Gfarmファイルシステム
Gfarm file systemは、一般に大規模なクラスターコンピューティングや広域のデータ共有で利用されているオープンソースの分散ファイルシステムである。Gfarmは複製場所を明示的に管理する機能を提供する。名前は、Gfarmが実装するGrid Data Farmアーキテクチャに由来する。
| 開発元 | NPO Tsukuba OSS Technical Support Center |
|---|---|
| 最新版 |
2.7.19
/ 2021年6月2日 |
| 対応OS | Linux、FreeBSD、NetBSD、OS X、Solaris |
| 種別 | 分散ファイルシステム |
| ライセンス | X11 |
| 公式サイト | Gfarm file system |
Grid Datafarmは、日本で開始されたペタスケールのデータインテンシブ・コンピューティングのプロジェクトである[1]。高エネルギー加速器研究機構(KEK)、産業技術総合研究所(AIST)、High Performance Computing Infrastructure project、東京大学、東京工業大学、筑波大学とのコレボレーションで行われた。プロジェクトの課題としては、世界中のグリッドに分散しているPCのローカルストレージを活用するペタスケールからエクサスケールの並列ファイルシステムの構築がある。
関連項目
- 分散ファイルシステム
- ファイルシステムの一覧、分散並列耐障害性ファイルシステムの節
出典
- Osamu Tatebe, Kohei Hiraga, Noriyuki Soda, "Gfarm Grid File System", New Generation Computing, Ohmsha, Ltd. and Springer, Vol. 28, No. 3, pp.257-275, 2010.
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