長福寺 (東京都府中市)
歴史
創建年代は不明であるが、寺伝によれば一遍によって開山された。当初は「勝福寺」と称していた。その後真教上人によって寺基が定まった。また境内から「嘉元四年(1306年)」の板碑が出土している。これらの根拠から、鎌倉時代後期頃までには既に存在していたものと推測される[1][2]。
かつての境内は現在よりもはるかに広く、東西110間(約200メートル)、南北100間(約182メートル)もあったと伝えられる[1]。
文化財
- 長福寺出土の板碑群(府中市指定有形文化財 平成8年4月8日指定)[3]
交通アクセス
- 府中本町駅より徒歩11分。
脚注
- 府中市 編『府中の風土誌』府中市、1974年、111-112p
- 長福寺府中観光協会
- 府中市内の指定等文化財一覧府中市
参考文献
- 府中市 編『府中の風土誌』府中市、1974年
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