陽イオン交換容量
概要
土壌中の粘土および腐植などは、マイナスに荷電しており、陽イオンを引き付ける力がある。そのため、陽イオン(カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、アンモニウム、水素など)を吸着し保持する。一般的に、この容量が大きいほど養分の保持力が大きいといわれ、肥沃土の高い土壌である。
土壌ごとの値
石灰の施用
石灰の施用は、土壌pHが低い場合に行われるが、CECの値が大きい場合には多量に施用しないとなかなかpHが上がらないが、CECが低い場合には少量でpHが上昇するので注意が必要である。
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