ガレージ・フラワー

『ガレージ・フラワー』(Garage Flower)は、1996年に発売されたザ・ストーン・ローゼズのコンピレーション・アルバム。バンド側の認可を得ずに発売されたアルバムで[3][4]、デビュー前の1985年頃に行われたレコーディング・セッションが収録されている。

『ガレージ・フラワー』
ザ・ストーン・ローゼズ の コンピレーション・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 ストロベリー・スタジオ、イエロー・トゥー[1]
ジャンル オルタナティヴ・ロック、インディー・ロック、ポストパンク
時間
レーベル ガレージ・フラワー・レコード
プロデュース マーティン・ハネット[1]
専門評論家によるレビュー
  • AllMusic 星3 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='3' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
  • 58位(イギリス[2])
ザ・ストーン・ローゼズ アルバム 年表
ザ・コンプリート・ストーン・ローゼズ
(1995年)
ガレージ・フラワー
(1996年)
ザ・リミキシーズ
(2000年)

背景

「ソー・ヤング」と「テル・ミー」の2曲は、バンドのデビュー・シングルとしてリリースされた[3]。また、「ヒア・イット・カムズ」は後にシングル「サリー・シナモン」のB面に再録音ヴァージョンが収録され、「アイ・ウォナ・ビー・アドアード」と「ディス・イズ・ザ・ワン」はファースト・アルバム『ザ・ストーン・ローゼズ』(1989年)で再録音された[1]。残りの曲は完全未発表曲である[1]。

反響・評価

バンドの母国イギリスでは、1996年12月7日付の全英アルバムチャートで58位となった[2]。Jack Rabidはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「演奏(及び録音)は、粗野でプリミティヴな、キリング・ジョークに近いポストパンク」と評している[4]。

収録曲

特記なき楽曲はイアン・ブラウン、ジョン・スクワイア、アンディ・カズンズの共作。

  1. ゲッティング・プレンティ - "Getting Plenty" - 4:04
  2. ヒア・イット・カムズ - "Here It Comes" (Ian Brown, John Squire) - 2:39
  3. トラスト・ア・フォックス - "Trust a Fox" - 3:03
  4. トラジック・ラウンドアバウト - "Tradjic Roundabout" - 3:12
  5. オール・アイ・ウォント - "All I Want" - 3:39
  6. ハート・オン・ザ・ステイヴス - "Heart on the Staves" - 3:19
  7. アイ・ウォナ・ビー・アドアード - "I Wanna Be Adored" (I. Brown, J. Squire) - 3:29
  8. ディス・イズ・ザ・ワン - "This Is the One" (I. Brown, J. Squire) - 3:41
  9. フォール - "Fall" - 2:49
  10. ソー・ヤング - "So Young" (I. Brown, J. Squire) - 3:18
  11. テル・ミー - "Tell Me" (I. Brown, J. Squire) - 3:52
  12. ハッドドック - "Haddock" - 0:14
  13. ジャスト・ア・リトル・ビット - "Just a Little Bit" - 3:08
  14. ミッション・インポッシブル - "Mission Impossible" - 3:44

脚注

出典

  1. 日本盤CD (CTCZ-30001 / ZJCI-13005)ブックレット内クレジット
  2. The Stone Roses | full Official Chart History | Official Chart Company - 「ALBUMS」をクリックすれば表示される。
  3. Lindsay, Cam (2011年11月28日). “The Stone Roses They Are The Resurrection”. exclaim!. 2016年11月20日閲覧。
  4. Rabid, Jack. “Garage Flower - The Stone Roses”. AllMusic. 2016年11月20日閲覧。
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