長ぐつアイスホッケー
長ぐつアイスホッケー(ながぐつアイスホッケー)は、長靴を履いてアイスホッケーを行うスポーツ[1]。1978年(昭和53年)に元アイスホッケー日本代表選手で当時の釧路村(現在の釧路町)の教育委員会職員であった森嶋勝司により、冬の運動不足解消のため誰でも簡単に楽しめるニュースポーツとして考案された。毎年1月に『釧路町民長ぐつアイスホッケー大会』、2月に『全国長ぐつアイスホッケー選手権大会』(北海道長ぐつアイスホッケー選手権大会併催)を開催している。公式マスコットは「ガッホくん」[2]。
ルール
通常のアイスホッケーと大きく異なる点として、1.スケート靴でなく長靴を履くこと、2.パックでなく柔らかめのボールを使用する、3.プレイする選手はGK含め8名(キャプテン1名、フォワード3名、ディフェンス3名、ゴールキーパー1名)で編成する(補欠7名以内)、などがある[1]。
沿革
大会結果
| 回(年) | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 第1回(2005年) | ジャンカシーズ(釧路市) | 秋田なまはげ倶楽部(秋田県) | 双進スラップショット・サンライズ(釧路町) |
| 第2回(2006年) | 双進スラップショット(釧路町) | ジャンカシーズ(釧路市) | クラップチョット(釧路町) |
| 第3回(2007年) | ジャンカシーズ(釧路市) | ヘアハウス・きたがみ(釧路市) | サンライズ(標茶町) |
| 第4回(2008年) | 双進スラップショット(釧路町) | モーターグレーダーズ(釧路市) | こがねちゃん弁当城山店(釧路町) |
| 第5回(2009年) | ジャンカシーズ(釧路市) | ヘアハウス・きたがみ(釧路市) | モーターグレーダーズ(釧路市) |
| 第6回(2010年) | せちりあおば幼稚園おやじの会(釧路町) | 双進スラップショット(釧路町) | ジャンカシーズ(釧路市) |
| 第7回(2011年) | ヘアーハウス きたかみ(釧路市) | サンライズ(標茶町) | 双進スラップショット(釧路町) |
| 第8回(2012年) | 双進スラップショット(釧路町) | 泊村選抜(泊村) | TEAM フランダース(中標津町) |
| 第9回(2013年) | ヘアーハウス きたかみ(釧路市) | 双進スラップショット(釧路町) | 荻の子(釧路町) |
| 第10回(2014年) | 枝豆くーにーず(釧路町) | ヘアーハウス きたかみ(釧路市) | 双進スラップショット(釧路町) |
| 第11回(2015年) | 双進スラップショット(釧路町) | 三協ブラックホークス(釧路市) | WALLABYS(釧路市) |
| 第12回(2016年) | ヘアーハウス きたかみ(釧路市) | 荻の子(釧路町) | WALLABYS(釧路市) |
脚注
- “長ぐつアイスホッケー発祥地”. 北海道ファンマガジン (2008年3月14日). 2017年11月24日閲覧。
- “あつまれ!釧路町のゆるキャラ大集合”. 釧路町. 2017年11月21日閲覧。
- ルールブック.
- “関東長靴アイスホッケーリーグ”. 2017年11月22日閲覧。
- “過去の大会成績”. 長ぐつアイスホッケーオフィシャルサイト. 2017年11月24日閲覧。
参考資料
- “長ぐつアイスホッケー ルールブック” (PDF). 釧路町長ぐつアイスホッケー普及啓発事業推進委員会. 2017年11月24日閲覧。
外部リンク
- 長ぐつアイスホッケーオフィシャルサイト
- 釧路町長ぐつアイスホッケー連盟 (nagaho.kushirotyo) - Facebook
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