LLDB

LLDB とは、ソフトウェアデバッガの一つである。LLDB プロジェクトは LLVM プロジェクトの一部として開発が行われており、LLDB は LLVM プロジェクトにより開発されているライブラリ群、例えば Clang 表式解析器や LLVM 逆アセンブラなどを大いに活用した、再利用可能なコンポーネントの集まりとしてビルドされる。

LLDB
開発元 LLVM Developer Group
最新版
17.0.6[1] ウィキデータを編集 - 2023年11月28日
リポジトリ
プログラミング
言語
C++
対応OS macOS (i386/x86-64), Linux, FreeBSD, Windows
種別 Debugger
ライセンス イリノイ大学/NCSAオープンソースライセンス[2]
LLVM例外付きApache License 2.0 (バージョン9.0.0以降[3])
公式サイト lldb.llvm.org

LLDB プロジェクトに含まれるコードは、LLVM プロジェクトの別の部分と同じく、イリノイ大学/NCSAオープンソースライセンスと呼ばれる許容型フリーソフトウェアライセンスの下に配布される、FLOSS である。バージョン9.0.0からはライセンスがLLVM例外付きApache License 2.0に変更された[3]

現状

LLDB は開発初期段階にあるが、C, Objective-C, C++, Swift 言語で書かれたプログラムの基本的なデバッグをサポートする程度には成熟している。

LLDB は macOS, Linux, FreeBSD, NetBSD, Windows[4] 上で動作することが知られており、i386, x86-64, ARM 命令セットをサポートする[5]Xcode 5以降ではデフォルトデバッガとして利用されている。

関連項目

参照項目

  1. "LLVM 17.0.6 Released!"; 作品または名前の言語: 英語; 出版日: 2023年11月28日; 閲覧日: 2023年11月29日.
  2. "LLVM Release License"
  3. LICENSE.TXT”. llvm.org. 2019年9月24日閲覧。
  4. LLDB is Coming to Windows”. LLVM Project Blog (2015年1月20日). 2017年12月13日閲覧。
  5. LLDB Status”. 2013年3月4日閲覧。

外部リンク

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