CINEX
CINEX(シネックス)は、岐阜県岐阜市の柳ヶ瀬地区にある映画館。スクリーン数は3スクリーン(2020年までは4スクリーン)だが、シネマコンプレックスを自称している。
| CINEX | |
|---|---|
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| 情報 | |
| 正式名称 | CINEX |
| 旧名称 |
岐阜東宝劇場 岐阜松竹地下劇場 |
| 開館 | 1995年3月22日 |
| 収容人員 | (4スクリーン)639人 |
| 延床面積 | 5,700[1]m² |
| 設備 | ドルビーデジタル5.1ch、DLP |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | 岐阜土地興業株式会社 |
| 所在地 |
〒500-8876 岐阜県岐阜市日ノ出町2-20 CINEXビル内 |
| 位置 | 北緯35度25分6.5秒 東経136度45分29.7秒 |
| 最寄駅 | 名鉄名古屋本線・各務原線名鉄岐阜駅より徒歩11分 |
| 最寄バス停 |
岐阜バス・柳バス「柳ヶ瀬」停留所(国道256号沿い) 柳バス「高島屋前」停留所 (県道51号沿い) |
| 外部リンク | http://www.tochiko.co.jp/ |
歴史・概要
1956年6月22日、東宝系封切館「岐阜東宝」と松竹系封切の「岐阜松竹地下劇場」(初期は「岐阜地下劇場」、後に「岐阜松竹」)の2館体制で開業したのが始まりである[注 1]。こけら落としは『白夫人の妖恋』(豊田四郎監督)で、同作に出演した八千草薫が来館していた[2]。岐阜市出身の神山征二郎監督は「若い頃は隣の喫茶店でお茶を飲んだ後に映画を観ていた」と述懐しており[2]、自身のデビュー作だった『鯉のいる村』(1971年)を地下劇場で上映したこともあるという[2]。1973年12月29日公開の『日本沈没』(森谷司郎監督)上映時は、貧血で倒れる観客が続出したという出来事がある[2]。
1980年代以降も『ゴジラ』『ドラえもん』『男はつらいよ』シリーズなど数々のヒット作を上映してきたが、1991年、周辺で起こった火災を機に建て替え計画を加速させ、1993年1月31日に岐阜東宝と岐阜松竹を閉鎖[2]。総工事費30億円をかけ[3]、1995年3月22日、シネマコンプレックスを擁する地上8階・地下1階建ての商業施設ビル『CINEX』として再オープン[1]。2020年で25周年を迎える。
2020年に最多座席数のCINEX1(290席)を閉鎖・改装し、2021年8月1日より「ぎふ葵劇場」が移転オープン。
エレベーターで上階の各スクリーン会場へ向かい、入場鑑賞する。ポイントカードサービスがあり、100円でカードを購入し6か月以内に鑑賞スタンプを5個集めると、無料映画鑑賞券(3か月有効)が1枚もらえる。
CINEXビルのフロア構成
| 階 | 入居施設 |
|---|---|
| 8階 | |
| 7階 | ぎふ葵劇場 |
| 6階 | CINEX2・3・4の映写室 |
| 5階 | CINEX2(192席)、CINEX3(88席)、CINEX4(69席) |
| 4階 | 戸田建設 工事事務所 |
| 3階 | |
| 2階 | スギ薬局柳ヶ瀬中央店[4] |
| 1階 | スギ薬局、モスバーガー、喫茶店「Denen」(デンエン) |
| 地下1階 | CINEXホール(イベントホール) |
※以前は7階にCINEX1(290席)、1・2・3階に「GAMEアクセス柳ヶ瀬店(開業当時はセガの「岐阜GIGO」)が入居していた。また地下1階は当初イタリア料理店と台湾料理店が入っていたが[5]、程なくして貸ホールに転換されている。
脚注
外部リンク
- CINEX
- CINEX1・2・3・4 「港町キネマ通り」(2012年9月取材)

