選択的アンドロゲン受容体分解薬

選択的アンドロゲン受容体分解薬[1](Selective androgen receptor degrader)または選択的アンドロゲン受容体発現低下薬(Selective androgen receptor downregulator)(SARD)とは、アンドロゲン受容体(AR)と相互作用し、ARを分解して作用を低下させる薬剤の一種である[2]。前立腺癌やその他のアンドロゲン依存性疾患の治療薬として研究されている[2]。

2020年現在、SARDであるジメチルクルクミン(ASC-J9)は、尋常性痤瘡の治療薬として開発中である他、男性型脱毛症、脊髄性筋萎縮症、創傷の前臨床試験が実施中である[3]。

関連項目

  • アンドロゲン除去療法

参考資料

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