Seashore (ソフトウェア)
Seashoreは、macOS用のフリーのオープンソース画像エディターである。GIMPにをベースとしているが、よりシンプルなCocoaユーザーインターフェイスを備えている[2][3]。Seashoreは主にGIMPのネイティブファイル形式であるXCFを使用し、他のいくつかのグラフィックファイル形式をサポートしている。これにはTIFF、PNG、JPEG、JPEG 2000、HEICのフルサポート、BMP、PDF、SVG、GIFの読み取り専用でのサポートが含まれる[4] 。SeashoreはGIMPよりも機能が少ないが、使いやすさの実現、macOSでのネイティブ動作を目的としている。レイヤーとアルファチャンネルのサポート、グラデーションと透明効果、アンチエイリアスブラシ、タブレットのサポート、プラグインフィルターをサポートする。
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| 作者 | Mark Pazolli |
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| 開発元 | Robert Engels |
| 初版 | 2003年1月16日 |
| 最新版 |
3.33
/ 2022年7月1日[1] |
| リポジトリ | github |
| プログラミング 言語 | Objective-C |
| 対応OS | macOS |
| 種別 | ペイントソフト |
| ライセンス | GNU GPLv2 |
| 公式サイト | App Store |
数年間メンテナンスされていなかったが、2017年にRobert Engelsによって開発が再開され、新しいバージョンのmacOSで実行できるようになった[3] 。Seashoreバージョン2.5.10は2020年12月にリリースされ、安定版とされている[5]。
特徴
Seashoreには、グラフィック編集ソフトウェアに見られる基本機能の多くがある。
- XCFファイル形式の完全サポート
- TIFF、PNG、GIF、JPEG、JPEG 2000 、およびHEICファイル形式の読み取りと書き込み
- BMP、PDF、SVG、PICT、およびXBMファイル形式の読み取り
- レイヤーとレイヤーマージ効果
- レイヤーチャンネルの個別編集
- グラデーションの透明効果と透明度
- 任意の選択領域(なげなわツールを使用)
- アンチエイリアスペイントブラシ
- 6つのグラデーション効果
- グラフィックタブレットのサポート
- プラグインによるフィルター効果
- Core Imageのサポート
関連項目
- GIMP
- Pixelmator
- Paintbrush
- ラスターグラフィックエディタの比較
脚注
- “The Seashore Project”. Seashore Project. 2024年1月16日閲覧。
- Sahag (2015年12月31日). “9 Ways to Get by Without Photoshop on Your Mac” (英語). Gadget Hacks. 2019年4月11日閲覧。
- Prokoudine (2019年1月17日). “Meet Seashore, free image editor for macOS with GIMP roots| Libre Graphics World”. libregraphicsworld.org. 2019年4月11日閲覧。
- Singh Rao (2018年7月22日). “10 Best Free Open Source Software For Mac”. Technotification. 2019年4月11日閲覧。
- “GitHub: Seashore”. 2018年11月26日閲覧。
- “App Store: Seashore”. 2018年11月26日閲覧。
外部リンク
- App StoreでSeashoreをダウンロードする
- GitHubリポジトリ
- オリジナルSourceForgeのサイト:Seashore (ソフトウェア) - SourceForge.net
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