選ばなかったみち
『選ばなかったみち』(えらばなかったみち、原題:The Roads Not Taken)は、2020年のイギリス・アメリカ合衆国のドラマ映画。サリー・ポッター監督の実弟の介護経験から着想を得て制作された[5]。ハビエル・バルデム、エル・ファニングらが出演。第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品[6][7]。
| 選ばなかったみち | |
|---|---|
| The Roads Not Taken | |
| 監督 | サリー・ポッター |
| 脚本 | サリー・ポッター |
| 製作 | クリストファー・シェパード |
| 出演者 |
ハビエル・バルデム エル・ファニング サルマ・ハエック |
| 音楽 | サリー・ポッター |
| 撮影 | ロビー・ライアン |
| 編集 |
エミリー・オルシニ サリー・ポッター ジェイソン・レイトン |
| 製作会社 |
BBCフィルムズ BFI |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 86分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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ストーリー
ニューヨークに住むメキシコ移民の作家レオは認知症を患い、娘モリーやヘルパーの助けがなくては生活がままならなくなってしまったが、彼らとの意思疎通も困難な状況になっていた。
父娘の話を軸に、レオが初恋の女性とメキシコで生活している話と、ギリシャで若い女性と知り合う話とが行き交う。
作品の評価
Rotten Tomatoesによれば、47件の評論のうち高評価は43%にあたる20件で、平均点は10点満点中5.1点、批評家の一致した見解は「『選ばなかったみち』は演技の素晴らしい作品で、間違いなく特異なビジョンにもとづいたものであるが、最終的にはフラストレーションがたまるほど、致命的に生気のないものになっている。」となっている[8]。 Metacriticによれば、19件の評論のうち、高評価は2件、賛否混在は13件、低評価は4件で、平均点は100点満点中42点となっている[9]。
出典
- Lang, Brent (2019年10月25日). “Bleecker Street Buys Harvey Weinstein-Inspired Drama 'The Assistant'” (英語). Variety 2019年10月25日閲覧。
- “ハビエル・バルデム&エル・ファニングが親子役 サリー・ポッター監督最新作「選ばなかったみち」2月25日公開”. 映画.com. (2021年10月28日) 2021年10月28日閲覧。
- “The Roads Not Taken” (英語). Box Office Mojo. 2022年7月28日閲覧。
- 『キネマ旬報』2023年3月下旬特別号 p.41
- “ハビエル・バルデム×エル・ファニング初共演、監督の実体験に基づく『選ばなかったみち』公開決定”. cinemacafe.net. (2021年10月28日) 2021年10月28日閲覧。
- “The 70th Berlinale Competition and Further Films to Complete the Berlinale Special”. Berlinale Press Releases. Berlinale (2020年1月29日). 2020年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月28日閲覧。
- Dams, Tim (2020年1月29日). “Berlin Competition Lineup Revealed: Sally Potter, Kelly Reichardt, Eliza Hittman, Abel Ferrara” (英語). Variety 2020年1月29日閲覧。
- "The Roads Not Taken". Rotten Tomatoes (英語). 2022年7月28日閲覧。
- "The Roads Not Taken" (英語). Metacritic. 2022年7月28日閲覧。
外部リンク
- 選ばなかったみち - allcinema
- 選ばなかったみち - KINENOTE
- The Roads Not Taken - オールムービー(英語)
- The Roads Not Taken - IMDb(英語)
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