ギュルメ・ナムゲル
生涯
1717年、父王チャドル・ナムゲルの死により、王位を継承した[1]。
ギュルメの治世、ブータン軍がしばしば侵攻したため、首都ラブデンツェの城塞化を図った。その際、ツォン族に強制労働を課し、彼らは同族のリンブー族の領域に逃げた[2]。
1713年、ギュルメは嫡子無くして死亡した[1]。だが、ギュルメの尼僧が妊娠しており、死後に生まれた息子のプンツォ・ナムゲル2世が王位を継承した[1][2]。
脚注
- Sikkim 2
- 小谷『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』、p.380
参考文献
- 小谷汪之『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』山川出版社、2007年。
関連項目
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