オオツルタケ
オオツルタケ(大鶴茸、A.punctata)は褐色の毒キノコ。ツルタケの変種と考えられてきたが、DNA解析によって別種であることが明らかになった。
| オオツルタケ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Amanita punctata
(Cleland & Cheel) Reid | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| オオツルタケ(大鶴茸) |
形態
傘の表側の表面は粘性がなく[3]、灰褐色~暗褐色であり、周囲に長く明瞭な条線がある[3][2]。傘はときに白色の内被膜の破片が皮膜状に付着することがある[3][2]。
傘の裏側のひだは白色であるが、縁はしばしば傘と同色の微粉によってふちどられる[2]。離生しやや密で、暗褐色に縁取られる[3]。つばはない[2][3]。
柄の高さは15~30㎝[4]。細長く、下方が太い[3]。[4]柄の基部にはさや状の白色膜質つぼがあり[2][3]、柄の表面は傘と同色[3]。柄の上部は細鱗片に覆われ[3]、成熟すると下方は暗灰色微粉状のだんだら模様になる[3][4][1]。柄は地中に深く入る[2][4]。
脚注
- 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄、山渓カラー名鑑『増補改訂新版 日本のきのこ』、山と渓谷社、2011年、149頁
- 長沢栄史、増補改訂フィールドベスト図鑑13『日本の毒きのこ』、学研、2009年、59頁
- 柳沢まきよし、ポケット図鑑『新版 日本のキノコ275』、文一総合出版、2022年、105頁
- 保坂健太郎、小学館の図鑑NEO『[改訂版]きのこ』、小学館、2017年、70頁
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