高木隆司
略歴
広島県生まれ。1969年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、「鉛直な壁に沿って流れ落ちる液体層におこる波動現象」で理学博士。1969年東京農工大学工学部専任講師となる。1970年同助教授。1983年同教授、のち同名誉教授。神戸芸術工科大学特任教授を経て、2008年に同大学特別教授。所属学会は、形の科学会、形の文化会、日本応用数理学会[2]。2021年、瑞宝中綬章受章[3][4]。
著書
- 『「かたち」の探究』ダイヤモンド社 1978
- 『スポーツの力学 上達のポイントを探る』講談社 (ブルーバックス)1983
- 『かたちの不思議』1984 講談社現代新書
- 『流れの物理』朝倉書店 (現代人の物理 1988
- 『形の数理』朝倉書店 (シリーズ<現代人の数理> 1992
- 『物理学 新世紀を生きる人達のために』海游舎 1992
- 『キーポイントベクトル解析』岩波書店 (理工系数学のキーポイント) 1993
- 『まぜこぜを科学する 乱流・カオス・フラクタル』裳華房 (ポピュラー・サイエンス)1994
- 『現代のダ・ヴィンチ サイエンスとアートの共生』1995 丸善ライブラリー
- 『巻き貝はなぜらせん形か 「かたち」を科学する』講談社 (ブルーバックス)1997
- 『理科系の論文作法 創造的コミュニケーションの技術』1997 (丸善ライブラリー)
- 『力学』2001 (裳華房フィジックスライブラリー)
- 『理科をアートしよう』2006 岩波ジュニア新書
- 『「理科」「数学」が好きになる楽しい数理実験』講談社 2008
共編著・監修
翻訳
- Hermann Haken『自然の造形と社会の秩序』東海大学出版会 1985
- フリードリッヒ・クラマー『カオスと秩序 複雑系としての生命』山中茂,藤島義之,横関健三訳,高木監訳 学会出版センター 2001
- ビューレント・アータレイ『モナ・リザと数学 ダ・ヴィンチの芸術と科学』佐柳信男共訳 化学同人 2006
- ELI MAOR, EUGEN JOST『美しい幾何学』監訳,稲葉芳成, 河﨑哲嗣, 田中利史,平澤美可三,吉田耕平訳 丸善出版 2015
論文
脚注
- 『著作権台帳』
- シブヤ大学
- 『官報』号外第99号、令和3年4月30日
- “令和3年春の叙勲 瑞宝中綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 13 (2021年4月). 2023年2月16日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.