金玉神社 (新潟市)

金玉神社(きんぎょくじんじゃ)は、新潟県新潟市南区鷲ノ木新田にある神社である[1]:588-589

金玉神社
所在地 新潟県新潟市南区鷲ノ木新田
位置 北緯37度50分38.6秒 東経139度01分19.1秒
主祭神 金玉白龍権現きんぎょくはくりゅうごんげん[1]:588-589(白根市史による)、または高龗神たかおかみのかみ[2](神社の案内看板による)
創建 1952年ごろ(白根市誌では1951年昭和26年)[1]:5591953年(昭和28年)[1]:588-589、神社の案内看板によれば1952年(昭和27年)[2]
例祭 10月25日[1]:588-589

概要

近くに金玉稲荷神社もあり、こちらの神社は1868年以前の建立だということが分かっている[1]:566が、金玉神社については建立の時期について資料にぶれがある。1989年(平成元年)発行の白根市史巻七において、559ページの神社の勧請・建立年代の一覧の表では1951年建立になっている[1]:559が、588ページの神社の詳細の表では1953年建立になっている[1]:588-589。それ以外の詳細は不明。1978年(昭和53年)発行の白根市史料において、金玉神社についての項目がある[3]:133-134が、その内容は白根市史巻五にある、根岸郷排水機記念碑の記載[1]:678-679と同じであり、直接当神社とのつながりを示すものではない。

神社にある看板によれば、1952年(昭和27年)にとある住民の枕元に大神様が立たれ、当時荒れ地であった神社のある場所を指し示して「我を此処に斎き祀れば家は富み栄えるだろう。努々ゆめゆめ疑うことなかれ。」と仰せになったことで、その住民が驚きかしこんで私財をなげうち浄財を募ったことで神社が建立されたとされている[2]

そのユニークな名前から、近隣にある金玉稲荷神社と一緒にタウン情報誌[4]やマスメディア[5]に取り上げられることが多い。

また、季節を表したスタンプが押された御朱印が毎月3種類、書き置きで用意されており、その可愛らしいデザインも人気となっている[6]

周辺の神社・見所

現地情報

交通アクセス

脚注

出典

  1. 新潟県白根市『白根市史』 巻七 通史、1989年。
  2. 幸🍀による2021年7月17日午後6:54のツイート2021年8月5日閲覧。
  3. 白根市市史編さん室『白根市史料』 第二集、1978年。
  4. 住宅街にひっそり立つ日本一(!?)の珍名神社 - Komachi Web PLUS”. ニューズ・ライン (2011年10月21日). 2016年4月9日閲覧。
  5. 2011年5月21日放送 ビックリ!?珍道中 ~旧白根市・新潟市南区~ - まるどりっ! - UX新潟テレビ21 - ウェイバックマシン(2013年9月25日アーカイブ分)
  6. 地球の歩き方編集室『34 御朱印でめぐる新潟 佐渡の神社 週末開運さんぽ』Gakken地球の歩き方 御朱印シリーズ〉、102頁。ISBN 978-4058015148。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.