金崎古墳群

金崎古墳群(かなさきこふんぐん)は、埼玉県秩父郡皆野町大字金崎にある古墳群。1976年(昭和51年)3月30日付で埼玉県指定史跡に指定されている[1]

金崎古墳群
所在地 埼玉県秩父郡皆野町大字金崎
位置 北緯36度05分06.8秒 東経139度06分40.6秒
規模 円墳等8基以上
築造時期 6世紀~7世紀
史跡 金崎古墳群、1976年(昭和51年)3月30日県指定[1]
有形文化財 伝・金崎古墳群出土直刀、1993年(平成5年)5月28日町指定[2]
地図
金崎古墳群の位置(埼玉県内)
金崎古墳群
金崎古墳群
埼玉県内の位置
地図

概要

宝登山の山裾から南西方向に伸び、荒川左岸に面した河岸段丘上に所存する古墳群である。かつては8基以上の円墳があったといわれている[1]。現在、墳丘と主体部が残存しているのは大堺1号墳~3号墳と天神塚(氷雨塚)古墳の4基の円墳である。大正時代に地域の青年団による天神塚の発掘で出土したといわれる大刀5振(内1振に銀象嵌が施されている)が、1993年(平成5年)5月28日付で皆野町指定有形文化財に指定され、皆野町教育委員会に保管されている[2]

脚注

  1. 生涯学習課文化財担当. 金崎古墳群”. 皆野町. 2022年5月16日閲覧。
  2. 生涯学習課文化財担当. 伝金崎古墳群出土直刀”. 皆野町. 2022年5月16日閲覧。

参考文献

  • 塩野博 『埼玉の古墳 比企・秩父』pp460-476、さきたま出版会、2004年

関連項目

外部リンク

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