アルベルトゥス (対立教皇)
アルベルトゥス(生没年不詳)は、ローマ教皇であるパスカリス2世の対立教皇である(在位:1101年)。
| アルベルトゥス | |
|---|---|
| 第22代 ローマ対立教皇 | |
| 教皇就任 | 1101年 |
| 教皇離任 | 1101年 |
| 先代 | テオドリクス |
| 次代 | シルウェステル4世 |
| 個人情報 | |
生涯
先々代の対立教皇であるクレメンス3世に従い、シルヴァ・カンディーダの司教枢機卿に任命された。先代の対立教皇であるテオドリクスがパスカリス2世によって逮捕・投獄されると、その跡を受けて擁立された。
しかしローマ市民は相次ぐ対立教皇の出現を嫌って暴動を起こした。このためアルベルトゥスは逃亡するも捕らえられ、公衆の面前で辱めを受けさせられた後、全ての官職を剥奪されて裁判にかけられ、有罪であるとされてナポリ近郊の修道院に終身監禁刑に処された。
参考文献
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