鋤骨
鋤骨(じょこつ)(羅名vomer pl,vomeris )とは、頭蓋骨を構成する皮骨性由来の骨で、一次口蓋を構成する最前部の骨である。
| 骨: 鋤骨 | |
|---|---|
![]() 頭蓋内での鋤骨(じょこつ)の位置。 | |
| 名称 | |
| 日本語 | 鋤骨 |
| 英語 | vomer bone |
| ラテン語 | vomer |
| 関連構造 | |
| 上位構造 | 頭蓋骨 |
| 画像 | |
| アナトモグラフィー | 三次元CG |
| 関連情報 | |
| MeSH | Vomer+Bone |
| グレイ解剖学 | 書籍中の説明(英語) |

鋤骨を様々な角度から見たアニメーション。鋤骨を赤で、それ以外の骨を半透明で示してある。出典:Anatomography
ヒトの鋤骨は、前頭部に1つ存在し、篩骨とともに鼻中隔の後下部を形成し、鼻腔構造を支持する骨である。上縁には両側に開く鋤骨翼を有し[1]、その鋤骨翼によって蝶形骨と共に口外骨鞘突管をなす。側面観は滑らかな平板状であり、後上方から前下方に向かい溝が走っている。
脚注
- 森ら, p.82
外部リンク
- 鋤骨 - 慶應医学部解剖学教室 船戸和弥
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