鈴之宮神社
鈴之宮神社(すずのみやじんじゃ)は、兵庫県小野市三和町にある神社である。社格は村社。登記上の宗教法人名称は鈴ノ神社(すずのじんじゃ)。小野市最古の石鳥居がある。
| 鈴ノ神社 | |
|---|---|
![]() 小野市最古の石の鳥居 | |
| 所在地 | 兵庫県小野市三和町841 |
| 位置 | 北緯34度52分30.7秒 東経134度55分13.6秒 |
| 主祭神 | 天忍穂耳命 |
| 社格等 | 村社 |
| 創建 | 不詳 |
| 別名 | 鈴之宮神社 |
| 例祭 | 10月9日 |
| 地図 |
![]() 鈴之宮神社 鈴之宮神社 (兵庫県) |
概要
主神の天忍穂耳命、御児は天津彦彦火瓊瓊杵尊(瓊瓊杵尊)、天児屋根命、天児太玉命を配祀し、この四命尊を祭祀する。1457年(長禄元年)、天津彦の尊は、天忍穂耳命の御児であり、若宮神社であるとの由。【播磨鑑】
1874年(明治7年)2月、村社格加列。例祭は10月9日。境内は425坪(1,287㎡)。社殿、神殿、幣殿、拝殿、石鳥居など。石鳥居は、鈴之宮神社本殿の脇にまつられた竹ノ宮の前に建てられた高さ180㎝の石造の鳥居である。取り替えられた石材があるものの、2本の柱は真ん中が膨らんだエンタシス状のもので、その古さをよく伝えている。掲げられた瓢箪形の額束の裏面には、「中原氏尚友 文明元己丑十二月廿日」と刻まれており、室町時代中頃の1469年(文明元年)に建てられたことがわかる[1]。小野市においては、一番古い鳥居となっている。
また境内東に猿田彦神社(猿田彦尊)、西に山ノ口神社(養父山ノ口大明神)がある。氏子は、河合村三和の内中島一部落の戸数18戸。芳名録によれば改修工事に続き神殿と幣殿、拝殿を接合した。
1947年(昭和22年)、鈴之宮神社(祭神:天忍穂耳命)、竹之宮神社(祭神:天津彦彦火瓊瓊杵尊)、鍛冶之宮神社(祭神:大巳貴神)が合社。鈴之宮神社に祭神三和町全氏子が祭祀する。
2001年(平成13)年10月、神殿、幣殿、拝殿とも焼失。2002年(平成14年)、神社再興に着手。町内氏子70戸、他町40有余人の協力により神殿、幣殿、拝殿、石燈爐、狛犬、神殿玉垣を作成し、2003年(平成15年)竣工[2]。
由来
所在地
- 〒675-1357 兵庫県小野市三和町841
交通アクセス
周辺史跡・寺社
周辺施設
周辺道路
脚注
- 竹ノ宮 石造鳥居(小野市)
- 同社掲示「鈴之宮神社の由来」平成15年(2003年)癸未十月吉日
- 同上
- 最寄駅・最寄のバス停
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