養泉寺 (会津若松市)
養泉寺(ようせんじ)は福島県会津若松市にある真言宗豊山派の寺院[1]。山号は福聚山[2]。
| 養泉寺 | |
|---|---|
| 所在地 | 福島県会津若松市北会津町田村山147 |
| 位置 | 北緯37度31分02.4秒 東経139度51分28.8秒 |
| 山号 | 福聚山 |
| 宗派 | 真言宗豊山派 |
| 創建年 | 不明 |
| 正式名 | 福聚山 養泉寺 |
| 別称 | 田村山観音 |
| 札所等 | 会津三十三観音12番 |
![]() 養泉寺 養泉寺 (福島県) | |
歴史
創建年代は不明。古くは養泉院と言ったが、天正18年(1589年)の摺上原の戦いの際に兵火によって焼失[3]。その後再興された。また、かつては蓮華寺の末寺であった[3]。観音堂は会津三十三観音の12番札所・田村山観音(たむらやまかんのん)として知られ[4]、隣接する住吉神社の境内を含めて「田村山・住吉神社の森」として会津若松市の自然景観指定緑地に指定されている[5]。観音堂の裏手に湧き出す産清水(うばしみず)は飲むと乳の出が良くなると言われるほか[3][4]、上杉景勝が鷹狩りの際に飲んだとも伝わることから景勝清水(かげかつしみず)の名でも知られている[5]。
現在の観音堂は1903年(明治36年)に再興されたもの[4]。
参考文献
脚注
- 全国霊場大辞典(2000)、pp.400 - 402
- “会津三十三観音霊場”. 天台宗 会津天王寺 (2017年3月24日). 2020年3月6日閲覧。
- “会津の三十三観音めぐり~巡礼を通して観た往時の会津の文化~”. まいぷれ. 2020年3月6日閲覧。
- “第十二番札所 田村山観音”. 日本遺産 会津の三十三観音めぐり. 2020年3月6日閲覧。
- “会津若松市自然景観指定緑地”. 会津若松市. 2020年3月6日閲覧。
外部リンク
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