アメリカンショートヘア
アメリカンショートヘア(英語: American Shorthair)は、ネコの品種のひとつ。
| アメリカンショートヘア | |
|---|---|
![]() シルバータビーのアメリカンショートヘア | |
| 原産国 |
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| 起源 | 自然発生種 |
| 体形 | セミコビー |
| 平均体重 |
|
| 被毛 | 短毛 |
| 各団体による猫種のスタンダード | |
| CFA | スタンダード |
| TICA | スタンダード |
| ACFA | スタンダード |
| CCA | スタンダード |
17世紀にイギリスからアメリカに渡った移民たちの船にネズミ捕りのため乗っていたネコの子孫とされる[1]。しつけのし易さから日本でも1990年代後半頃より流行し始め、現在ではごく一般的な猫種として定着した。「アメショ」「アメショー」という略称で呼ばれることも多い。
身体的特徴
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比較的大きな頭部で、頬が張っておりマズルは四角い。上側はアーモンド型、下側は丸型の大きな目を持つ。耳の先端はやや丸みを帯び、両耳の間隔は離れ気味である[2]。
長さ・太さとも中程度のがっしりとした四肢で、ボウ(足先)は丸い[2]。尾は胴体に比して長くも短くもなく、付け根あたりは太い[2]。
密生した硬めで厚い被毛で、暑さや寒さへの適応性も高い[2]。シルバータビーがよく知られるが、別色のタビーやソリッド、ホワイトなど80以上ものパターンがみられる[3]。
同系のブリティッシュショートヘア種より体重が軽いのが特徴。ただし、容易に太る傾向があるため、健康管理に注意を払う必要がある。
個体として完全に成長するのは3 - 4歳頃だと考えられている。オスはメスよりも大きく、メスのあごはしっかりしている。
平均寿命は12年 - 13年。アメリカンショートヘアの「人間年齢換算表」では、アメリカンショートヘアの平均寿命である12年 - 13年は78歳 - 82歳くらいの年齢である。

歴史
10世紀にローマ人がヨーロピアンショートヘアをイングランドに持ち込みブリティッシュショートヘアへ名称変更、アメリカに持ち込まれ、1906年に猫種登録された際には「ドメスティックショートヘア」であったが[1]、1966年に「アメリカンショートヘア」として品種が確立した[6]。
ギャラリー
シルバークラシックタビー
ホワイト
クリーム色(生後6週間)
赤茶
茶色
青
黒
脚注
- まるごとわかる猫種大図鑑, p. 38.
- まるごとわかる猫種大図鑑, pp. 36–37.
- まるごとわかる猫種大図鑑, p. 41.
- アメリカン・ショートヘア - ペット図鑑 - ウェイバックマシン(2013年7月29日アーカイブ分)Asahi Shimbun Digital(2013年7月29日)
- まるごとわかる猫種大図鑑, pp. 36–38.
- 新星出版社「世界の猫図鑑」
外部リンク
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