金森俊朗
来歴
石川県七尾市(旧中島町)出身。金沢大学教育学部卒。1980年代より人と自然の繋がりを模索しながら様々な実践教育に取り組み、1989年に妊婦を招いて行った性の授業を皮切りに、1990年には末期癌患者を招いた「デスエデュケーション」を行う。これらの授業は「いのちの授業」と呼ばれ[1][2]、その教育思想と実践は教育界のみならず、医療・福祉関係者からも大きな注目を集め、「情操教育の最高峰」と高い評価を受けた。NHKスペシャル「涙と笑いのハッピークラス 四年一組命の授業」で金森学級が取り上げられ、大きな反響を呼んだ。同番組は、2003年日本賞グランプリ、2004年バンフテレビ祭「グローバルテレビジョン・グランドプライズ」を受賞した。小学校を定年退職した後は、北陸学院大学で教員志望の学生を指導した[2]。
著書
出典
- “金森俊朗さん死去 妊婦やがん患者招き「いのちの授業」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月1日閲覧。
- “金森先生の教え 忘れない 野々市でお別れ会:北陸中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2022年1月1日閲覧。
- “金森俊朗さん死去 妊婦やがん患者招き「いのちの授業」”. 朝日新聞. (2020年3月4日) 2020年3月4日閲覧。
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