遠山唯一
略歴
松林桂月及び伊東深水の門人。本名も唯一。蝉里、陽春と号す[1]。1907年に愛知県北設楽郡田口町に生まれた。上京してまず松林桂月に師事して山水画、花鳥画を得意とした。後に伊東深水に入門、帝展、日展に11回入選を果たし、白寿賞を受賞している。渡辺崋山の墓所のある城宝寺崋山堂の天井画「立葵」を描いている。享年52。
出典
- 『20世紀物故日本画家辞典』による
参考文献
- 竹内孝一 『東三画人伝~近世以降東三河日本画家列伝~』 竹内孝一、1989年
- 油井一人編 『20世紀物故日本画家辞典』 美術年鑑社、1998年
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