須賀神社 (小山市)
須賀神社(すがじんじゃ)は、栃木県小山市宮本町一丁目にある神社である。旧社格は郷社。
| 須賀神社 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 栃木県小山市宮本町1-2-4 |
| 位置 | 北緯36度18分43.2秒 東経139度47分54.3秒 |
| 主祭神 | 素盞嗚命、大己貴命、誉田別命 |
| 社格等 | 旧郷社 |
| 創建 | 940年(天慶3年) |
| 例祭 | 7月14 - 21日例大祭(祇園祭) |
| 主な神事 |
2月11日紀元祭(建国記念祭) 2月17日祈年祭 4月初旬日曜日太々御神楽祭 6月30日大祓式 10月17日神嘗祭 11月23日新嘗祭 12月23日天長祭 12月31日大祓式 |
| 地図 |
![]() 須賀神社 |
歴史

神紋
この神社は社伝によれば、940年(天慶3年)藤原秀郷が現在の小山市中久喜に創建したのに始まるとされ、現在地に移ったのは平治年間(1159年 – 1160年)とされる。中世には小山氏の崇敬が篤く、小山城の守護神とされた。元は小山城内にあったとされるが、江戸時代初期、小山藩藩主となった本田正純によって現在地に移転されたという。
小山城の別名である祇園城の名はこの神社(祇園社)に由来している。小山市全域、野木町、国分寺地区、下石橋、小田林地区などを含む、小山六十六郷の総鎮守であった。1605年には小山城主本多正純より計50石を寄進され、のちに15石の朱印地を認められた。[1]
境内
参道は旧日光街道に面した通りから始まっているが、現在は道路によって分断されている。境内には小山氏やその祖である藤原秀郷の顕彰碑がある。また、天狗党に属した昌木春雄はこの神社の神職の次男であり、彼の顕彰碑も立てられている。社殿の南側には七ツ石がある。この七ツ石は本来祇園城にあった石であるとのことで、小山の伝説に登場するもの。また、参道脇にある石鳥居は1653年に造立されたもので小山市では最も古いものであり、県内でも二番目に古い鳥居である。
祭典・神事
脚注
- 栃木県の歴史散歩
関連項目
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.


_04.jpg.webp)