どんがら汁
どんがら汁(どんがらじる)は、タラを使用した山形県庄内地方の郷土料理[1]。

どんがら汁。湯野浜温泉の旅館の夕食の一部。レンゲの上は鱈の白子。

2022年(令和5年)1月22日(日) に 山形市のやまぎん県民ホールで行われたイベント「やまがた寒鱈まつりinやまぎん県民ホール」で販売された寒鱈汁
極寒の時期に捕れるタラは、この地域では「寒ダラ」と呼ばれる[1]。この料理は漁師らが船上や浜辺で食べていたのが始まりとされている。庄内地方では各家庭で食べられているほか、各地で「寒ダラまつり」が開催されており、どんがら汁を味わうことができる。
なお、「どんがら」とは魚のアラのことを指す。
寒鱈まつり
庄内地方で例年冬に寒鱈まつりが開催される。寒鱈汁を振る舞い、開催場所によっては太鼓演奏などといった催しも行われる。また、内陸の村山地方などの観光施設などでも寒鱈まつりと題し開催される場合もある。
脚注
- 川目竜央 (1994), 長寿村の秘食, 保育社, p. 64, ISBN 9784586508655
- “日本海寒鱈まつり(鶴岡冬まつり)”. 山形県鶴岡市観光連盟. 2019年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月27日閲覧。
- “酒田日本海寒鱈まつり|イベント”. 酒田さんぽ - 山形県酒田市の観光・旅行情報. 2019年6月20日閲覧。
- “ゆざ町鱈ふくまつり”. やまがたへの旅/山形県観光情報ポータルサイト. 2019年6月20日閲覧。
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