Wコンフォートタワーズ
Wコンフォートタワーズ(ダブルコンフォートタワーズ、W Comfort Towers)は、東京都江東区東雲にある、大規模マンション(超高層マンション)である。2棟の超高層タワーで構成される。
| Wコンフォートタワーズ | |
|---|---|
![]() Wコンフォートタワーズ(南側) | |
| 施設情報 | |
| 所在地 | 東京都江東区東雲1丁目 |
| 状態 | 完成 |
| 着工 | 2001年12月[1] |
| 竣工 | 2005年4月[1] |
| 開業 |
EAST 2005年1月(引き渡し) WEST 2005年5月(引き渡し) |
| 用途 | 集合住宅[1] |
| 地上高 | |
| 高さ |
EAST 178.48m WEST 153.40m[1] |
| 各種諸元 | |
| 階数 |
EAST 地下2階 地上54階 塔屋1階 WEST 地下2階 地上45階 塔屋2階[1] |
| 敷地面積 | 20,710.48 m² [1] |
| 建築面積 |
EAST 6,700.18 WEST 3,655.06 m2[1] |
| 延床面積 |
EAST 90,110.41 WEST 70,597.40 m2[1] |
| 構造形式 | RC造(一部S造)[1] |
| エレベーター数 |
EAST 7基 WEST 6基 駐車場 1基[1] |
| 戸数 |
EAST 673戸 WEST 476戸 |
| 駐車台数 | 917台[1] |
| 関連企業 | |
| 設計 |
三菱地所設計、戸田建設一級建築士事務所 設計協力 観光企画設計社、メック・デザイン・インターナショナル[1] |
| 構造エンジニア | 三菱地所設計、戸田建設一級建築士事務所[1] |
| 施工 | 戸田建設[1] |
| デベロッパー | 三菱地所・三菱商事・菱進都市開発[1] |
概要
三菱製鋼工場跡地の大規模再開発エリア「東雲キャナルコート」における分譲マンションとして、三菱地所・三菱商事・菱進都市開発(三菱UFJ信託銀行系の不動産会社)の3社共同によって開発・分譲された[2]。西側にはパークタワー東雲(2014年1月竣工 地上43階建 585戸)が隣接している。
分譲販売時のキャッチコピーは、「銀座に8分、お台場に4分。三菱グループが手掛けた日本最大級の超高層タワーマンション Wコンフォートタワーズ」だった。銀座とお台場2つの街へのアクセスに優れ、都市とリゾート、2つの快適(Comfort)を兼ね備えた立地特性を意匠計画に反映させ、「City&Resort」をコンセプトとして快適な住空間の創造を目指した[2]。
約2万㎡の敷地に地下2階、地上54階の建てのEAST、地下2階、地上45階建てのWESTの2つの棟が建つ。EASTをリゾートテイスト、WESTをシティテイストとするコモンスペースを配し、エントランスホールや最上階展望ラウンジ等の共用施設はホテル設計を数多く手掛ける観光企画設計社がデザインを担当した[2]。ランドスケープは、人工地盤による敷地内高低差を利用し、直線的なライン構成の「シティガーデン」と曲線美を利用した「リゾートヒルズ」の2段構成とし、水と緑の外部空間を演出した[2]。住戸内インテリアについても、シティ(活動的)とリゾート(くつろぎ)をテーマにした計6テイストを用意した[2]。
脚注
- 『近代建築』2004年3月号 p.95
- 『近代建築』2004年3月号 p.92
- 「特集ワイド1 最近マンション事情 即日完売の一方で売れ残りも」『毎日新聞』2002年10月23日
- 「特集 役立つ住宅情報 湾岸エリアで360度の大パノラマ」『毎日新聞』2002年6月20日
- “技術INDEX 超高層RC技術「SuperHRCシステム」 SHRCS®”. 戸田建設. 2019年12月15日閲覧。
関連項目
外部リンク
- Wコンフォートタワーズ EAST - 三菱地所の住まいリレー
- Wコンフォートタワーズ WEST - 三菱地所の住まいリレー
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