アジアハイウェイ15号線
アジアハイウェイ15号線(アジアハイウェイ15ごうせん)は、アジアハイウェイ網の路線の一つ。アジアハイウェイ東南アジア小地域(サブリージョン)の路線の一つ。ベトナム、ラオス、タイ王国の三か国を経由する。総延長は573.9kmである。
| アジアハイウェイ | |
|---|---|
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| AH-15 | |
| アジアハイウェイ15号線 | |
| 地図 | |
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| 路線延長 | 573.9km |
| 起点 | |
| 主な経由国 | |
| 終点 | |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
ベトナム北中部の都市ヴィンの外港クアローを起点とし西に向かう。ベトナム・ラオス国境のカウチェオ国境検問所を抜けるとラオスとなる。
ラオスに入ると、ラークサオを経由し、ビエンカムからターケークまではアジアハイウェイ11号線と重複区間となる。ターケーク北部のメコン川に架けられている第3タイ・ラオス友好橋を経由し、対岸はタイ王国のナコーンパノムとなる。
タイ側に渡るとナコーンパノムから西へルートは続き、サコンナコーンを経由し、終点のウドーンターニーでアジアハイウェイ12号線と接続する。
ヴィンからビエンカムまでの区間とターケークからウドーンターニーの区間は将来大メコン圏南北経済回廊のルートの一部となるよう関係国間で調整中である。
ルート
ラオス
区間延長235.4km[2]
国道8号線 : ナムファオ国境検問所 - ラークサオ - ビエンカム(アジアハイウェイ11号線と合流・分岐)
国道13号線 : ビエンカム( - 第3タイ・ラオス友好橋(タイ王国)) - ターケーク(アジアハイウェイ11号線と合流・分岐)
タイ王国
区間延長239.2km[3]
国道212号線 : 第3タイ・ラオス友好橋 - ナコーンパノム
国道240号線(ナコーンパノムバイパス道路) : (アジアハイウェイ15号線(国道22号線)と合流・分岐)
国道22号線 : ナコーンパノム - サコンナコーン - ウドーンターニー(アジアハイウェイ12号線と接続)
脚注
- “Asian Highway Database (Viet Nam)”. 国連アジア太平洋経済社会委員会 (2017年). 2018年3月5日閲覧。
- “Asian Highway Database (Lao People's Democratic Republic)”. 国連アジア太平洋経済社会委員会 (2010年). 2018年3月5日閲覧。
- “Asian Highway Database (Thailand)”. 国連アジア太平洋経済社会委員会 (2017年). 2018年3月6日閲覧。
参考資料
- Asian Highway (英語) - 国際連合アジア太平洋経済社会委員会による解説
- Asian Highway Route Map (PDF) (英語) - 国際連合アジア太平洋経済社会委員会によるルート図
- Asian Highway Database (英語) - 国際連合アジア太平洋経済社会委員会によるアジアハイウェイに関するデータベース
- Asian Highway Handbook (PDF) (英語) - 国際連合アジア太平洋経済社会委員会作成ハンドブック
- Review of Configuration of the Greater Mekong Subregion Economic Corridors (PDF) (英語) - アジア開発銀行による大メコン圏経済回廊プログラムの経緯・現況・将来に関する解説と提言
- アジアハイウェイ・プロジェクトの概要 - 国土交通省総合政策局
- アジアハイウェイとは - 国土交通省総合政策局
関連項目
- 大メコン圏経済回廊
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