エンリコ・アンノーニ

エンリコ・アンノーニ(Enrico Annoni、1966年7月10日 - )は、イタリア・ジュッサーノ出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはDF。技術はあまり高く無かったが、フィジカルが強く、常に闘志あふれるプレーで所属したチームのファンから人気を集めた[1]。

エンリコ・アンノーニ
名前
ラテン文字 Enrico Annoni
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
生年月日 (1966-07-10) 1966年7月10日(57歳)
出身地 ジュッサーノ
選手情報
ポジション DF
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
1982–1983 セレーニョ 27 (0)
1983–1990 コモ 97 (2)
1985–1987 → サンベネデッテーゼ (レンタル) 60 (4)
1990–1994 トリノ 103 (2)
1994–1997 ASローマ 59 (0)
1997–1999 セルティック 37 (0)
通算 383 (8)
代表歴
1987–1988 U-21イタリア代表 3 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

経歴

コモに所属していた、1987年9月13日にリーグ開幕節のユヴェントス戦でセリエAデビューを果たした[1]。

1990年にトリノに加入、通算147試合に出場した[2]。1991-92シーズン、リーグ戦の3位とUEFAカップの準優勝、1992-93シーズンのコッパ・イタリア制覇などに貢献し、ファンからはチームのシンボル的存在として見られ、ターザンの二ックネームで愛された[1]。後にチームの殿堂入りを果たした[3]。

1994-95シーズン、カルロ・マッツォーネが獲得を希望してASローマに移籍、ここでの3シーズンのうち2シーズンはレギュラーを務め、ここでもファンに愛される存在となった[1]。

1997年から1999年のシーズン途中にかけてはセルティックFCでプレーした[4][5]。

タイトル

トリノ
セルティック

脚注

  1. “Enrico Annoni, il 'Tarzan' della difesa: dal campo alla passione per le moto”. GOAL (2022年7月10日). 2023年7月23日閲覧。
  2. “Tanti auguri a...” (イタリア語). トリノFC (2021年6月10日). 2022年3月11日閲覧。
  3. “Museo del Toro, sabato la “Hall of fame granata”: premiati Annoni, Policano e Bruno” (イタリア語). TORONEWS (2019年12月2日). 2022年3月11日閲覧。
  4. “Enrico delighted to sign up for Henrik v Lubo charity match” (英語). セルティックFC (2017年3月25日). 2022年3月11日閲覧。
  5. “Former Celtic star Enrico Annoni returns to Parkhead for tour”. グラスゴータイムズ. 2022年3月11日閲覧。
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