IBC岩手放送矢巾ラジオ送信所
放送区域
その他
- 2011年3月11日の東日本大震災発生時、ライフラインの麻痺により、スタジオがあるIBC本社に備蓄された燃料が枯渇する恐れが生じた際、この送信所にアナウンサーやスタッフを送り込んで放送を続けることが検討されたが、燃料不足が回避されたため行われることはなかった(『その時、ラジオだけが聴こえていた』竹書房、28ページ)。
- IBCの送信施設は、1953年12月25日(開局日)から1971年12月24日まで、現在の盛岡市青山地区(当時の地名は盛岡市大字下厨川字赤袰前16番地)に送信所を置いていたが、施設の老朽化と周辺地区の都市化進行により現在地へと移転した。青山地区の跡地はしばらく「青山ガーデン」の名で岩手放送などが主催するイベントの会場として活用されていた時期がある(現存せず。その後跡地は中古車販売店を経て、2001年1月にスーパーマーケットのマイヤ青山店となる)。なお青山時代の1967年に施設は無人化(自動化)している。
局舎
局舎横に残された整合函
東北自動車道側に周波数を記した看板が立つ
関連項目
- IBC岩手放送
- 新山 (紫波町) - IBCテレビ送信所とIBCラジオFM補完中継局が置かれている山。
- NHK矢巾ラジオ放送所 - 同じ矢巾町内に置かれているNHK盛岡放送局ラジオ第1・第2放送主幹送信所。
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