黒田善太郎
来歴・人物
富山県富山市出身。20歳の時、故郷を離れて大阪へ出て紙店につとめる[1]。1905年、27歳で「黒田表紙店」を創業。表紙の質の良さなどで販売を伸ばし、基礎を築く。1917年、「(越中)国の誉れとなるように」と「国誉(現在のコクヨ)」と商標を定める。1961年、社名を「コクヨ株式会社」に変更。和式帳簿を主体として出発したが、洋式帳簿を手始めに、現在オフィス全般の製品販売をこなしている。
テレビ東京系列で放送された『オンリーワンの原点』において、黒田の創業ビジョンである「カスの商売」(面倒でやっかいで儲からないが、世のため人のためになる仕事をやり続けようとする考え)について採り上げられた。
国立富山大学にある黒田講堂は、黒田善太郎の寄贈によるものである。1966年3月27日死去。享年87。
脚注
- 黒田 善太郎とはコトバンク。2020年7月4日閲覧。
関連項目
関連書籍
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.