アロイス・フォン・リヒテンシュタイン (1968-)

アロイス・フォン・ウント・ツー・リヒテンシュタイン(ドイツ語: Alois von und zu Liechtenstein, 1968年6月11日 - )は、リヒテンシュタイン侯国の法定推定相続人。称号は、リヒテンシュタイン侯世子(Erbprinz von und zu Liechtenstein)およびリートベルク伯(Graf zu Rietberg)。

アロイス・フォン・リヒテンシュタイン
Alois von Liechtenstein
リヒテンシュタイン家
アロイス
(2018年)

全名 Alois Philipp Maria
アロイス・フィリップ・マリア
称号 リヒテンシュタイン侯世子
リートベルク伯
出生 (1968-06-11) 1968年6月11日(55歳)
スイスの旗 スイス、チューリッヒ
配偶者 ゾフィー・イン・バイエルン
子女
父親 ハンス・アダム2世
母親 マリー・キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウ

経歴

当時侯世子だったハンス・アダム2世と妃マリーの長男として、チューリッヒに生まれる。ファドゥーツの学校を卒業後、イギリスのサンドハースト王立陸軍士官学校に入学した。その後コールドストリームガーズの一員として香港とロンドンで軍務に就き、半年後にザルツブルク大学に入学。その後、法哲学の修士号を得て修了した。

1996年までロンドンの企業に勤めた後、帰国して父の財務を担当していた。2004年8月15日より、公国の元首代行を務めている(日本では「摂政」と称されることが多いが、正式には"Regentschaft"(摂政)という職名は用いられておらず、2004年リヒテンシュタイン公勅令第171号では、"die Thronfolge als Meinen Stellvertreter"(余の君主権の代行)を行う者として"Stellvertretung"(代行者)を設置するとしているのみである)。

家族

1993年7月、バイエルン公マックス・エマヌエルの長女ゾフィーと結婚、4子をもうけた。

  • ヨーゼフ・ヴェンツェル(1995年 - )
  • マリー・カロリーネ(1996年 - )
  • ゲオルク・アントニウス(1999年 - )
  • ニコラウス・セバスティアン(2000年 - )

脚注

    上位
    -
    本項人物が最上位
    リヒテンシュタイン侯位継承権者
    継承順位第1位
    下位
    ヨーゼフ・ヴェンツェル
    (本項人物の長男)
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