イジー・ベセリー
イジー・ベセリー(Jiří Veselý, 1993年7月10日 - )は、チェコ・プシーブラム出身の男子プロテニス選手。これまでにATPツアーでシングルス2勝、ダブルス2勝を挙げている。身長198cm。左利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。自己最高ランキングはシングルス35位、ダブルス94位。
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|---|---|---|---|---|
![]() イジー・ベセリー(2021年) | ||||
| 基本情報 | ||||
| 国籍 |
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| 出身地 | 同・プシーブラム | |||
| 居住地 | 同・ブジェズニツェ | |||
| 生年月日 | 1993年7月10日(30歳) | |||
| 身長 | 198cm | |||
| 体重 | 90kg | |||
| 利き手 | 左 | |||
| バックハンド | 両手打ち | |||
| ツアー経歴 | ||||
| デビュー年 | 2009年 | |||
| ツアー通算 | 4勝 | |||
| シングルス | 2勝 | |||
| ダブルス | 2勝 | |||
| 生涯獲得賞金 | 5,633,132 アメリカ合衆国ドル | |||
| 4大大会最高成績・シングルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(2018・21) | |||
| 全仏 | 3回戦(2017) | |||
| 全英 | 4回戦(2016・18) | |||
| 全米 | 3回戦(2015) | |||
| 4大大会最高成績・ダブルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(2016) | |||
| 全仏 | 3回戦(2017) | |||
| 全英 | 2回戦(2014) | |||
| 全米 | 2回戦(2013-15) | |||
| キャリア自己最高ランキング | ||||
| シングルス | 35位(2015年4月27日) | |||
| ダブルス | 94位(2015年6月8日) | |||
| 2022年2月21日現在
■テンプレート ■プロジェクト テニス
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選手経歴
ジュニア時代
4歳でテニスを始める。ジュニア時代は2011年全豪オープンのジュニアシングルスとジュニアダブルスで単複優勝している。
2013年 グランドスラム初出場
2013年全仏オープンで予選を勝ち上がり4大大会に初出場した。1回戦でフィリップ・コールシュライバーに6-7(3), 6-1, 5-7, 2-6で敗れた。
2014年 ツアーダブルス初優勝
2014年ウィンブルドンでは2回戦で第24シードのガエル・モンフィスを7-6(3), 6-3, 6-7(1), 6-7(3), 6-4で破り3回戦に進出した。3回戦でニック・キリオスに6-3, 3-6, 5-7, 2-6で敗れた。10月のクレムリン・カップではフランティシェク・チェルマクと組んだダブルスで優勝し初のATPタイトルを獲得した。
2015年 ツアーシングルス初優勝
2015年1月のハイネケン・オープンでは予選から勝ち上がって決勝に進出し、アドリアン・マナリノを6–3, 6–2で破りATPツアーシングルス初優勝を果たした。大会後のランキングで39位となりトップ50入りを果たしている。
2016年 グランドスラム4回戦進出
2016年4月のモンテカルロ・マスターズでは2回戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチを6-4, 2-6, 6-4で破る大金星を挙げた。ウィンブルドンでは2回戦で世界ランク8位のドミニク・ティエムを破り、4回戦まで進出。4回戦で同胞の先輩トマーシュ・ベルディハに敗れた。
ATPツアー決勝進出結果
シングルス: 3回 (2勝1敗)
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| 結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 1. | 2015年1月17日 | ハード | 6–3, 6–2 | ||
| 準優勝 | 1. | 2015年4月26日 | クレー | 6–7(5-7), 6–7(11-13) | ||
| 優勝 | 2. | 2020年2月9日 | ハード | 7-6(7-2), 5-7, 6-3 |
デビスカップ
優勝 (1)
| 年 | ラウンド/相手 | |
|---|---|---|
| 2013年 | トマーシュ・ベルディハ ラデク・ステパネク ルカシュ・ロソル ヤン・ハジェク イジー・ベセリー | 1R: スイス 2–3 チェコ QF: カザフスタン 1–3 チェコ SF: チェコ 3–2 アルゼンチン FN: セルビア 2–3 チェコ |
シングルス成績
- 略語の説明
| W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | Z# | PO | G | S | B | NMS | P | NH |
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
| 大会 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 通算成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全豪オープン | LQ | A | 1R | 1R | 1R | 1R | 2R | 1R | A | 1–6 |
| 全仏オープン | A | 1R | 2R | 1R | 2R | 3R | 1R | 1R | 4–7 | |
| ウィンブルドン | A | LQ | 3R | 2R | 4R | 2R | 4R | 3R | 12–6 | |
| 全米オープン | A | 1R | 1R | 3R | 2R | 1R | A | 1R | 3–5 | |
※: ※2016年全米2回戦の不戦敗は通算成績に含まない
脚注
外部リンク
- イジー・ベセリー - ATPツアーのプロフィール (英語)
- イジー・ベセリー - デビスカップのプロフィール (英語)
- イジー・ベセリー - 国際テニス連盟
ウィキメディア・コモンズには、イジー・ベセリーに関するカテゴリがあります。
| 受賞 | ||
|---|---|---|
| 先代 |
ITF ジュニアワールドチャンピオン 2011 |
次代 |
| 先代 (Newcomer of the Year) |
ATP年間最優秀新人賞 (ATP Star of Tomorrow) 2013 |
次代 |
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