雄群村
雄群村[1](おぐりむら[2])は1926年(大正15年)まで愛媛県温泉郡にあった村である。現在の松山市中心市街地の南部に接する地域。
| おぐりむら 雄群村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1926年2月11日 |
| 廃止理由 |
編入 素鵞村、雄群村、朝美村、御幸村 → 松山市 |
| 現在の自治体 | 松山市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 四国地方 |
| 都道府県 | 愛媛県 |
| 郡 | 温泉郡 |
| 市町村コード | なし(導入前に廃止) |
| 雄群村役場 | |
| 所在地 | 愛媛県温泉郡雄群村大字小栗 |
| 座標 | 北緯33度49分41秒 東経132度45分34秒 |
| ウィキプロジェクト | |
地理
村名の由来
地域・集落
- 発足時の旧村である小栗(おぐり)・竹原(たけわら)・藤原(ふじわら)・針田(はりた)と春日町(かすが、但し一部)がそのまま5大字となった。
- 小栗に役所がおかれるなど中心集落であった。[5]
沿革
産業・経済
農村地帯。温暖ながら寡雨な気候のため石手川から農業用水を引き、米麦のほか野菜類などを産した。
教育
- 愛媛県立松山高等女学校
- 愛媛国学館[9]
- 雄群尋常小学校
交通
道路
脚注
- 雄郡村とも表記される(松山市の市町村合併に関するハンドブック、三 道後平野の条里集落 - 生涯学習情報提供システム 愛媛県生涯学習センター)。
- 角川日本地名大辞典〈38〉愛媛県. 角川書店
- 『角川日本地名大辞典38愛媛県』p179「小栗」の項による。なお松山市には大栗と書いて本来の読みは「おおぐり」であるが、慶長年間には「おぐり」と読ませていた地域がある。同p152
- 小学校が立地しているのは雄郡町ではなく藤原町。
- 旧小栗村区域は急速に市街化が進んだため細分されて、現在の住居表示では「小栗(おぐり)」「小栗町」「雄郡(ゆうぐん)」に分かれている。
- 鶴本房五郎 『余土村誌』 1925年、827頁
- 『官報』 1922年10月14日
- 『たちばなの郷』 75頁
- 1916年に設立された神官兼小学校教員養成学校。戦後の神道指令により廃校となる(末広町誌編纂委員会 『末広町誌 末広町の30年』 2014年、66頁)。
参考文献
- 郷編集委員会 『たちばなの郷』 松山市立たちばな小学校、2003年
- 『角川日本地名大辞典38愛媛県』1981年10月刊
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.