ギブス石
ギブス石(ぎぶすせき、gibbsite)とは、水酸化アルミニウム(Al(OH)3)よりなる鉱物(水酸化鉱物)。ボーキサイト(アルミニウム鉱石)を構成する主要鉱物の1つである。別名hydrargillite。多形にBayerite、Nordstrandite、Doyleiteがあるが、外見で区別は不可能である。
| ギブス石 | |
|---|---|
![]() ギブス石 | |
| 分類 | 水酸化鉱物 |
| 化学式 | Al(OH)3 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| へき開 | 一方向に完全 |
| モース硬度 | 3 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 白色 |
| 条痕 | 白色 |
| 比重 | 2.4 |
| プロジェクト:鉱物/Portal:地球科学 | |
アメリカ合衆国マサチューセッツ州バークシャー郡リッチモンドで発見され、同国の鉱物学者・鉱物コレクターのジョージ・ギブスにちなみ命名された。命名者はジョン・トーリー。
球状の集合体として産出することが多く、結晶はまれ。
用途
アルミニウム原料。
参考文献
外部リンク
- Gibbsite(mindat.org)
- Gibbsite Mineral Data(webmineral.com)
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