鹿島大神宮 (郡山市)

鹿島大神宮(かしまだいじんぐう)は福島県郡山市西田町にある神社である。天応元年(781年)9月15日に、鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)より勧請したのが始まり。毎年4月の例大祭では、太々神楽が奉納されている。

鹿島大神宮
拝殿
所在地 福島県郡山市西田町丹伊田字宮作239
位置 北緯37度28分22.3秒 東経140度28分27.8秒
主祭神 武甕槌大神
社格等 郷社
創建 天応元年(781年)
例祭 4月第2土曜日、日曜日
地図
鹿島大神宮の位置(福島県内)
鹿島大神宮
鹿島大神宮
鹿島大神宮 (福島県)

天然記念物の「ペグマタイト岩脈」で知られる。

ペグマタイト岩脈

境内のあちらこちらに突出する白色の巨大なペグマタイトの塊。

かつては、阿武隈山地はペグマタイトの大産出地であったが、ほとんどが工業用原料として採掘され尽くされてしまった。しかし、当地のペグマタイトは神社の御神体として扱われたことから採掘を免れた。その結果、露出している面の延長は約40メートル、幅14メートル、地下10メートルまではこの岩石が続いており[1]、合計で1万4千トンもの岩脈があると推定される[2]巨大な岩体が残った。

1966年(昭和41年)、「鹿島神社のペグマタイト岩脈」として国の天然記念物に指定された。

交通

乗用車

周辺

  • 子和清水 - 郡山市の水とふれあう名所10選。絶え間なく湧き出る清水。
  • 高柴デコ屋敷 - 三春駒や三春張子人形の発祥地。土産物店や絵付け体験ができる工房などあり。

脚注

  1. 郡山市教育委員会 ペグマタイト岩脈 案内板
  2. “西田町のみどころ”. 郡山市 (2014年2月26日). 2017年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月22日閲覧。

外部リンク

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