League of Legends World Championship
League of Legends World Championship(リーグ・オブ・レジェンド ワールドチャンピオンシップ)はLeague of Legendsの世界最強チーム決定戦であり、毎年10月から11月に開催されるeスポーツ大会である。サモナーズカップと優勝賞金200万ドル超を争う。最多優勝は韓国のT1の4回。
| League of Legends World Championship | |
|---|---|
| 競技 | League of Legends |
| 開始年 | 2011年 |
| 参加チーム |
|
| 国内カップ戦 | League of Legends Japan League |
| 競技場 | 毎年異なる |
| 前回優勝 | |
| 最多優勝 | |
| テレビ局 | Twitch YouTube |
| 関連大会 | Mid-Season Invitational |
| トーナメント形式 | リーグ戦とノックアウト方式の併用 |
| 公式サイト | jp |
開催方式
2019年まで
12チームが参加する。3チームずつの4グループに分かれてダブルラウンドロビンで対戦する。3位のチームが敗退し、1位と2位は他のグループの2位、1位とBo5で対戦する。勝者がメインイベントのグループステージに進出する。
2020年から
新型コロナウイルス感染症 によりベトナムの2チームが出場できなかったため、10チームが参加する。5チームずつの2グループに分かれてシングルラウンドロビンで対戦する。5位のチームが敗退し、1位のチームはグループステージに進出する。3位と4位のチームはBo5 (五本勝負)で対戦し、その勝者と別グループの2位のチームの試合の勝者がメインイベントのグループステージに進出する[1]。
2022年
12チームが参加する。6チームずつの2グループに分かれてシングルラウンドロビンで対戦する。各グループ下位2チームは敗退し、1位チームはメインイベントのグループステージに進出する。3位と4位のチームはBo5形式で対戦し、その勝者と別グループの2位のチームの試合の勝者がメインイベントのグループステージに進出する。
グループ ステージ
プレイインステージを勝ち抜いた4チームと、このステージから加わる12チームによる合計16チームが参加する。4チームずつの4グループに分かれ、ダブルラウンドロビンで対戦する。上位2チームがノックアウト ステージに進出する[1]。
ノックアウト ステージ
グループステージの勝者8チームがシングルイリミネーショントーナメントでBo5で対戦し、優勝チームを決定する[1]。
歴史
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第1回大会はシーズン1チャンピオンシップという名義でスウェーデンのヨンショーピング市のエルミアで行われ、8チームが出場。決勝戦は当時三本勝負だった。欧州代表のFnaticが初代王者に戴冠した。
第2回と第3回大会はロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われた。この大会から決勝トーナメントが五番勝負となる。第4回大会は台湾・シンガポール・韓国で行われ決勝はソウルワールドカップ競技場で行われた。第5回は欧州を中心に開催され、決勝はベルリンのメルセデス・ベンツアレーナ、第6回は再びアメリカ開催、決勝はステイプルズ・センター。第7回は北京の国家体育場、第8回は韓国の仁川文鶴競技場で行われた。第9回は第5回以来の欧州開催となりパリのベルシー・アレナで行われた。
2017年決勝ではSamsung GalaxyがSK Telecom T1を3-0のストレートで勝利。約5万人が国家体育場に集結し、6000万人が視聴したといわれ、史上最高の歴史に残る大会となる[2][3][4][5]。
2018年は決勝戦常連だった韓国勢が準々決勝で全チーム敗退。Invictus GamingとFnaticとの間で行われた決勝では前年の記録を破り9960万人が視聴した[6]。
2020年の第10回記念大会は新型コロナの影響で全試合上海でバブル開催。決勝を除き全試合無観客で開催。アイスランドで開催の2021年の第11回大会も完全無観客開催。
2022年は新サモナーズカップをティファニーが作成。重さ44ポンド。優勝戦ではプレイインから勝ち上がったDRXがV4を狙っていたT1をフルセットの末初優勝。
優勝戦結果
| 開催年 | 決勝開催地 | チーム数 | 決勝 | 準決勝敗退チーム | 日本チームの成績 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 結果 | 準優勝 | 出場チーム | 順位 | ||||||
| 2011 | 8 | 2 | 1 | 出場チームなし | ||||||
| 2012 | 12 | 3 | 1 | |||||||
| 2013 | 14 | 3 | 0 | |||||||
| 2014 | 16 | 3 | 1 | |||||||
| 2015 | 16 | 3 | 1 | DetonatioN FocusMe | 予選敗退 | |||||
| 2016 | 16 | 3 | 2 | Rampage | 予選敗退 | |||||
| 2017 | 24 | 3 | 0 | Rampage | プレイイン1次敗退(ベスト24) | |||||
| 2018 | 24 | 3 | 0 | DetonatioN FocusMe | プレイイン2次敗退(ベスト20) | |||||
| 2019 | 24 | 3 | 0 | DetonatioN FocusMe | プレイイン1次敗退(ベスト24) | |||||
| 2020 | 22 | 3 | 1 | V3 Esports | プレイイン1次敗退(ベスト22) | |||||
| 2021 | 22 | 3 | 2 | DetonatioN FocusMe | グループ敗退(ベスト16) | |||||
| 2022 | 24 | 3 | 2 | DetonatioN FocusMe | プレイイン3次敗退(ベスト18) | |||||
| 2023 | 22 | 3 | 0 | DetonatioN FocusMe | プレイイン1次敗退(ベスト22) | |||||
| 2024 | ||||||||||
脚注
注釈
- 新型コロナウイルス感染症により、Vietnam Championship Seriesのチームは出場できなかった。
出典
- Inc, Aetas. “「2021 リーグ・オブ・レジェンド World Championship」が10月6日から開催”. 4Gamer.net. 2022年5月22日閲覧。
- Dwan, Hannah (2017年10月22日). “The League of Legends 2017 World Championship quarter finals have started | Where to watch, our predictions, and the results so far”. The Telegraph (Telegraph Media Group Limited)
- “LoL Worlds: Fenerbahçe shines on Day 4”. ESPN.com
- Lucy Webb; Venu Sayanam (2017年10月28日). “‘League of Legends’ 2017 world championships, semi final recap SKT vs RNG”. Blasting News
- Matt Porter (2017年11月18日). “LoL players raised over $2 million for charity during Worlds”. Mail Online
- Austen Goslin (2018年12月11日). “The 2018 League of Legends World Finals had nearly 100 million viewers”. Rift Herald (Vox Media)