銭太鼓
竹筒型
竹筒型の銭太鼓は島根県の安来節(やすぎぶし)などで用いられている[1]。一般的に筒(あるいは房)を紅白に分けて装飾し、それぞれ両手に持って2本1組で使う。左手に持つ白色の銭太鼓は大地、右手に持つ紅色の銭太鼓は天を表しているとされる[4]。両筒合わせて12枚の5円玉を封入し、12枚は1年を表し、1年間の幸せをもたらすという言い伝えがある[5](後述のように竹筒型でも地域により異なる場合があり、一方で曲輪型でも同様の言い伝えで12枚の銭を用いる地域がある)。
脚注
- 菊地和博「菅江真澄の江戸期「胆沢郡徳岡田植踊」と豊作祈願芸能」『東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要』第1巻、東北文教大学・東北文教大学短期大学部、2011年3月、65-81頁、CRID 1050282676647271808、ISSN 21858918。
- 平成23年度第9回島根県文化祭出雲ステージ 島根民謡大会 島根県
- 銭太鼓【ぜんだいこ】 愛知県
- 広報うんぜん 平成30年10月 雲仙市
- 響け!幸せ運ぶ、銭太鼓!!創作鼓蝶流銭太鼓「鼓蝶会」 茂原市 2016年9月1日
- 穴のあいた銭を数枚、十文字になる様に取りつけた写真 - 取り付け済みの断面画像。
- ぜんでこ踊りとひゅうたん廻し 大牟田市観光協会
- 八戸えんぶり写真 - 前列3人の子供達が手に持っている。
関連項目
外部リンク
- 銭太鼓の起源
- 銭太鼓の実演映像の例 - 解説音声あり。
- 銭太鼓写真 - 1940年前後。
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