野口理子

野口 理子(のぐち りこ)は、日本の経済学者(行動経済学・健康)。学位は、博士(経済学)(神戸大学・2020年)。静岡県立大学経営情報学部助教・大学院経営情報イノベーション研究科助教、神戸大学大学院経済学研究科研究員。

野口 理子
研究機関 静岡県立大学
研究分野 行動経済学
母校 岡山大学経済学部卒業
神戸大学大学院経済学研究科
博士課程前期課程修了
神戸大学大学院経済学研究科
博士課程後期課程修了
学位 博士(経済学)
(神戸大学・2020年)
受賞 岸本賞(2018年)

概要

専門は、行動経済学・健康[1]。健康についての意思決定に関する研究に従事[2]。静岡県立大学などで教鞭を執る[3]。

来歴

生い立ち

岡山大学経済学部経済学科に進学[4]、2015年(平成27年)3月、同大学卒業[4]に伴い、学士(経済学)の学位を取得。さらに神戸大学大学院経済学研究科に進学[4]。大学院在学中は、ミクロデータを活用したサーバ型オンサイトによるデータヘルスについて研究した[5]。2017年(平成29年)3月、神戸大学大学院博士課程前期課程修了[4]に伴い、修士(経済学)の学位を取得。2020年(令和2年)3月、神戸大学大学院博士課程後期課程修了[4]に伴い、博士(経済学)の学位を取得した[6]。

経済学者として

大学院修了後、2020年(令和2年)4月、静岡県立大学経営情報学部の助教に就任[3]、主として経営情報学科の講義に携わった[7]。また、静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科助教を兼務[7]、主として経営情報イノベーション専攻の講義に携わった。また、母校・神戸大学大学院経済学研究科研究員を務めた[8]。

研究

専門は経済学。特に、行動経済学・健康を研究した[1]。具体的には、健康についての意思決定についての研究や[2]、労働者の受診行動についての研究に従事した[2]。論文などで研究成果を発表するなか、『Health Policy』に掲載された論文「Factors affecting participation in health checkups -- Evidence from Japanese survey data」[9]で岸本賞を受賞[10]。

日本経済学会[11]・行動経済学会[11]・日本公衆衛生学会[11]に所属[11]。

略歴

賞歴

  • 2018年 - 岸本賞[10]。

著作

主な論文

  • Riko Noguchi and Junyi Shen, "Factors affecting participation in health checkups -- Evidence from Japanese survey data", Health Policy, Vol.123, No.4, Elsevier, 2019, pp.360-366. ISSN 0168-8510

脚注

  1. 「専門分野」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  2. 「主要研究テーマ」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  3. 「主な経歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  4. 「学歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  5. 神戸大学大学院経済学研究科・研究助成室:データ管理室担当『神戸大学ミクロデータセンター(KUMiC)ミクロデータ利用促進ワークショップ』。
  6. 「学位」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  7. 「教員情報詳細」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
  8. 「研究員」『研究員|神戸大学大学院経済学研究科 神戸大学経済学部』神戸大学大学院経済学研究科・経済学部。
  9. Riko Noguchi and Junyi Shen, "Factors affecting participation in health checkups -- Evidence from Japanese survey data", Health Policy, Vol.123, No.4, Elsevier, 2019, pp.360-366.
  10. 「平成30年度」『六甲台研究奨励賞(岸本賞)|神戸大学大学院経済学研究科 神戸大学経済学部』神戸大学大学院経済学研究科・経済学部。
  11. 「所属学会」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。

関連項目

外部リンク

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