酒井峰治
生涯
白虎隊士中二番隊に属す。会津戦争において戸ノ口原退却の際に仲間とはぐれたが、知人の農民らに助けられて帰還を果たし、鶴ヶ城籠城戦に加わった[1]。
明治維新後は一箕村内で精米業を営んだが、1905年(明治38年)、北海道に移り旭川市で再び精米業を営んだ[2]。峰治が生きている間は彼が白虎隊士であったことなどは知られていなかった[1][2]。しかし1993年(平成5年)に酒井家の仏壇の中から峰治が明治年間に書き記した『戊辰戦争実歴談』が家系図に書き繋いだ巻物の状態で[1]発見されたため名が知られるようになった[2]。
出典
- “無題ドキュメント”. 白虎隊記念館. 2018年12月22日閲覧。
- 加藤貞仁. “幕末とうほく余話No23”. 無明舎出版. 2018年12月22日閲覧。
外部リンク
- 日本史探偵団文庫「戊辰戰爭實歴談」 - 大山格による、白虎隊記念館発行の小冊子を定本とするテキスト。原則として正字(旧字体)。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.