隼神社 (奈良市)
隼神社(はやぶさじんじゃ)は、奈良県奈良市角振新屋町(つのふりしんやちょう)にある神社。角振明神・角振隼明神等とも呼ばれ、椿本神社と呼ばれたこともある[1][2]。鎮座する角振新屋町・角振町の町名の由来ともなった[2]。
| 隼神社(角振明神) | |
|---|---|
![]() 隼神社(角振明神) | |
| 所在地 | 奈良県奈良市角振新屋町44 |
| 位置 | 北緯34度40分54.39秒 東経135度49分39.50秒 |
| 主祭神 | 隼総別命 |
| 例祭 | 8月1日 |
| 地図 |
![]() 隼神社(角振明神) |
歴史
「昔は春日山にあり、椿本の神祠という」と『大和志』には記されている[1]。当初の祠は治承4年(1180年)の兵火で炎上し失われ、その後神木を祀るようになった[1]。
由緒には「いつの頃からか神木の東に弁財天の小祠が設けられ、現在宗像神社として配祀されている。これはもと神宮寺の庭内社と称す。降って建治4年(1278年)興福寺の大火で再度の火難に類焼して終に現状の小祠となる」と記される[1]。
境内
出典
- 奈良市史 社寺編、p.180
- 角川日本地名大辞典 奈良県 p.727
- 奈良市史 社寺編、p.209
- 浄土寺
- 奈良市教育委員会 現地設置案内板
参考文献
- 奈良市史編集審議会編『奈良市史 社寺編』、吉川弘文館、1985
- 角川地名大百科辞典編纂委員会編「角川日本地名大辞典29 奈良県」、角川書店、1990年3月、ISBN 9784040012902
- 延命地蔵尊現地設置案内板、奈良市教育委員会
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