黒川 (富山県)
特徴
同じく神通川水系の長棟川との分水嶺である桧峠付近を源流として、北側へと下っていく。中流では小規模な谷底平野を形成しており、両岸には地滑り地形が点在する。下流で糊ヶ原川を合わせた後、富山平野部に出て間もなく熊野川に合流する。
地質
黒川沿いでは、猪谷層が主に分布する、これらの地層は氾濫原を伴う砂質の河川に堤防の決壊でもたらされた小さな流路が発達したことを示す[2]。
集落
川沿いに下流から東福沢、牧野、大山布目、日尾、馬瀬、瀬戸、石渕、下双嶺、折谷、小坂、大清水の集落が立地している。
東福沢を除くといずれも山村であり、高度経済成長期以降は過疎化が進んだ。
観光
- 東薬寺
脚注
- 神通川右岸整備計画
- 松川正樹, 福井真木子, 小河佑太力 ほか, 「富山-岐阜県境に分布する神通層群の堆積環境と堆積盆地の発達」『地質学雑誌』 120巻 6号 2014年 p.201-217, 日本地質学会, doi:10.5575/geosoc.2014.0013
- 富山市水辺を綺麗にする会の取り組み
参考文献
- 富山大百科事典(北日本新聞)
関連項目
外部リンク
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