田篤子新橋伸介矢部義章志茂山高也鈴川法子頼成裕子三星東美川辺俊行山口まゆみ石井洋充浅井誠浜田隆広 東映京都俳優養成所
第17話1986年2月18日おんな花火師!高木謙山下耕作小林かおり(お夏)、藤岡重慶(元右衛門)、大場順(吉兵衛)、原田千枝子(お蓮)、河合絃司(弥平)、三田篤子真鍋美保川浪公次郎江原政一内藤康夫大月正太郎有島淳平森源太郎 東映京都俳優養成所
第18話1986年2月25日女ごころ!山田隆之芦川よしみ(志ま乃)、武藤英司(甚左衛門)、遠藤征慈(源兵衛)、大竹修造(宇之吉)、野川愛(お旬)、山本一郎三田篤子疋田泰盛武井三二浅井誠藤枝政己北村明男永田登志雄稲泉智万 東映京都俳優養成所
第19話1986年3月4日悪夢を拾った女!土橋成男松尾昭典星由里子(お絹)、中島ゆたか(早田志乃)、浜田晃(藤蔵)、湖条千秋(お銀)、桂川冬子三田篤子木谷邦臣蓑和田良太波多野博藤沢徹夫司裕介遠山金次郎泉好太郎大月正太郎谷口孝人小川純一郎奥村良和 東映京都俳優養成所
第20話1986年3月18日美人園遊会!山田隆之北林早苗(真紀)、中島葵お美代の方)、徳田興人(稲荷小路良扇)、河野美地子貴倉良子三田篤子川村一代中村綿司三笠敬子小柳圭子大島宇三郎中嶋俊一森源太郎疋田泰盛山田永二菅谷裕之 東映京都俳優養成所 内藤武敏中野石翁
第21話1986年3月25日継母の愛!本田英郎山下耕作黒田福美(おこん)、鈴鹿景子(お才)、本郷直樹(常吉)、黒部進(長兵衛)、長谷川弘三田篤子森秀人笹木俊志山口若菜有島淳平小峰隆司坂本良宮崎博浅田祐二内藤康夫 東映京都俳優養成所
第22話1986年4月8日夜の美女軍団II 決闘編小川英、胡桃哲居川靖彦園みどり(お紺)、松居一代(お吉)、久保明(大田黒備前)、中田博久(内山源三郎)、立花令子丘祐子沢亜紀土師智子山口かおり泉好太郎藤沢徹夫森源太郎宮城幸生星野美恵子白井滋郎西山清孝川村晃一 東映京都俳優養成所
第23話1986年4月15日さらば愛しき夫よ!本田英郎森マリア(とき)、佐川満男(庄作)、水原まき(お高)、内田勝正(長五郎)、山本昌平(森川重之)、岩尾正隆津山栄一中村錦司高並功吉沢梨絵小坂和之細川純一大矢敬典畑中伶一 東映京都俳優養成所
第24話1986年4月29日女能面殺人事件!山田隆之井沢雅彦佐藤万理(お信)、山口奈美(正代)、有川博(盛次郎)、原口剛(万次郎)、出水憲司(秀)、有島淳平平河正雄疋田泰盛畑中伶一内田哲平小西剛原田和彦富永佳代子太田かずよ鈴川法子田辺ひとみ鈴木真由美稲泉智万 東映京都俳優養成所
第25話1986年5月6日嘘でもいいから愛していたい!飛鳥ひろし山下耕作二宮さよ子(お篠)、誠直也(勘次)、睦五朗(仁兵衛)、衣麻遼子(お梅)、有川正治勝野賢三小峰隆司藤長照夫山田良樹峰蘭太郎宮崎博石井洋充浅井誠 東映京都俳優養成所
第26話1986年5月13日愛を知らない女の愛!小川英、山田貴美子岡本舞(おまき)、浜田晃(参吉)、広瀬義宣(政七)、水上保広(清六)、森下祐巳子池田謙治浜伸二矢部義章遠山金次郎和田昌也志茂山高也美松艶子小川智子田中直哉 東映京都俳優養成所
第27話1986年5月20日神馬に乗った巫女!山田隆之宮越澄小野さやか(お佐久)、菅貫太郎(高浜外記)、長尾深雪(お蔦)、溝田繁石黒丈喜大木晤郎八木隆国田栄弥藤沢徹夫春藤真澄石井洋充小坂和之川勝誠長美佐緒大月正太郎 東映京都俳優養成所
第28話1986年5月27日よつやこふてらの女!土橋成男栗田陽子(お冴)、今井健二(藤五郎)、木村弓美(お浪)、高木二朗(中塚源太夫)、内田喜郎(新吉)、きくち英一幸田宗丸吉中六桂川京子武井三二小船秋夫橋本和博浅田祐二井下理恵上野秀年 東映京都俳優養成所
第29話1986年6月10日男嫌いの芸者が惚れた!本田英郎田中徳三富田晃代(小春)、深江章喜(助右衛門)、朝比奈順子(お定)、伊庭剛(三次)、大原きぬ恵(お染)、入江慎也白川浩二郎重久剛一鈴木真由美前川恵美子富永佳代子福本清三高見裕二今出隆広 東映京都俳優養成所
第30話1986年6月17日負けるが勝ち?!の金さん小川英、胡桃哲成田三樹夫(大黒屋吉兵衛)、川崎公明(望月新之助)、原田千枝子(お仙)、堀田真三(郡司一平太)、森下祐美子(お君)、波多野博笹本俊志平河正雄西山清孝杉山幸晴谷口孝史坂口弘樹渡辺拓史岡雄大森敏光 東映京都俳優養成所
第31話1986年6月24日暗黒街の女!土橋成男井沢雅彦目黒祐樹(政吉)、和崎俊哉(伊蔵)、日向明子(お京)、宮口二郎(儀十)、五味龍太郎(河津源十郎)、倉田健森源太郎波多野博島田秀雄壬生新太郎井上昭杉山幸晴藤坂有希山田良樹 東映京都俳優養成所
第32話1986年7月1日母の死の謎!高木謙居川靖彦大場久美子(川島妙)、内田稔(川島弥兵衛)、北原義郎(奥田郡太夫)、近藤宏(富五郎)、一柳みる(〆香)、峰蘭太郎新橋伸介小柳圭子有島淳平司裕介壬生新太郎森源太郎藤沢徹夫志茂山高也大矢敬典浜田隆広若林沙代子 東映京都俳優養成所
第33話1986年7月8日男ひとり・流れのままに!土橋成男五木ひろし(新三郎)、立枝歩(おみつ)、三浦真弓(お紋)、田中浩(源蔵)、小林勝彦(重四郎)、黒部進(仁兵衛)、三輪隆司木谷邦臣福本清三森山陽介村上理子青木みどり飯森きよみ杉本佳穂美松艶子松井丈士床尾賢一石井洋充 東映京都俳優養成所
第34話1986年7月15日越後三味線の女V・暗殺篇山田隆之松尾昭典松山容子(おもん)、藤岡重慶(島五郎)、藤江リカ(お柳)、伊沢一郎(松野越前守)、小沢象(鷹場甲斐守)、西田良(勝造)、矢部義章白井滋郎岩戸隼人大月正太郎山田永二藤長照夫 東映京都俳優養成所
第35話1986年7月22日女賞金稼ぎ・陽炎のお仙!志村正浩山本みどり(お仙)、高野真二(丸徳源右衛門)、弓恵子(お国)、森章二(猪之吉)、志乃原良子(お里)、近江輝子木谷邦臣田中弘史小坂和之疋田泰盛西山清孝小船秋夫諏訪裕子福中勢至郎竹内紀子川上茜 東映京都俳優養成所
第36話1986年7月29日惚れられたのが地獄だった!飛鳥ひろし山下耕作大山克巳(茂呂喜平次)、橘ゆかり(朱実)、北町嘉朗(馬場左近将監)、岩尾正隆(岩松)、三崎奈美(おとく)、土井健守(テツ)、丘路千小峰隆司池田謙治平河正雄高見裕二上野秀年 東映京都俳優養成所
第37話1986年8月5日黒猫のお銀・恋を斬る!高木謙三原じゅん子(黒猫のお銀)、立川三貴(河津源八)、佐野アツ子(お兼)、井原千寿子(お芳)、五味竜太郎(犬神典膳)、有川正治胴元)、森秀人(平吉)、三星東美春藤真澄山下和哉疋田泰盛奔田陵小坂和之 東映京都俳優養成所
第38話1986年8月19日新妻の瞳は愛と死を見つめて!山田隆之田中徳三芦川よしみ(よし江)、鈴鹿景子(お多恵)、伊庭剛(徳三郎)、溝田繁(徳右衛門)、徳田興人下元年世鳴尾よね子村上理子藤坂有希藤悦子星野美恵子村上あゆみ小船秋夫 東映京都俳優養成所
第39話1986年8月26日破談を狙うガンコ親父の涙!小川英、鳥海二郎鈴木瑞穂(山崎喜平次)、柴田侊彦(倉田典兵衛)、片山理子(佐知)、杉欣也(山崎晋之助)、松村康世(みつ)、峰蘭太郎橋本和博有島淳平波多野博細川純一小坂和之石井洋充小谷浩三、宮崎博、山田良樹浜田隆広松田吉博 東映京都俳優養成所
第40話1986年9月2日山陰・香住に生きる女絵師!志村正浩宮越澄風祭ゆき(浮田みづき)、宮内洋(佐川要)、南原宏治(西海屋仁兵衛)、日向明子(おぶん)、福本清三勝野賢三笹木俊志小船秋夫森源太郎矢部義章益田清子前川恵美子田辺ひとみ 東映京都俳優養成所
第41話1986年9月9日江戸妖婦伝!飛鳥ひろし丸山秀美(おその)、山口奈美(よしの)、湖条千秋(おりん)、田中浩(若林内膳正)、滝譲二(尾崎三蔵)、原田和彦大木晤郎丸平峯子近江輝子小峰隆司宮城幸生武井三二木谷邦臣三輪隆司藤長照夫泉好太郎司裕介 東映京都俳優養成所
第42話1986年9月16日遠山奉行最後のお裁き!小川英、胡桃哲井沢雅彦若林豪(桂木左馬頭)、大場順(新助)、山本ゆか里(おしの)、久富惟晴(立花右京)、長尾深雪(お紋)、外山高士(諸星備前守)、徳田興人(丁海)、笹木俊志志茂山高也藤沢徹夫高たか志淡路康白井滋郎 東映京都俳優養成所

放映ネット局

※は遅れネット

ネット配信

脚注

注釈

  1. それ以前は、金さんが愛用している煙管と煙草入れのみの表示であった。
  2. 例外として、第13話等では頭に手ぬぐいをかぶったまま、拝借した刀で立ち回りをしている。
  3. さらに第2シリーズでは、前述の桜の木を背景にしたタイトル表示の後に、黒い画面に赤い文字で「II」が表示される。
  4. 第116話以降は、浪花屋の暖簾の奥から熊手を手にした金さんがひょっこりと現れると言う演出に変わった。
  5. なお、この時の宮尾は役柄での衣装のみならず、回によっては自身の私服も着用している。また、武家髷のカツラに私服姿と言う滅多にない姿も一部の回で散見された。
  6. この次回予告の最後では、宮尾が自らの右手の人差し指をカメラに向けつつ「それは、あなただけが知っている、かもよ?」と右手の平を右顎の辺りに添える決めポーズで締めくくっていた(話数によっては言わない場合もあり。ちなみに最後の「かもよ?」のフレーズは、当時宮尾が出演していた『モーニングショー』の名物コーナーである『宮尾すすむのああ日本の社長』での最後の決め台詞を宮尾自ら流用したものである)。
  7. ただし、お竜の一部の設定については、お蘭に受け継がれている。
  8. 第117話の美術を担当。当時は松竹京都映画撮影所のスタッフであった。
  9. 「満尾晃子」表記でクレジットされることがある。
  10. 第2シリーズ第16話のみ。
  11. 回によって同名の人物 (早田家の次男・金次郎) が登場する場合は、ただ単に金さんもしくは金次と名乗る場合もあり。
  12. 第98話では、悪人たちから金助と呼ばれていた (杉良太郎版の第1シリーズ第3話では、金さん自ら金助と名乗っている) 。なお、第125話に於いて同名の大工が登場すると言うエピソードが存在する。
  13. 第73話他では諸肌を見せている。
  14. 第68話、第92話では「桜花(さくらばな)」。
  15. 中盤以降、片肌を脱ぐ際の啖呵等は話数によって異なる。シリーズ後半では「散らしてみな!」とは別に「散らしてみやがれ!」がほとんどの回で使用された。
  16. エピソードによっては柘の櫛(第86話)等、事件の鍵となる小物を投げる事もある。
  17. オープニングでは「お千親分」と表記。
  18. この事について、猫目が「最近は、鍼を投げてケガをさせる女が出没しているようだからな」と口にしており、お竜が後ろで苦笑いをするといったやりとりもあった。
  19. キャスト変更は劇中では何の説明もなく、家族や過去が劇中で描かれるのは伊藤への交代後である。
  20. 彦十郎自身は「いざとなれば女房子どもの顔が浮かぶ」として一線は越えなかった。
  21. 第111話では金一郎。
  22. なお、四男の名前を「金四郎」としなかったのは、彦十郎の直接の上司である「遠山金四郎」に配慮したことが彦十郎により劇中で語られている。
  23. 同一人物。第94話からは理由もなく「次郎吉」となっている。
  24. 「女賞金稼ぎ」シリーズ(脚本:石川孝人
  25. 「越後三味線の女」シリーズ(脚本:山田隆之
  26. 今作において金四郎が下した裁決の中で「火あぶりの刑」は今回が初。
  27. 「桜吹雪の女」シリーズ(脚本:小川英山本英明
  28. 遠山金四郎により、刑期短縮の口添えがあったらしきことが劇中で述べられている。
  29. 第140話以降は三原じゅん子
  30. 「黒猫のお銀」シリーズ (脚本:高木謙)
  31. 劇中にて「父の三回忌が近い」との発言有り。
  32. その際「近川蘭太郎」を名乗っている。
  33. 「夜の美女軍団!」シリーズ(脚本:小川英、胡桃哲)
  34. ノンクレジット。冒頭、魚河岸にて汐路章演じる相模屋作蔵に、魚の値が釣り上がっていることに対して不満をぶつける魚屋の役で出演。
  35. 第98話では伊吹剛が演じている。
  36. 第77話では北条清嗣が演じている。
  37. 助け人走る』第33話「忠誠大心外」と同じ構成。脚本は同じく石川孝人。
  38. 第1シリーズの放送期間中から、すでに本来のネット局であるテレビ信州が開局していたが、本番組第1シリーズの放送時間帯は木曜スペシャルの同時ネット、第2シリーズの放送時間帯は特捜最前線の遅れネットでの放送があったため、同局では放送されなかった

出典

  1. 週刊アサヒ芸能 2011年9月1日号 P.76
  2. 歴史人 2014年1月号 P.123
  3. 後藤隆子・作「交換殺人」より
  4. 池田経二・作「海女悲歌」より
  5. 遠藤映・作「心中しそこなった金さん」より
  6. 伊東紀子・作「駈落ち挽歌」より
  7. テレビジョンドラマ 通巻8号 1985年3月号 P.78
  8. 1982年4月8日、4月13日、1985年10月22日 信濃毎日新聞 テレビ欄

関連項目

NETテレビ → テレビ朝日 木曜時代劇
前番組 番組名 次番組
長七郎天下ご免!
(1979年10月25日 - 1982年3月25日)
遠山の金さん
(1982年4月8日 - 1985年9月19日)
廃枠
テレビ朝日系列 木曜 20:00 - 20:54
長七郎天下ご免!
(1979年10月25日 - 1982年3月25日)
遠山の金さん
(1982年4月8日 - 1985年9月19日)
【この番組までテレビ朝日製作】
極楽テレビ
(1985年10月17日 - 1985年11月21日)
【この番組から朝日放送製作】
テレビ朝日系列 火曜 21:00 - 21:54
ただいま絶好調!
(1985年4月16日 - 1985年9月17日)
遠山の金さんII
(1985年10月15日 - 1986年9月16日)
京都かるがも病院
(1986年10月7日 - 1987年2月24日)
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