アシュート
アシュート(アラビア語: أسيوط 'asyūṭ アスユート、Asyut)は、ナイル川に面したエジプトの都市。人口約40万人。アシュート県の県都。エジプト中部最大の都市であり、上エジプトの中心都市である。
| アシュート أسيوط Asyut | |
|---|---|
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| 位置 | |
![]() アシュート アシュート (エジプト) ![]() アシュート アシュート (中東) ![]() アシュート アシュート (アフリカ) | |
| 座標 : 北緯27度11分 東経31度10分 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 県 | アシュート県 |
| 市 | アシュート |
| 人口 | |
| 人口 | (2006現在) |
| 市域 | 389,307人 |
| その他 | |
| 等時帯 | 東ヨーロッパ時間 (UTC+2) |
歴史
紀元前3100年ごろに人が住み始め、古代エジプト時代はジャウティと呼ばれ、すでに都市が成立していた。エジプト第一中間期には北のヘラクレオポリス(エジプト第10王朝)と南のテーベ(エジプト第11王朝)の勢力のちょうど接点に位置し、紀元前2050年ごろにヘラクレオポリス側についてテーベに攻撃を仕掛けたものの、紀元前2000年ごろにテーベに敗れ、その支配下に入った。ローマ帝国時代にはリコポリスと呼ばれるようになり、4世紀にはコプト正教会が伝来し、その中心地のひとつとなった。
現在
エジプト中部の農産物の集散地であり、綿花や砂糖などの取引が盛ん。アスワン~カイロ間の鉄道の中間地点に位置する。
住民の大多数はスンニ派イスラム教徒だが、エジプト最大のコプト正教会のコロニーがあり、コプト正教徒も多い。アシュート大学がある。
脚注
関連項目
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