イオン (エウリピデス)
『イオン』(イオーン、希: Ἴων, Iōn、新ラテン語: Ion)は、古代ギリシアのエウリピデスによるギリシア悲劇[注 1]の1つ。
アテーナイ王エレクテウスの娘クレウーサと、彼女がアポローン(ポイボス)との間にもうけて捨てた子イオーンの奇妙な再会と和解の物語が、デルポイの神託所を舞台に描かれる。
正確な上演年は分かっていないが、紀元前410年代と推定される[1]。
構成
日本語訳
脚注
注釈
- 「悲劇」ではあるが、多分に「風俗喜劇」の要素が含まれている。
出典
- 『悲劇全集7』 岩波書店 p.421
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