隣の八重ちゃん
『隣の八重ちゃん』(となりのやえちゃん)は、1934年(昭和9年)公開の島津保次郎監督による日本映画。松竹のトーキー初期の映画。東京郊外[1]に住む中産階級の2家族の交流を描いた作品で、蒲田調と呼ばれた小市民映画(庶民の日常を描いた作品群で昭和初期に流行)のひとつ[2]。ホームドラマの元祖的作品とも言われる[3]。
| 隣の八重ちゃん | |
|---|---|
![]() 逢初夢子(左)、高杉早苗(右) | |
| 監督 | 島津保次郎 |
| 脚本 | 島津保次郎 |
| 原作 | 島津保次郎 |
| 出演者 | 逢初夢子 |
| 撮影 | 桑原昴 |
| 製作会社 | 松竹蒲田撮影所 |
| 配給 | 松竹キネマ |
| 公開 |
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| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
ストーリー
高校生の八重子は隣の家の東大生[4]の恵太郎と高校生の精二兄弟と仲がよく、いつも一緒にすごしていた。そこへ八重子の姉・京子が嫁ぎ先から出戻ってくる。が、その京子が恵太郎に興味を示し始める。
キャスト

高杉早苗(左)、逢初夢子(右)
スタッフ
脚注
- 東京23区以外の市町村。
- 小市民映画世界大百科事典
- 『〈家族〉イメージの誕生: 日本映画にみる〈ホームドラマ〉の形成』坂本佳鶴惠、新曜社, 1997、p118
- 戦前の当時は東京帝国大学(帝大)と呼ばれていた。
外部リンク
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