インナーヴィジョンズ

『インナーヴィジョンズ』 (Innervisions) は、1973年に発表されたスティーヴィー・ワンダーの16枚目のオリジナル・アルバム。

『インナーヴィジョンズ』
スティーヴィー・ワンダー の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 レコード・プラント・スタジオ(ロサンゼルス)
メディア・サウンド・スタジオ(ニューヨーク)
ジャンル ソウル
時間
レーベル モータウン
プロデュース スティーヴィー・ワンダー
マルコム・セシル
ロバート・マーゴレフ
専門評論家によるレビュー
  • allmusic 星5 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='5' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
スティーヴィー・ワンダー アルバム 年表
トーキング・ブック
(1972年)
インナーヴィジョンズ
(1973年)
ファースト・フィナーレ
(1974年)

解説

グラミー賞の最優秀アルバム部門・最優秀録音部門を獲得した。録音はロサンゼルスのレコード・プラント・スタジオ、ニューヨークのメディア・サウンド・スタジオで行われた。

「ハイアー・グラウンド」「汚れた街」「くよくよするなよ」の3曲が本国アメリカでシングルカットされた。イギリスでは「いつわり」がシングルカットされた。「ハイアー・グラウンド」は全米4位のヒットとなり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの1989年のアルバム『母乳』でカヴァーされた。

ほとんどの楽器をスティーヴィーが演奏し、「汚れた街」「ハイアー・グラウンド」「神の子供たち」の3曲は、完全に彼1人での多重録音。彼自身がプロデューサーを務め、マルコム・セシル(Malcolm Cecil)とロバート・マーゴレフ(Robert Margouleff)がアソシエイト・プロデューサーを務めた[2]。

『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500(2020)』において、34位にランクイン。

収録曲

Side 1
  1. トゥ・ハイ - Too High (4:35)
  2. 愛の国 - Visions (5:21)
  3. 汚れた街 - Living for the City (7:21)
  4. ゴールデン・レディ - Golden Lady (4:57)
Side 2
  1. ハイアー・グラウンド - Higher Ground (3:40)
  2. 神の子供たち - Jesus Children of America (4:08)
  3. 恋 - All in Love Is Fair (3:40)
  4. くよくよするなよ - Don't You Worry 'bout a Thing (4:43)
  5. いつわり - He's Misstra Know-It-All (5:35)

脚注

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