カシギアングイト
カシギアングイト(グリーンランド語: Qasigiannguit、デンマーク名はクリスチャンスホーブ (Christianshåb))は、グリーンランド西部のケケタリク自治体にある町。ディスコ湾の南東に位置する。人口は1,253人(2010年時点)で[1]、グリーンランドで12番目に大きい町となっている。エビやオヒョウ漁が基幹産業である。
カシギアングイト | |
|---|---|
![]() 上空から見た市街 | |
![]() カシギアングイト 位置図 | |
| 北緯68度49分10秒 西経51度11分36秒 | |
| 国 |
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| 自治領 |
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| 自治体 |
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| 建設 | 1734年 |
| 人口 (2010年) | |
| • 合計 | 1,253人 |
| 等時帯 | UTC-2 |
| • 夏時間 | UTC-1 |
| 郵便番号 |
3951 |
歴史
カシギアングイトの町は1734年に建設された。同年7月25日に宣教師ポール・エゲデがクリスチャンスホーブ植民地に建てた家がグリーンランド最古の木造住宅とされる[2]。強風のため1806年に現在の場所に移築され、1997年に博物館に改装された。1999年夏には先史時代の考古学的史料が博物館に寄贈された[3]。2018年1月1日、行政区画の改編により旧カースートスップ自治体からケケタリク自治体へ管轄が移行[4]。
交通
航空
冬季にはエア・グリーンランドがイルリサット、ケケルタルスアーク、アシアートの各ヘリポートとの間に便を飛ばす[5]。
船舶
ディスコ湾が航行可能になる夏季、秋季にはディスコラインが湾内の各村落を巡航している[6]。カシギアングイトとイルリサート、アシアート、イカミュート、アクナーク、ケケルタルスアークをむすぶフェリーもある。
脚注
- Statistics Greenland, Greenland in Figures, 2010
- O'Carroll, Etain (2005). Greenland and the Arctic. Lonely Planet. pp. 181. ISBN 1-74059-095-3
- Museum.gl
- “Nittartakkat nutaat: avannaata.gl kiisalu qeqertalik.gl”. カースートスップ 自治体ホームページ (2017年12月28日). 2018年4月24日閲覧。
- “Booking system”. Air Greenland. 2010年7月8日閲覧。
- Diskoline timetable
- Statistics Greenland
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