飛び安里
飛び安里(とびあさと)とは、18世紀の琉球王国で人力オーニソプターを作って飛行したと伝えられる人物。代々花火師であった安里家の三代目・安里周當(しゅうとう)が「飛び安里」であるという説と、四代目の安里周祥(しゅうしょう)が「飛び安里」であるという二つの説がある。本項では両説を併記する。1999年および2002年には、沖縄で彼のオーニソプターのレプリカが製作された。1999年のものは有人飛行に成功した[1]。
安里周祥
出典
- “「飛び安里久レプリカ制作/南風原”. 琉球新報 (2002年9月27日). 2015年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月31日閲覧。
- 斎藤茂太『飛行機とともに - 羽ばたき機からSSTまで』中公新書、1972年
- 同書
- 同書19ページ
- 竹内正虎『日本航空発達史』相模書房、1940年
- 同上
関連項目
- 同様の実験家たち
- アッバース・イブン・フィルナス - 9世紀のムーア人
- マルムズベリーのエイルマー - 11世紀イングランド
- ヘザルフェン・アフメト・チェレビ - オスマン帝国、17世紀
- カール・フリードリヒ・メールヴァイン - バーデン大公国(南ドイツ)、18世紀
- 浮田幸吉 - 備前国(岡山県)
- アルプレヒト・ベルブリンガー - ドイツ、19世紀初頭
外部リンク
- 飛び安里(南風原町商工会) - 閉鎖。(2006年11月10日時点のアーカイブ)
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