Humane Informatics

Humane Informaticsとはブラドック・ガスキルが1人で進めているICT4Dによるプロジェクトである。2010年10月現在プロジェクトはHumane ReaderとHumane PCと両方Arduinoのデザインをベースとした2つのオープンソースハードウェアを告知している。

Humane Reader

Humane ReaderとはmicroSDカードで保存された5000冊分の電子書籍(例としてウィキペディア記事のオフライン閲覧)をTV出力するための低コストデバイスである。1台辺り20ドルで販売できるとしている[1][2][3]

Humane PC

Humane PCとはHumane Readerの拡張バージョンでmicro-USBポートやIrDAポートを搭載している[2][3][4]

ハードウェア

  • オープンソースデザイン
  • 3つのAtmel ATmega328P マイクロコントローラ - ビデオ出力、USB、一般コンピューティングに使用
    • メインのマイクロコントローラはUSB経由のシリアル・プログラマブル
  • テレビ等に対応したNTSC/PALコンポジット映像信号出力
  • ブラックアンドホワイト 38x25文字テキストや単純な画像を出力するディスプレイ
  • PS/2キーボード
  • microSD メモリーカードリーダライタ
  • micro-USBポート
    • USBスレーブ接続デバイス対応
  • USB powered
  • 4つのインプットボタン
  • PWMオーディオ出力
  • 赤外線LEDと受信機
  • VT52 + H19ビデオターミナルエミュレーション

ソフトウェア

  • プログラム化のためにC/C++ライブラリやArduino IDEを経由
  • VT52ビデオ出力用Tellymate Projectコード
  • USBデバイスを実装するためのAVR V-USBファームウェア

関連項目

脚注

外部リンク

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