かり (駆潜艇)
かり(ローマ字:JDS Kari, PC-301)は、海上自衛隊の駆潜艇。かり型駆潜艇の1番艇。艇名は雁に由来する。隼型水雷艇「雁」、鴻型水雷艇「雁」に次いで日本の艦艇としては3代目。
| かり | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 建造所 | 藤永田造船所 |
| 運用者 |
|
| 艦種 | 駆潜艇 |
| 艦歴 | |
| 計画 | 昭和29年度計画 |
| 発注 | 1954年 |
| 起工 | 1956年1月18日 |
| 進水 | 1956年9月26日 |
| 就役 | 1957年2月8日 |
| 除籍 | 1977年3月15日 |
| 要目 | |
| 排水量 |
基準 310トン 満載 340トン |
| 全長 | 56.0m |
| 最大幅 | 6.5m |
| 深さ | 4.0m |
| 吃水 | 2.1m |
| 機関 | 川崎MAN V8V22/30ディーゼル × 2基 |
| 出力 | 4,000PS |
| 推進器 | スクリュープロペラ × 2軸 |
| 速力 | 最大速 20ノット |
| 乗員 | 70名 |
| 兵装 |
Mk.1 40mm連装機銃 × 1基 Mk.10 ヘッジホッグ × 1基 55式爆雷投射機(Y砲)× 2基 54式爆雷投下軌条 × 2条 |
| レーダー |
SPS-5B 対水上 Mk.63 砲射撃指揮装置 |
| ソナー | SQS-11A |
艦歴
「かり」は、昭和29年度計画甲型駆潜艇3001号艇として、藤永田造船所で1956年1月18日に起工され、1956年9月26日に進水、1957年2月8日に就役し、佐世保地方隊に編入された。
1957年3月25日、佐世保地方隊隷下に第1駆潜隊が新編され「きじ」とともに編入。
参考文献
関連項目
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