どっちにするの。
『どっちにするの。』は、1989年に公開された、バーニングプロダクションとサンダンスカンパニーの製作の映画である。赤川次郎の小説『女社長に乾杯!』が原作。監督は金子修介。中山美穂主演作品。
| どっちにするの。 | |
|---|---|
| 監督 | 金子修介 |
| 脚本 | 金子修介 |
| 原作 | 赤川次郎『女社長に乾杯!』 |
| 製作 | 藤峰貞利 |
| 製作総指揮 | 周防郁雄 |
| 出演者 |
中山美穂 風間トオル 宮沢りえ 真田広之 |
| 音楽 | 川﨑真弘 |
| 主題歌 | 中山美穂「Virgin Eyes」 |
| 撮影 | 高間賢治 |
| 編集 | 冨田功 |
| 製作会社 |
バーニングプロダクション サンダンスカンパニー |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
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| 上映時間 | 100分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 配給収入 | 8億円[1] |
宮沢りえは今作で第2回日刊スポーツ映画大賞の新人賞を受賞した[2]。
ストーリー
アメリカに本社があるおもちゃ会社に勤めるOLの伸子(中山美穂)は、デザイナー志望の同僚・丈彦(風間トオル)達と平凡な毎日を送っていたが、ある日突然会社が倒産するという噂が広まり、社内の全体会議ではコンピュータのミスが原因で同僚の純子(伊藤智恵理)が社長となり、伸子が副社長、そして専務には万年係長の北林(小林克也)が抜擢されてしまった。そしてそれは、会長の孫娘・波子(宮沢りえ)とヤング・エグゼクティブの山本(真田広之)を交えた恋の幕開けでもあった…。
キャスト
スタッフ
製作
企画はサンダンス・カンパニーの古澤利夫(藤崎貞利)[3](詳細は『それから』を参照)。『快盗ルビイ』で小泉今日子の魅力を引き出した実績により、バーニングプロダクションの周防郁雄社長から古澤に「中山美穂ありきで何か面白いものを作ってもらえませんか」と依頼があった[4]。製作費はバーニングプロダクションが全額出資した[4]。監督の金子修介はアイドルオタクという理由での抜擢[4]。監督の金子によると、当初は中山と工藤静香が共演する企画であったが、脚本の完成後、工藤が諸事情により出演できなくなったため、工藤の代役を伊藤智恵理が務めた。中山が副社長役なのはそのためであるという[5]。
脚注
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